東京魔人学園外法帖

　腕っぷしも剣の覚えもからっきしのはずの榊は、それでも引くに引けない絶望的な戦いに挑まなければならなくなって。 　ＰＳゲーム『東京魔人学園外法帖』をベースの二次創作。なんちゃって時代劇です。 　こういう危機的状況でこそ、人の本性、みたいなものが見えるもんなんだろうなあ、と、当時の前書きには書いてました。今でもそうです。きっとおっちゃんもそういう男だと信じてるｖ 　今回ウチの榊さんは、きっちり全体像を見切って、色々と行動起こしてます。この辺は与力たる面目躍如、ってことにしておいてください。 ※この物語は１８６６年、火附盗賊改が廃止される直前の設定となっております。ただ、史実では実際に何月に廃止されたかは知りません。（一応簡単には調べたんですけどね・・・☆←２００２年当時）とりあえず、ゲーム本編の話の流れから、勝手に推定した日時にいたしました。その辺りを念頭に置かれた上で、物語を楽しんで下さいませｖ ※この作品は「なんちゃって時代劇」です。時代考証は無茶苦茶です。そういう方向に正しい物語を読みたい方は、どうぞ遠慮なさらず他の作品をお読みくださいませ。 ※ゲーム本編に対しての、容赦ないネタバレがあります。未経験の方はその辺り、気を付けてくださいませ。 ※実はこの作品の主役キャラは、剣の腕も、腕っぷしも、からっきしです。時代劇にあるまじき弱さです。せいぜいで、逃げ足が速い、と言う設定があったような・・・ただし与力だけあって、頭はそこそこ良いってことにしてあります。 　今までぴくしぶにて筆者が扱って来たキャラとは、全然違う傾向にあるのをご留意ください。 （某忍も、◎探偵も、腕っぷしだけは覚えがあったからな・・・。こーいちくんは超能力もどきを身につけてるし・・・。） 　けど、「強くないけど精神的には一本筋が通ってる」キャラではあります。（公式設定） ※一応は怪奇もののため、多少は残酷なシーンもあったりします。苦手な人はご遠慮ください。 　尚、小説表紙はこちらの素材を加工の上、使用させていただきました。ありがとうございますｖ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=46533865

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東京魔人學園 外法帖より 風祭→女主人公 奈涸×女主人公前提。 以下おおまか主人公設定。 緋勇 柚姫(ひゆう ゆずき) 主人公。性格はいたって温厚、加えて極度のお人好し。奈涸とは恋仲。 魔が差した。 テーマが"濡れ鼠な柚さんに澳継リミッター解除"て、どーよ？∑(ﾟДﾟ) 奈涸×柚姫前提なので、柚さんには全力で拒否って頂きました。秘拳・黄龍ぢゃないのが優しさです✨ タイトル『無意識のゼロセンチ』 無防備なきみに恋をする5題 http://have-a.chew.jp/on_me/ 確かに恋だった 様よりお借りしています。 ブクマありがとうございます！！ 励みになります*\(^o^)/*

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東京魔人学園 外法帖より 奈涸×女主人公 無意識のゼロセンチ おまけ おおまかな主人公設定 緋勇 柚姫(ひゆう ゆずき) 性格はいたって温厚、加えて極度のお人好し。 柚さん押せ押せ月間(￣ー￣)✨ 女の子が攻めると何故こんなにも恥ずかしいのか…！！ そしてまさかまさかのおまけがメイン(=ﾟωﾟ)ﾉこれでもかー！ってくらいの砂糖てんこ盛りいちゃらぶを書きたかったんだーい！！ビバ★自己満足✨ ブクマありがとうございます！！ 励みになります*\(^o^)/*

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6月5日にピクスク内で開催されるジュブナイルオンリーイベント『黄昏刻に龍ぞ棲む３』で発行予定の外法帖小説「鬼哭村、料理に関する津々浦々」の内容の一部です。この本はプライベッターにある内容（この小説含む）を追加・修正したものになります。題名になっている様に鬼道衆の仲間達が主人公と共に料理を作ったり一緒に調理をしたり食べているだけの本になります。鬼道衆中心オールキャラ。 書き下ろしの内容はツイッターに一部上げる予定になっています。 ☆★注意★☆ ・男女双子主人公という珍しい主人公たちが居ます。 　男：緋勇龍斗、女：緋勇鈴菜、龍斗の方が弟です。 ・姉の鈴菜は江戸に来る前に亡くなっており、龍斗の氣で存在し彼の中で共生しているという設定です。 ・ただただ料理をするor料理を食べる鬼道衆の皆が見てみたい！という思いのみで作られた小説です。 ・オリジナル設定が苦手、女主人公が許せないといった方は縁が無かったということでそっと閉じてください。 ・なんでもよめるよ！という神のみどうぞ進んでください。

