手乗りサイズ
2
てのりさいず
手のひらに乗るくらいの大きさのこと
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すべて見る- DCMK(羽場×日下部)パロディ含む読切短編
◇はばくさ◆ヒヨコサイズの日下部さん
別名:ちっちゃい日下部さん。 あまり深く考えずに読むSSです。読むときは気持ちを明るくしてゼロシコの本編時空から離れて見てね。ちっちゃい推しは可愛い。8,690文字pixiv小説作品 手乗りしんたろの可能性。
友達と手乗りシンタローの可能性について話してて友達が載せてたので私もやるかなみたいなノリで書いた シンタローの愛らしさについて。シンタローの愛らしさとはまず、あの表情にあると思うんですよ。死んだ目からの怯えた表情…たまりませんね。そして仲間と認めた時のあの笑った表情!アヤノと一緒に居る時の素晴らしい笑顔!これはやはりシンタローならではの表情と言えるでしょうね。こんなカッコいいイケニートみた事がないよ!シンタローのあの死んだ目をみると何故か胸が締め付けられます。まるで萌死しろとでも言うように。シンタローのあの可愛さは異常だと思うのです。私の友達はシンタローなんてただのヒキニートじゃない!なんて言いますが、それは違います。シンタローはイケメンのヒキニート、イケニートなのです。それに加え、好きな方を失くす…未亡人でもあるのです。あ、あとコミュショーを忘れてはいけませんね。コミュショーという事はとても大切です。シンタローの要素としては十分すぎるくらいにありがたく素晴らしいものだと思いますよ、ええ。過去と言うものは素晴らしい要素なのです。シンタローは素敵な要素が詰め込まれているのです。友達には絶対脅してでも訂正させてやろうと思います。シンタローは素敵なのです。みんなもそれに気付き、シンタローを愛する事を願っています。シンタローは愛されるべきなのです。シンタローはシンタローであり、他の何物でもありません。シンタローはシンタローそのものが一番なのです。しかし、シンタローには無限の可能性があります。みんなもシンタローを愛し、シンタローの可能性を文字やイラストに表現してみるといいですよ。そうすれば、シンタラーも増えますしみんなも喜びます。一石二鳥です。ということでシンタロー愛してる。1,570文字pixiv小説作品