感動をありがとうございました!!

宮侑×年上マネ マネの引退後から関係性が変わる話 HQ再熱して衝動的に書きました。 全て私の妄想です。 下ネタ率高いです。 侑がだいぶ人でなしです。 治も角名もクズな表現があります。 解釈違い起きそうな方は自衛お願いします。 読んでからの苦情は受け付けてませんのでご了承よろしくお願いします。 お返事できないことが多いので、コメントお気遣いいただかなくて結構です。 いいねだけでもとても嬉しいです。 上記をふまえてコメントくださる方、本当にありがとうございます。 全部読ませていただきます。とても励みになります。 加筆修正めっちゃします。 誤字脱字、矛盾ごめんなさい……気づき次第ぼちぼち直していきます……。

人外承花♀。視える系武闘派女子高生典子と大天狗承太郎のお話。 【注意】事前事後表現あり。太郎さんがかっこ悪くて甘えたがり。登場人物の死に関する描写あり(ただしそこで終わらない)。 　取り急ぎ投稿したので誤字脱字チェックが甘いですが隙を見てなんとかしますのでご了承ください。 (以下ネタバレ？含むあとがきのようなもの) このお話を書いた理由なんですが、前作の年の差承典子を書いた時の感想に「ハッピーエンドだけどどうしても年上の承太郎が先に死ぬことを考えちゃってつらい」というものがありましてハピエン脳の私は大変衝撃を受けたわけです。 「あァァァんまりだァァアァ!!太郎がァァ先にィィ死ぬなんてよオォォォ!!」ってなわけでそれならいっそ人外にしてずっと一緒にいたらいいんじゃね? 一蓮托生みたいな関係にしちゃえば片方だけ取り残されるとかないんじゃね? とまあ自分を安心させるために書いたようなものです。人外×少女が好きなんですが私が妄想すると必ずラブラブ眷属化エンドになってしまうという罠。 　最後になりましたが、ブクマ、評価、コメント、タグ、ツイッターでの感想等いつも励みになっています(*´∀｀)。ｵﾊﾞﾊﾞｻﾏだから絡みに行くことはないのですがこっそり見ては嬉しく思っています。 　閲覧ありがとうございました！

大好きな漫画&映画『空気人形』パロディで書き始めましたが全くの別物に。 キメ学・詐欺師設定に動揺して錬成した、よくわからないポエム系ファンタジーです。 幸せ要素は一切ありません。 先日の詐欺師とは全く別の話です。 ボツにする予定でしたが、温かなお言葉頂きましたので供養に。 一応、周回 https://www.pixiv.net/novel/series/1199932 をボンヤリ引きずっている模様ですが、後々解釈違いが発生しそうなので独立した話ということで。

＊『マギ』の夢小説です。 ＊原作者様などのあらゆる公式の関係者・関係各社様とは一切関係ありません。 　トリップものです。 　１から読んでもらっても、嬉しくなんて、ないんだからっ。あ、読んで下さる場合は時間とか心の余裕とかたっぷりめに用意してください。 　書き終わったー！やったー！　というわけでラストです。『マギ』の時間軸内で言えばアルマトラン編前かつアリババくんがバルバッドに来る前くらいです。ここで終るってことは『マギ』がああいう展開だからつまりこの先二人はきゃあ大変ですが、きっと何とかなる。 １６年１１月：脱字発見！修正！恥っずかしい！ ２０年４月：なんか、タグが増えてるのに今気づいた。ありがとうございます。でもいつの間に・・・。

【テニスの王子様：越前リョーマ：仁王並の模造】 「今だッ！！」「俺はッ！！」 「ハトになるッ！！！！」 昨日は杏ちゃん誕生日おめでとうございました。完結です。

場地くんの妹ちゃんが東卍メンバーと仲良くしたり竜胆くんといちゃいちゃする話。最終話。

イクオの体は実はボロボロなんだよって話。の続きの続きの続きの続きの続き。完です。 大変遅くなり申し訳ないです。一応これにて完ですが、短いです（笑）待っていてくれていた方がいらっしゃいましたら、なんだかスミマセン。本当にあっさりしてます。 あとがきが長いです！(笑)あと誤字脱字すみません（直せよ） でも一応こんなのでも完結できたので良かったです…。ご都合主義の適当話にお付き合いいただけて、嬉しかったです。コメントやブクマなど、本当にありがとうございました。