東京魔人学園外法帖の陰→陽と進んだ主人公の、陰陽→邪に入るまでの間の物語。 メインは龍斗と涼浬と天戒（+鬼道衆） ※大昔のサイトより。 名前：緋勇龍斗　あだ名：たっちゃん 最終話。 過去を晒すのは正直ちょっと恥ずかしいけど、気に入ってた話です。

外法帖作品もっと増えないかなーと思い、昔書いたヤツをサイト（https://sotohagaikyou.web.fc2.com/index.html）から転載です。 今回の話的にはまったく関係ありませんがサイト上では『男装女主』設定の付属したひーちゃんですので苦手な方はどうぞご注意を。性格としては純真脳筋な主人公です。 ある神父氏の受難話。ほんのり御神槌→主的な表現あり。

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東京魔人学園外法帖の陰→陽と進んだ主人公の、陰陽→邪に入るまでの間の物語。 メインは龍斗と涼浬と天戒（+鬼道衆） ※大昔のサイトより。 名前：緋勇龍斗　あだ名：たっちゃん

『残月』の続きです。かすかに醍醐→蓬莱寺。　ジオ閉鎖にともない過去の文章を移動しました。

東京魔人学園外法帖の陰→陽と進んだ主人公の、陰陽→邪に入るまでの間の物語。 メインは龍斗と涼浬と天戒（+鬼道衆） ※大昔のサイトより。 名前：緋勇龍斗　あだ名：たっちゃん

東京魔人学園 外法帖より 天戒×女主人公 大まかな女主人公設定。 緋勇 龍希(ひゆう たつき) 仲間至上主義の元気娘。 仲間が傷つくことを何よりも恐れているため、無理をしてしまうこともしばしば。風祭とは兄弟のような間柄でお互いに遠慮がない(蹴り飛ばす・投げ飛ばすは日常茶飯事) 嗚呼、御屋形様になぐさめられ隊…！！(*≧艸≦) ☆*:・°★:*:・ ブクマありがとうございます！励みになります*\(^o^)/*

東京魔人学園外法帖の陰→陽と進んだ主人公の、陰陽→邪に入るまでの間の物語。 メインは龍斗と涼浬と天戒（+鬼道衆） ※大昔のサイトより。 名前：緋勇龍斗　あだ名：たっちゃん 一話目は陽編途中の話です。

　度重なる『助っ人』の到来に、榊たちは何とか鬼火を撃退することに成功する。だが、立ちふさがるもう１つの難題があって。 　ＰＳゲーム『東京魔人学園外法帖』をベースの二次創作。なんちゃって時代劇です。 （２００３年当時の前書き） 　まあ、今はともあれ、榊さんです。今回榊さんは、とんでもない受難に逢ってしまいます。イヤイヤついた任務ではあるみたいですが、やはり榊さんにとっては火附盗賊改与力というのは天職ということなんでしょうかねえ。人間と言うのはとっさのときに本性が現れる、と言いますから。でわ。 　・・・うん。何だかねえ。改めて、こう言う辻褄合わせをしているウチの榊さんを読んでると、 『公安＝火附盗賊改』 の図がピッタリと当てはまってしまって、妙に恐ろしいです（ーー；；；） 　いや、盗賊と正面切ってチャンチャンバラバラやらかしてるから、公安ほど秘密裏じゃなかったはずなんですが。盗賊をテロリスト、と解釈すれば、決して不自然でもないからなあ。 　自分の権限と頭脳をとことんまで働かせて使い切り、事件を・・・なんてところ、モロに某探偵弟子のやり口、そのまんまじゃねえか。 　師弟探偵を江戸時代に活躍させる話、ってのも面白そうだけど、榊さんを現代へ引っ張って来て公安に所属させる、っても興味深いかも。 　って、誰が読むんだ、誰が★ ※この物語は１８６６年、火附盗賊改が廃止される直前の設定となっております。ただ、史実では実際に何月に廃止されたかは知りません。（一応簡単には調べたんですけどね・・・☆←２００２年当時）とりあえず、ゲーム本編の話の流れから、勝手に推定した日時にいたしました。その辺りを念頭に置かれた上で、物語を楽しんで下さいませｖ ※この作品は「なんちゃって時代劇」です。時代考証は無茶苦茶です。そういう方向に正しい物語を読みたい方は、どうぞ遠慮なさらず他の作品をお読みくださいませ。 ※ゲーム本編に対しての、容赦ないネタバレがあります。未経験の方はその辺り、気を付けてくださいませ。 ※実はこの作品の主役キャラは、剣の腕も、腕っぷしも、からっきしです。時代劇にあるまじき弱さです。せいぜいで、逃げ足が速い、と言う設定があったような・・・ただし与力だけあって、頭はそこそこ良いってことにしてあります。 　今までぴくしぶにて筆者が扱って来たキャラとは、全然違う傾向にあるのをご留意ください。 （某忍も、◎探偵も、腕っぷしだけは覚えがあったからな・・・。こーいちくんは超能力もどきを身につけてるし・・・。） 　けど、「強くないけど精神的には一本筋が通ってる」キャラではあります。（公式設定） ※一応は怪奇もののため、多少は残酷なシーンもあったりします。苦手な人はご遠慮ください。 　尚、小説表紙はこちらの素材を加工の上、使用させていただきました。ありがとうございますｖ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=46533865 　さすがに今回は、こっちの炎の素材の方が相応しいと判断しました。

