思春末期のダンデライオン
概要
CV:岡本信彦
16歳の高校生だがパッと見外見は中学生な少年。目付きが鋭く、周りからはガンをつけられていると勘違いされる事もある程。そんなヤマトは秋葉原の文化には興味がないとは言っているが…
戦闘では「斧型パソポン・イヴァン」を使用する。
アニメ・ゲームに対する熱意
ヤマトは秋葉原の文化には興味がないとは言っていたが、実はアニメやゲームにどっぷりハマっており、アニメの知識やカードゲームの経験は豊富。目付きが悪く見えるのも深夜アニメの見すぎで目が悪くなった事が原因であり、寝ている弟や妹を起こさない為に部屋の電気を着けずにテレビ画面を見ていたらしい。
兄弟がいる事を含めて当初は自分がオタクである事をアサヒ達から隠していたが、徐々に彼らと打ち解けていきそれを隠す事は無くなっていった。
サブイベントでは「オタク狩り」と称したカツアゲを行う輩に対して本気で激怒したり、世間でオタクが悪にされやすい事に対して苦悩する場面などが見られる。