新美南吉(文アル)

大学生が図書館で出会った、謎の多い少年と友達になるまでの話 長らく自分の中で書きたいと思っていたものを、どうにか形にしたもの。語り手は今回は女子ですが、男子でも問題ないんじゃないかと思って最後まで迷いました。司書はほぼほぼ出てきません。有碍書から敵さんが飛び出してくる設定なのでその点についてはご留意下さい。 至らない点も多いと思いますが何卒、生温い目で見守っていただけると助かります。誤字脱字等ありましたこっそり教えてください。 編集途中で半分以上操作ミスで吹き飛ばしたのはまた別のお話

※前回までの作品への閲覧・ブクマありがとうございます。 ■ はい、はまりましたとも。某パピィお迎えイベント中にバッサアアアア、って。 ■ 創作特務司書が絡む弊図書館の内情ダダ漏れのワンライ詰め合わせ、ぷらいべいったからの再録です。 ■ 「わたしは【妖怪 飴ちゃんおいてけ】」キャンペーン実施中 ■ 表紙は 黒獅 様の素材（http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=49227724）をお借りしました。