イザナと武道で、関東を統一できました。 なんとか完結いたしました～、ふうぅ。 イザナがめちゃくちゃ頑張りました！！ 武道はイザナの壊れそうになる幼い心を両手でそっと守り続けていました。一方、イザナは武道が放り投げる大切な大切な命を拾い上げて両手でそっと武道に返し続けていました。 互いに向かい合い、両手で互いの大切なものを守りながら差し出しているイメージです 二人は肉体的にも精神的にも成長できたので、笑って各々歩きだしました。 壊れて死んでしまったイザナをなんとかしたくて、書き始めた小説ですが、それぞれの心理を考えだすと、普通なら武道も大概やばいことになっているなという結論になって共依存兄弟になりました。 なんとか二人を心身ともに成長させて、ハッピーエンドで終われて本当によかったです。 皆さまの暖かいお言葉や、スタンプに励まされ、なんとか最後までこぎつけることができました。 本当に応援してくださってありがとうございます。 原作をかなり改変しておりますし、キャラの性格や関係性も妄想いっぱいです。 なんでも大丈夫だよ！という方はどうぞよろしくお願いします。 入りきらなかったどうでもよい設定 ①マイキーは一虎を許した。なんせ、万次郎は自分の前世がヤバすぎた。 　一虎は、武道やいい大人と会えたことで、立ち直り、千冬のペットショップ店員に。 ②東卍の皆さまは梵天軸な未来と同じ将来性のある青年へ。 　本当は武道と東卍の皆がもっと仲良くなっていく過程を書きたかったけど、入れる場所がなかった。 　武道は万次郎を通して、みんなと遊ぶようになる。みんなも何故か懐かしいと思って仲良しに。 ③鶴蝶は頑張ってイザナに告白したよ！ 最後のマンションの二人は、むふふな後の朝でした。 ④斑目は、イザナの会社で営業№１になって自信をつける。 それなりに、家庭事情が複雑で自暴自棄になった斑目はとっても安定して家族の面倒を見れる子になる。 望月とかとできるといいじゃんと妄想しかけたが、１０万字のほぼオリジナルホモ小説ができそうで（笑）入れれませんでした。

終わったー！ちょっと半端な感じも否めませんが、そして学バサへ…ということで。だとするとくっつくとしても高校卒業後ですね。佐助頑張れ！！ ちなみに途中から存在が消えてたアニキですが、空気を読んでその場から離れて、野次馬が近づかないようにしてました。それをオチにしようかと思ってたんですが、なんかうまくまとまらず断念…ごめんアニキ(´・ω・`) ■タグ追加ありがとうございます…！感動とか…そんな…(´///｀)ゞ ■佐助が報われない…た、確かに。でもこの流れで学バサへ…みたいなつもりで書いたので、進展するのは早くても高校卒業後だと思います…ｗｗｗ続き…続きか…

黒尾さん誕生日おめでとうございました！(また遅刻) 表紙とタイトルから、ちっともめでたくない空気を感じとって頂ければ……と思います笑 大丈夫！ちゃんとハッピーエンドなので！！ このお話は、Twitterのタグでたまきさん(https://www.pixiv.net/member.php?id=11384755)に、タイトルとあらすじを頂いて出来たお話です。 たまちゃん素敵なお題ありがとう！ 今回は表紙絵をnishさん(https://twitter.com/@um10e_nish)に描いて頂きました。素敵すぎるイラスト本当にありがとう……！ 本文を読み終わってからもう一度(いや何度でも)見ていただきたい！拡大閲覧を推奨します。仕事が細かい！好き！ そして、こちらhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8825269のお話の2人だったりもしますが、読んでなくても全く問題ないです。 未成年飲酒表現有りです。良い子は真似しないでね！ 話の構成上、ページ数が多くなってしまいました。しおりを活用しながら、お時間のある時に読んでみて下さいね。 追記 23日付、女子に人気ランキング入りさせていただきました！ありがとうございました！ こちらのお話、3月のプチで再録として発行予定です。R18要素を多めに書き下ろしするつもりです。そちらもよろしくお願いします！

