東方八犬異聞

◆ 犬飼現八夢　 　 （あらすじ） ―第２話―――― 帝都に鬼がいる――。　 　 まことしやかなその噂に、翻弄する一人の青年がいた。　 そして、笙月院の青蘭は「鬼を捕らえた」と言い……。　 　 ５話目――― 彼女が、突然昏睡状態になり、助けられるの里見莉芳だけだと言われて、一夜明けた。　 　 朝、莉芳が何かを確かめるかのように、信乃の前に現れる。　 そんな莉芳に、信乃は 「あの時の借りを返せって事かよ」 と声を荒げ――。　 　 　 ★ 第２話－人鬼－　６話目はこちら（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18841830） 　 ★＃1にメニューがあります。　 「紅夜煉抄 ～久遠の標～」（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16858529）ㅤ こちらより、お飛びください 　 　　

◆ 犬飼現八夢　 　 （あらすじ） ―第２話―――― 帝都に鬼がいる――。　 　 まことしやかなその噂に、翻弄する一人の青年がいた。　 そして、笙月院の青蘭は「鬼を捕らえた」と言い……。　 　 ２話目――― 突然、彼女を 「抱く」 と言った莉芳。　 しかし、不信に思うも、荘介にはどうする事も出来なかった……。　 　 一方、彼女の意識はある場所へ辿り着いていた。　 そこは、鼻に付く程の錆びついた血の匂いが充満している、地下だったのだ――。　 　 　 ★ 第２話－人鬼－　３話目はこちら（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17102157） 　 ★＃1にメニューがあります。　 「紅夜煉抄 ～久遠の標～」（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16858529）ㅤ こちらより、お飛びください 　

八犬伝の同人誌は完売しました。冬コミでお手にとってくださった方、まことにありがとうございました。 八犬伝ー東方八犬異聞ーの犬川荘介×犬塚信乃です！ちょっと浜路が入っているかも。アニメイトで音声のプロモを見て一目惚れ。現在春コミで一冊本を出そうともくろんでいます。これはその新刊の八犬伝の最初の場面。入稿ぎりぎりまでがんばってみようと思います。春コミで発行しました。～。サイトはこちらhttp://sorairo.sakura.ne.jp/index.html

◆ 犬飼現八夢　 　 （あらすじ） ―第２話―――― 帝都に鬼がいる――。　 　 まことしやかなその噂に、翻弄する一人の青年がいた。　 そして、笙月院の青蘭は「鬼を捕らえた」と言い……。　 　 ４話目――― 彼女が目を覚ますと、見覚えのない天蓋が視界に入った。　 ゆっくりと身体を起こすと、バルコニーに続くカーテンが揺れていて――。　 　 一方、荘介は……昨夜、「終わったら呼ぶ」 と言われていたのに、呼ばれなかった事実に、頭を悩ませていた……。　 　 　 ★ 第２話－人鬼－　５話目はこちら（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17902120） 　 ★＃1にメニューがあります。　 「紅夜煉抄 ～久遠の標～」（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16858529）ㅤ こちらより、お飛びください 　

◆ 犬飼現八夢　 　 （あらすじ） ―第１話―――― ５年前、突然広まった謎の疫病が、他の村々に飛び火するのを防ぐために焼き尽くされた「大塚村」。　 その生き残りの、信乃と荘介、そして浜路はある村の教会で世話になっていた。　 そんなある日……。 　 「―――信乃、荘介。迎えに来たわ」　 　 教会の遣いとして信乃達の前に現れたのは、5年まえのあの日に死んだ筈の彼女だった――。　 　 １０話目――― 笙月院と、小文吾の諍いに巻き込まれて、下敷きになった信乃。　 そのお詫びに、小文吾が食事をおごってくれることになったが……。　 　 まさかの、信乃の食欲に、絶句する事になるとは……。　 この時の、小文吾が知る由もなかったのだった。　 　 　 ★ 第２話－人鬼－　１話目はこちら（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22240027） 　 ★＃1にメニューがあります。　 「紅夜煉抄 ～久遠の標～」（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16858529）ㅤ こちらより、お飛びください 　

◆ 犬飼現八夢　 　 （あらすじ） ―第１話―――― ５年前、突然広まった謎の疫病が、他の村々に飛び火するのを防ぐために焼き尽くされた「大塚村」。　 その生き残りの、信乃と荘介、そして浜路はある村の教会で世話になっていた。　 そんなある日……。 　 「―――信乃、荘介。迎えに来たわ」　 　 教会の遣いとして信乃達の前に現れたのは、5年まえのあの日に死んだ筈の彼女だった――。　 　 ９話目――― 信乃を追い駆けた筈が……、信乃に 「夜刀神」 についてと、莉芳との関係について、追及される彼女。　 彼女は、言い辛そうにしながら―――。　 　 そんな時、帝都の人々が口にする 「妖を喰らう鬼」 の噂を耳にする。　 　 　 ★ 第１話－信乃と荘介－　１０話目はこちら（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22237768） 　 ★＃1にメニューがあります。　 「紅夜煉抄 ～久遠の標～」（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16858529）ㅤ こちらより、お飛びください 　

