文スト外伝

超自己満足な文スト二次創作、完結編です。 長くなりましたが、完成出来て善かった…と今更胸を撫で下ろしまくってます← 少しでも楽しんで見ていただけたのなら幸甚の極みです…！ 何でも許せる方向け。 6.2 途中で補足が終わってしまっていたので加筆を行いました。失礼しました💦

皆さん、明けましておめでとう御座います。今年もどうぞよろしくお願いいたします! ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 「…で、彼女は何者なんだ、辻村君。」 「え、えぇと…や、特務課の異能力者リストには載っていなかったと思うんですよね、あの顔は流石に記憶に残りますし。（あんな美人初めて見たよ…。ヤバい、なんか自信無くしそう）」 「ふん、君の記憶力だとそれも怪しいものだな」 「なっ！さすがにそれくらいは覚えているに決まっているでしょう！馬鹿にしないでください綾辻先生！」 「辻村君の戯言は置いといて。何か知っているようだな、名探偵」 「そうなんですか？乱歩さん」 「…少し前に新聞で読んだことがあるだけだけどね。知ってるでしょ、ついこの前欧州で起きた連続殺人事件。それを解決したのは１人の少女らしい。名前こそ出てなかったがその新聞ではその少女を「霊媒探偵」と称していた。」 「…霊媒探偵、ですか？」 「ああ、なんでもその少女は死者の声を聴いて事件を解決したそうだ。おそらくその少女こそが彼女だろうね。…全くよくもまあ、狂わずにいられるよね、ほんと。いや、もう狂っていてそれを上手く隠しているのか…。どちらにしよ恐ろしいったらありゃしない。」 「？其れってどういう…」 「…」 「…なぁーんでもない！とにかく事件は解決したんだし、もう遅いんだから社に戻ろうよ太宰」 「…そうですね。ではお先に失礼しますよ。綾辻先生、辻村さん。」 「ああ。俺たちも帰るぞ、さっさとしろ辻村君」 「あ、ちょっと待ってくださいよ綾辻先生！」 「……ふふっ。随分と面白い方々ですね。この街も少しは楽しめそうだわ。そう思いません？」 「…相沢沙呼さん？」

「誕生日の贈呈品は君が欲しい」 　徹夜明けで綾辻探偵事務所に出勤した辻村。一歩足を踏みいれると、そこには綾辻が仁王立ちしていた。思いがけない言葉と物理的な急接近に、辻村は――。 「ですよね！　結局こうなりますよね！」 　ギリギリになってしまいました。先生、お誕生日おめでとうございます！ 　ここ最近ずっと小説が不調で、あまり納得のいかない出来になってしまいました……。しかし、お祝いしたい気持ちは本物ですのでお許しください……！

あやせん 病んでます。

完全自己満足二次創作第四弾です。 いつもより若干少なめです。…ペース配分を間違えてしまい← よって次回は多めになる予定です。ご了承ください💦 何でも許せる方向け。

作者の棒人間です。 文豪ストレイドッグス外伝注意⚠️⚠️⚠️ 綾辻行人×辻村深月のカップリング要素を含みます！ 地雷の方、苦手な方は回れ右！！！！！ 某コ○ダ喫茶店で二人が休憩してる話です。

自己満創作シリーズ第五弾です。 比較的長くなってます。 次回で最終にする予定です。気に入っていただけたら幸いです💦 何でも許せる方向け。

ネッ友からのリクエスト 翡翠の過去を書かせていただきました まあまあ満足してる一作（相変わらず文才はないが…） みんなマジでコメくれぇ 異能の詳細は此処と登場人物のとこに書いておきます 異能名:勿忘草 自らが定めた相手に対して光を放ち目を眩ませ、その間に相手の記憶を光と共に封じていく。大きなきっかけがない限り、記憶が戻る事はない…。

最後は綾村のハピエン。 モブがうるさい。 曲を冒涜する意図は御座いません。 何でもありの方向け。 坂口さんは脇役です。 コメントやいいねやブクマは励みになるでござる。 コメントは狂喜乱舞でござる。 初めから最後までグダグダの駄文ですがこれが私の今の全力です。 （何で皆様そんなに文章が上手いんだよ……） 恥ずかしくなったら消します。

作者の棒人間です。 久々の文スト外伝の話。 綾辻行人×辻村深月のカップリング要素を含みます⚠️⚠️⚠️⚠️ 地雷、苦手な方は回れ右！！！！

文スト外伝の第二話です 今回で敦くんの記憶を封じたやつの正体がわかります！敵がオリキャラなのは許して… …マジで誰かコメントちょうだいよ(´；ω；`)

自己満足文スト創作第３弾です。 時間軸がちゃんと把握できていないので、クロスオーバーあるかもしれません。悪しからず(震え声)。 と云う訳で今作からｱﾔﾂｼﾞ先生とﾂｼﾞﾑﾗちゃん登場します。 何でも許せる方向け。