前回http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1426278　の続きです。最終話になります。やっと完結したよ！題名大無視してホントに申し訳ありませんでした。今回も大無視です(笑)　今回の話がいちばん書くの難しかったです。ちゃんと伝わるか不安です……↓↓　後書につまりこういうことだよみたいな解説を書こうかなとも思ったんですが、それだと「それ」という受け取り方しかできなくなっちゃうので、やっぱりやめました。　同じようなシーンばかりが繰り返されるこの話にお付き合いいただいた方々、本当にありがとうございました＞＜//////　番外編に向けてのアンケート、ありますけど、スルーしていただいて構いませんwww　Mr.Childrenの[HERO]がめちゃくちゃ好きです……。　◆ブクマ、コメント、評価、タグ、アンケートのご協力、ありがとうございます!!＞＜　…アレですかね、「全部」と言われたら全部書いてしまう凸男の性格に皆さん気付いたんですかね…。いや、凸男の駄文にまだお付き合いしていただけるなら私は幾らでも書きますけど…っ！いや、でもですよ…アンケートつけた意味wwwって考えたら私はどうすれば……っ!!　◆ランキング入りありがとうございます//////　◆番外編はアンケートの票数上位2つを書くことにします♪　鬼畜なアンケートになってたなんて思ってませんでした；；すいません＞＜　◆2位と3位がなかなか差が開かなかったんですが、書くものは取り敢えず決定します。青火プロポーズ、結婚後青火でいきます☆　……結局本編と関係なくなりそうですが、大目に見てあげてください＞＜　ご協力ありがとうございました!!

前作までのブクマ、コメ、評価ありがとうございます。 下手の横好きで始めてしまったものが、多くの方に支えられてここまで辿り着きました。 ひとえに、皆様のおかげでございます。 今回の『りゅうの話。』これにて、閉幕でございます。 最後はやはり、始まりの女に登場していただきましょう。 最初の話からブクマをしてくださっていた方々に心より感謝申し上げます。 めっちょさま、百瀬さま、藤咲奈緒さま、永遠さま、あゆさま、氷月さま、華蓮さま、その他にも多くの方にも励まされました。 そして、コメントをくたさった藤さま、ひとでさま、M.Nさま、伊華詩夢さま、千架さま、田辺和也さま、貴方様方との関わりに活力をいただきました。 このようなところで、全体的にお礼をさせていただくのは不適切かもしれませんが、私の心からの気持ちです。 もしも、不適切であれば仰っていただければと思います。 ありがとうございました。