前回の続きになります。相変わらず全体的に重たい上に、捏造甚だしいので苦手な方はご注意ください＞＜！荘信というよりも、荘+信です。微妙に現信っぽいところがあります。あらためて、現八が好きだなと気づきました^_^;いつか幸せな現信が書きたいですね…。

今日の夕日を見ていて思いついたモノです！ ぶっちゃけしおらしい信乃と強気の荘介を書きたかったのですがなぜか毛野になりましたww

◆ 犬飼現八夢　 　 （あらすじ） ―第１話―――― ５年前、突然広まった謎の疫病が、他の村々に飛び火するのを防ぐために焼き尽くされた「大塚村」。　 その生き残りの、信乃と荘介、そして浜路はある村の教会で世話になっていた。　 そんなある日……。 　 「―――信乃、荘介。迎えに来たわ」　 　 教会の遣いとして信乃達の前に現れたのは、5年まえのあの日に死んだ筈の彼女だった――。　 　 ６話目――― 彼女に誘われ、汽車に乗って帝都へ向かう事になった、信乃達。　 しかし、「教会関係者」というだけで、周りの目は酷いものだった。　 　 一方、帝都の屋敷で軟禁されている浜路は、雨の音に、嫌な ‟何か” を思い出していた。　 　 　 ★ 第１話－信乃と荘介－　７話目はこちら（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22229883） 　 ★＃1にメニューがあります。　 「紅夜煉抄 ～久遠の標～」（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16858529）ㅤ こちらより、お飛びください 　

◆ 犬飼現八夢　 　 （あらすじ） ―第１話―――― ５年前、突然広まった謎の疫病が、他の村々に飛び火するのを防ぐために焼き尽くされた「大塚村」。　 その生き残りの、信乃と荘介、そして浜路はある村の教会で世話になっていた。　 そんなある日……。 　 「―――信乃、荘介。迎えに来たわ」　 　 教会の遣いとして信乃達の前に現れたのは、5年まえのあの日に死んだ筈の彼女だった――。　 　 ８話目――― 帝都に着いた後、彼女が 「連絡してくる」 と言って、信乃と荘介の傍を離れた。　 いきなり置いて行かれた、信乃は唖然としていたが……。　 そんな信乃達の前に 「教会」 を名乗る男達が 「迎えにきた」 と現れるのだった――。　 　 　 ★ 第１話－信乃と荘介－　９話目はこちら（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22232960） 　 ★＃1にメニューがあります。　 「紅夜煉抄 ～久遠の標～」（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16858529）ㅤ こちらより、お飛びください 　

「八犬伝－東方八犬異聞－」の犬飼現八夢です　 　 （あらすじ） 本編より、もう少し先のお話　 現八を起こしに行った彼女。　 しかし、現八は彼女を見るなり――。　 注：全年齢です！！ 　 　 ★＃1にメニューがあります。 「紅夜煉抄 ～久遠の標～」（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16858529） こちらより、お飛びください。 　

◆ 犬飼現八夢　 　 （あらすじ） ―第１話―――― ５年前、突然広まった謎の疫病が、他の村々に飛び火するのを防ぐために焼き尽くされた「大塚村」。　 その生き残りの、信乃と荘介、そして浜路はある村の教会で世話になっていた。　 そんなある日……。 　 「―――信乃、荘介。迎えに来たわ」　 　 教会の遣いとして信乃達の前に現れたのは、5年まえのあの日に死んだ筈の彼女だった――。　 　 ３話目――― 信乃が朝起きてダイニングに行くと、突如謎の結界が教会を取り囲むように張られる。　 そして、現れたのは狐の面を付けた、‟ナニカ”だった――。　 　 その頃、村の方では若い男が行方不明になり、それは教会のやつらの所為ではないかと囁かれていた。　 自体を知った健太は、信乃達のいる教会へ向かったが……。　 　 　 ★ 第１話－信乃と荘介－　４話目はこちら（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22219292） 　 ★＃1にメニューがあります。　 「紅夜煉抄 ～久遠の標～」（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16858529）ㅤ こちらより、お飛びください 　

現八→信乃→←荘介です。もう少しコンパクトにまとめたかったんですが、微妙に長くなりました^_^;　現八が少し切ないです。荘信タグを入れるか迷ったんですが、根底は荘信なので一応入れています。両片思いいいですね…らぶらぶなお話も好きですが、シリアスな話も大好きです。アニメでは蒼さんがとんでもない切なさで…EDだけでご飯三杯…いやいや、泣きそうになります。。いつか荘信蒼のトライアングルが書きたいです(笑)キスシーンなどが出てくるので、苦手な方はご注意ください＞＜;！

