概要
いつもは明るい笑顔のバトスピのカリスマの紅一点として知られる彼女だが、一部のファンからはこう呼ばれる…『本気狩ルスター咲』と。
なぜこう呼ばれるようになったのかというと、発端は『みんなやろうぜ! バトスピタイム』における下記の行動が原因と思われる。
- 使っているカードが『ジーク・ヤマト・フリード』や『キャンサード』、『ドルクス・ウシワカ』などガチ勢が使うカードだったため。
- バトスピタイム内においてデッキのキーカードと称されるカードを使わずに速攻でバトルを終える。
- 子供たちとのバトルでは明るくバトルを盛り上げるジャスティスやギャラクシーに対し、彼女は突然バトル中に声のトーンが低くなり、顔もどことなく怖い顔になる。
- バトル後、バトルに負けた子供がマジカルを恐れているように見える。(これとは逆にジャスティスたちの場合だと子供たちは負けてもどこか嬉しそうな表情になっている。)
などが挙げられるがあくまでこれは初期の話なので、安心してほしい。
おそらくバトスピのカリスマになりたてで緊張があったせいなのかもしれない。
あくまでそう見えるネタなのであって使いどころに注意しないとファンから怒りを買うこともあるので注意してほしい。