赤「お歳暮企画12日目。最終日だよ。涼太に言わせると『お歳暮と言い張って毎日エロを押し付ける企画』だったみたいだけど」 黒「まったくですよ・・・ボクは毎日とんだ苦痛でしたよ・・・。なんてことしてくれたんですか・・・。」 赤「そんな不貞腐るな。悪かったよ。」 黒「本当に悪かったなんて思っています？」 赤「うん、思っている。昨日あたりから、相当の迷惑行為になっていた事に気づいた。」 黒「昨日って・・・！気付くの遅いです！」 赤「本当にすまなかったね。でも、どんなにつまらなくてもどんなにくだらなくても、自分が書いた話というのは、自分の子供のようにかわいいんだ、なんて言われちゃったら、途中で止めるのもね、なんて思ってしまって。僕がテツヤをかわいくて見せびらかしたい気分と一緒なんだろうな、と。」 黒「多分それ、ちょっと違うと思うんですけど・・・。」 赤「そうかな。僕は本当にテツヤを愛・・・」 黒「ちょ・・・公衆の面前でそういう恥ずかしい事、言い出すのやめてください」 赤「そうか、二人きりのときに言われたいのか。了解。」 黒「違います！！ほら、話戻しましょう。いくら3000文字まで書けるといったって流石にそれはまずいから手短に・・・」 赤「そうだね。とりあえず今日の話の事、言っておこうか。実はブログに乗せていた赤♂赤♀サンドの話があったんだけど、直接ブログの投稿フォームに書いていたみたいで、データが見つからなくてね・・・。だから今日のは、最後だし、せめてきれいに終わりたいなと思ったらしくて、エロは一切無しで新しく書いたみたいだよ。内容は少し僕とテツヤが自分と自分達との関係を考え直してみる、といった話だよ。」 黒「途中、ちょっと壁にぶつかって鬱々とする事があるんですが、最後にはちゃんとに幸せ見つけられたので、安心して読んでいただきたいです。」 赤「それから、話の中で、僕がある症状で入院治療を受ける場面が出てくるんだ。書いている奴は医学的知識が皆無だから、具体的な病名や症状は描写できないし、実際にそんな症例があるかなんていうこともわかっていないんだ。」 黒「展開も、正直言ってご都合主義です。ですから、今実際に苦しんでおられる方、そしてご家族の皆さんにとっては不愉快な思いをさせてしまうかもしれません。ですが、苦しんで居られる方を侮辱したり傷つけたりする意図的な気持ちは一切ありませんので・・・。もし不愉快に感じられたら本当に申し訳ないです。何とか、フィクションなので、と読み流していただければ幸いです。」 赤「宜しく頼む。」 黒「お願いします。」 赤「さて、注意喚起はこの辺でいいかな？」 黒「そう、ですね・・・。まぁボクはあまりにも泣き過ぎてしまって恥ずかしいんですが・・・」 赤「でも、お前は本当に強かったと僕は思うけど。」 黒「・・・そう、ですか？」 赤「きっと誰だって苦しい事もつらい事も沢山経験しながら生きていくと思うんだ。迷いが生じたって仕方ないと思うよ。それでもお前みたいに、何とか踏ん張れたら、光は見えてくるんじゃないかな。あくまで理想論だけどね。」 黒「そうですね。自分の信じた道を貫き通せたらいいと思います。」 赤「ああ。まぁ中の奴はメンタル弱すぎて、こんな事書いていることに胃痛起こしてるレベルだけど」 黒「・・・あの人も相変わらずですね。」 赤「さて、長くなってしまってすまないね。12日間、本当にありがとう。毎日読みに来てくれていた人もいたよね。コメント、ブクマコメント、タグ、本当に嬉しかったし心の支えになったよ。」 黒「気づけばここに随分沢山投稿していました。途中で消してしまったりデータが見つからないというものをあわせるともうちょっとなんですけど、本当にいつもいつも沢山の方に読んでいただき、とても嬉しかったです。」 赤「本当に、ただただ、ありがとう、という言葉しかないんだ。」 黒「これでこちらに投稿するのは最後になるかと思うのですが、皆さんの暖かいお気持ちでここまで書き続けてこられた事に本当に心より感謝し、お礼申し上げます。」 赤「今日の話じゃないけれど、これから先、色々な壁にぶつかる事もあるかもしれない。でも相手を思いやる気持ちを忘れてはいけないと思うよ。書いている奴はそれができなくて、随分と傷つけ苦しめてしまった人がいる事をすごく後悔していると言っていた。そんな事にならないように、君たちも優しさだけは忘れないでおくんだよ。ってちょっとエラそうだね。でも、僕たちはいつでも皆の幸せを祈っているから。」 黒「はい。お互い、頑張りましょう！！」 赤「本当に今日までありがとう。君たちの未来に幸あれ。」 黒「ぷっ・・・赤司君、セリフがクサイですよ。でも本当にみんなが幸せになれるといいですね。本当にお付き合い、ありがとうございました。今日の夜くらいから、コメント、ブクマコメント頂いたお返事、返していけたらと思っています。」

遅れましたがこれで終わりです。 正直17歳のナルト君に俺のカミさんと子供と言わせたくて書いた話です。 色々矛盾点がありますが、生暖かい目でスルーしてやってください。 作中のナルト君のテンションとか展開は全力で劇場版イメージです。 ランキング入りありがとうございます！ 今までも光栄なタグとコメントを頂きありがとうございます！ 完結できて本当に良かったです！

リヴァハン転生パロ、記憶アリ。ハンジさん女性設定■リクエスト最終分になります。遅くなってしまい大変申し訳ありません。そしてここまでのおつきあいありがとうございましたっ！

改訂版『初期刀加州清光は、山姥切国広が苦手だった』の後半部分です。

奇病にかかる轟さんの話 精神的爆轟 先生、A組、鉄哲が友情出演 モブたくさん モブとてもたくさん 神々しい轟さん 非常に愛されている轟さん 爆豪さんのヒーロー名は爆心地 なおネタは活かしきれてない模様 知識はないからそのへんは ざっくり読んでくれると助かる ※死なない ※驚くことに死なない