「八犬伝－東方八犬異聞－」の犬飼現八夢です　 　 （あらすじ） バレンタインの話　 西洋から渡来した風習で、「バレンタイン」 なるものが帝都ではここ数年流行っていた。　 　 彼女は、毎年皆に催促される 「チョコレート」 のお菓子を作っていたが、　 そんな時、最近知り合った現八の事をふと思い出し――。　 　 　 ★＃1にメニューがあります。 「紅夜煉抄 ～久遠の標～」（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16858529） こちらより、お飛びください。 　

「八犬伝－東方八犬異聞－」　 ◆ 犬飼現八夢　 （あらすじ） ５年前、突然広まった謎の疫病が、他の村々に飛び火するのを防ぐために焼き尽くされた「大塚村」の生き残りの一人（他は信乃・荘介・浜路の３人のみ）　 本来、５年前に死んだと思われていたが、寸分なき姿で信乃達の前に現れる　 とある理由によりその身に”夜刀神”を宿しており、 それ以降、”夜斗”という美しい青年が常に側につき従う様になる　 また、有事の際、彼を”鞘”に”紅桜”という二振りの緋刀を現出させる事ができる　 ３年前に死んだとされる現八の婚約者でり、小文吾の義姉・沼蘭に瓜二つの瞳を持つ　 しかし、本人は沼蘭の事は何も知らない　 その為、２人の初めて会った時 生き返ったと大変驚かれる　 浜路曰はく、女の姿をしていた信乃に負けず劣らずの美少女（甲乙付け難い）　 荘介と瓜二つの男・‟蒼”は、彼女の事をよく知っており、‟蒼”は彼女に　 　 　 「いつか、俺がお前を必ず解放してやる――――」と言い残していく 　 　 　 ★ 本編：第１話－信乃と荘介－　１話目から読まれる方はこちら（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22214208） 　 　 pixivに掲載中の夢小説一覧リストはこちらです（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17565439） 　 ※こちらは、当方のサイト「水月華－Shui－Yuehug－（https://shuiyuehug.com）」に掲載している夢小説です。 　

琥珀編を見た時に書いた物を手直ししました（汗）衝動的に書いたものだったので結構無理やりですが。

感情と同じ設定（？）です。二期のOP＆ED見てると切ないんです！荘介は消えるし、蒼は信乃と共にいるために奪うし…そんな二人共大切だから！って考えた信乃の結論みたいな感じです！ ちなみに原作設定で、伏姫の体から玉梓の魂だけ抜けて信乃に乗り移ったという感じです（無理矢理やな…）

◆ 犬飼現八夢　 　 （あらすじ） ―第１話―――― ５年前、突然広まった謎の疫病が、他の村々に飛び火するのを防ぐために焼き尽くされた「大塚村」。　 その生き残りの、信乃と荘介、そして浜路はある村の教会で世話になっていた。　 そんなある日……。 　 「―――信乃、荘介。迎えに来たわ」　 　 教会の遣いとして信乃達の前に現れたのは、5年まえのあの日に死んだ筈の彼女だった――。　 　 ４話目――― 自分達に近づきすぎた健太を、突き放した信乃と荘介。　 これで、大丈夫かと思われたが……自体は思わぬ方向へと進むのだった。　 　 そして、その隙に浜路がかどわかされていた。　 それを知った、信乃と荘介は――。 　 　 ★ 第１話－信乃と荘介－　５話目はこちら（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22219752） 　 ★＃1にメニューがあります。　 「紅夜煉抄 ～久遠の標～」（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16858529）ㅤ こちらより、お飛びください 　

久しぶりに人魚姫を読んだので突拍子もなく書いたものです！

◆ 犬飼現八夢　 　 （あらすじ） ―第２話―――― 帝都に鬼がいる――。　 　 まことしやかなその噂に、翻弄する一人の青年がいた。　 そして、笙月院の青蘭は「鬼を捕らえた」と言い……。　 　 ７話目――― 夜……調べ物をしている彼女の部屋に、要と莉芳が訪ねてきた。　 要は、莉芳は 「付いて来ただけ」 と言い、彼女に 「夜の庭園に行かないかと」 誘ってくる。　 　 一方。　 信乃は荘介に、莉芳との 「約孫」 の件の話がばれてしまい……。　 　 　 ★ 第２話－人鬼－　８話目はこちら（※現在７話が最新話です） 　 ★＃1にメニューがあります。　 「紅夜煉抄 ～久遠の標～」（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16858529）ㅤ こちらより、お飛びください