　茂保衛門が遭遇した、奇怪としか形容しようのない焼死事件。だが焼死体の詳細が分かるにつれ、さらに謎は深まり・・・。ＰＳゲーム『東京魔人学園外法帖』をベースの二次創作。なんちゃって時代劇です。 　１年ぶりの続きであります。作品自体はちゃんと完結しているのに、投稿するのが遅れたのって、怠惰以外の理由がないよなあ・・・（ーー；；；） 　しかも、ゲームでは主役の《龍閃組》が未登場、チラリと話題に上っただけ、と来たもんだ。ちゃんと伏線を張る必要があるとはいえ、榊さんたちの会話を面白おかしくしないと、読んでいてもつまんないよなあ・・・。 　ミステリーを書いてる人たちって、こういう難点もクリアしてるってことですよね。尊敬します。 ※この物語は１８６６年、火附盗賊改が廃止される直前の設定となっております。ただ、史実では実際に何月に廃止されたかは知りません。（一応簡単には調べたんですけどね・・・☆←当時）とりあえず、ゲーム本編の話の流れから、勝手に推定した日時にいたしました。その辺りを念頭に置かれた上で、物語を楽しんで下さいませｖ ※この作品は「なんちゃって時代劇」です。時代考証は無茶苦茶です。そういう方向に正しい物語を読みたい方は、どうぞ遠慮なさらず他の作品をお読みくださいませ。 　特に、下手人が捕まってから処刑されるまでの時間が、あまりに早すぎると思われますが、ご都合主義と思ってご容赦を。２００２年当時も、書いててあまりに早急過ぎるだろ！　と思ったもんなあ・・・。 ※ゲーム本編に対しての、容赦ないネタバレがあります。未経験の方はその辺り、気を付けてくださいませ。 ※実はこの作品の主役キャラは、剣の腕も、腕っぷしも、からっきしです。時代劇にあるまじき弱さです。せいぜいで、逃げ足が速い、と言う設定があったような・・・ただし与力だけあって、頭はそこそこ良いってことにしてあります。 　今までぴくしぶにて筆者が扱って来たキャラとは、全然違う傾向にあるのをご留意ください。 （某忍も、◎探偵も、腕っぷしだけは覚えがあったからな・・・。こーいちくんは超能力もどきを身につけてるし・・・。） 　けど、「強くないけど精神的には一本筋が通ってる」キャラではあります。（公式設定） ※一応は怪奇もののため、多少は残酷なシーンもあったりします。苦手な人はご遠慮ください。 　尚、小説表紙はこちらの素材を加工の上、使用させていただきました。ありがとうございますｖ 　刀に炎、だから、うってつけなんだよなあ・・・。 https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=46533865 （以下、２００２年当時の前書きより） 「外法帖」の火附盗賊改トリオ以外、全然出て来ないとヤキモキしておられる方。心配する事はありません。実はちゃんちゃん☆　もなかなか「外法帖」メインキャラを登場させられないので、ヤキモキしてる最中であります（苦笑）。出したいのはヤマヤマなんですけどね、とりあえず「謎解き」モードにしている以上、伏線を張らない限り話を先に進められないもので・・・。ああ、やっぱり長丁場みたいだなあ。

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東京魔人学園外法帖より 奈涸×女主人公 大まかな設定 緋勇 柚姫(ひゆう ゆずき) 性格は温厚、加えて極度のお人好し。 奈涸さんには何気ないところでやきもち焼いてほしいです(・ω・)ノ