成急電鉄
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せいきゅうでんてつ
2010年まで存在し、6つの営業路線(京橋線、駒沢線、葛西線、鹿島線、東北線、福島線)を有した大手私鉄。 セラコム(首都急電鉄グループ)に東京高速鉄道、京神高速鉄道とともに併合され、現在同社の中核を担う。
1925年に東京貨物電軌として営業を開始した私鉄企業で、以後第二次世界大戦中は帝都貨物電軌、戦後は帝都急行電鉄(帝急)と、数回の名称変更の経緯を持ち、1977年に現在の社名(東京成国急行電鉄)となる。 関東北部に広い路線網を持ち、一部神奈川県に割り込むなど幅広い路線事業を展開し、鉄道事業の他にバスやショッピング産業はもちろんのこと、タクシーやホテル、一時は航空事業まで手がけていたことがあった。 補足ではあるが、成田近辺へは行くものの、「成田」という地名と当社の間に関わりはない。
詳しくはセラコムの路線を参照
詳しくはセラコムの保有車両を参照
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