松ちゃん
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まっちゃん
主に、「松○さん/○松さん」への愛称。
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すべて見る- 【鍵を】探しています
【落し物】教えてくれないから安価する【探しています】〈追記有〉
正直これはお蔵入りかなぁと思っていたのですが、思った以上の反応をもらえてとても嬉しいです。今回は新たな仲間が加わるので、皆さまも一緒に首をひねってみてください。もっとギャグにしたかったけど無理だったのでシリアル。亀更新ですがゆったり楽しんでいただければ幸いです( ´ ▽ ` ) ※長兄贔屓目です、普段腐ったものを製造していますのでそれらしく見えるかもしれません。 【2/13追記】こちらの小説のプロットと若干の続きを以下リンク先で公開しています。閲覧ありがとうございました! https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1699855711,722文字pixiv小説作品 - 悪戯
【俺が】俺のエロ本にBL本が紛れているんだがどうすればいい【下】
今回はカラ松のターン。安価がこじれた結果さらにおかしな方向へと転換していきます。 さあ、本当の犯人は誰でしょう・・? 前回へのブクマ、コメント等本当に励みになっております!タグ編集もありがたいです(`・ω・´) この小説には誤字脱字等やキャラ崩壊などが含まれています。カラ松はあんまりイタくない。それでもいいよっていう心の広いお方は最後まで楽しんでいってくださいね(´▽`*) まふねめ。 一話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=928391217,912文字pixiv小説作品 - 【成人男性】6人で隠れ鬼【地獄】
【成人男性】6人で隠れ鬼【地獄】 2
どうも、mokomokoです! こんな駄作にブクマしてくださってる方がいてくださって本当にありがたい!!今回は他の松も結構出てきますので、最後まで目を凝らして読んでいただければなーと。ギャグは苦手なんですが、多分ギャグに分類されるこの話を書けてよかった・・けどやっぱりシリアスの方が落ち着く← あとからはモブさんの登場が多いかも。 カラおそに感じる人もいるかと。どういう風に受け取るかは読み手さん次第ですが。でもきちんとは明記してないので、好きに考えてください。タグには書いておきます。 この話にはキャラ崩壊、誤字脱字等が含まれています。また、松ちゃんねる風なので、お気をつけを。ちなみに作者は2ちゃんをほぼ見たことのない素人。松ちゃんねるしか見たことないです。それでもいいよっていう心の広いお方は最後まで楽しんでいただければ嬉しいです(o^^o) #ネタバレ含みます。読了後推奨です。# 余談ですが。 表紙のイメージとして、赤(おそ松)が、青に包まれて抜け出せない・・そんな感じをイメージしてました。・・BLのつもりじゃなかったんですけどね?(;'∀') 隠れ鬼・・はまあなんとなくのイメージです。鬼はおそ松&カラ松を除いた全松で、そこから隠れる・・・みたいな。きっとおそ松兄さんも半分ぐらいはほんとうに昔やった隠れ鬼のことを書いてるんじゃないでしょうか。まああと半分は嘘ですが。 ・・・わかってくれた方、いましたかね・・? またいつか挑戦したいです。 こんなところまで読んでくださって、ありがとうございました! 【2/2 追記】ぎゃああああ!!衝撃のラストタグありがとうございます!!通知仕事しろ!!!驚いてもらえればいいなあと思っていたし、ずっと憧れてたタグだったので本当にうれしいです!!ありがとうございました!また松ちゃんねる書きたいな!7,762文字pixiv小説作品 【集え】俺の弟が可愛いすぎて禿げそう【ニート共】
一回はやってみたかったチャンネルネタ。 タイトルは完璧にやっつけ、そして俺はチャンネルあんましわかんないというあほ。 目を瞑ってやってください…ちょっと俺は頭のネジが56本くらいなくなってるんです…4,666文字pixiv小説作品- 【鍵を】探しています
【落し物】場所を教えてくれない兄達に嫌がらせする【どこ】
『ーーDo u know about the key?』 今作は原色松vs混色松のお話になっているのですが、馬鹿松は今回お休みです。キャラ崩壊や誤字脱字等も含みますが、それでもいいよという心の広いお方は最後まで楽しんでいってくださると嬉しいです(*´∀`*) 素敵な表紙はこちらから✨ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=5103425110,254文字pixiv小説作品 - 五歳児
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キャプションの注意書きをよく読んで、用法・用量を守って服用するか、全力で回避してください。 軽卒にショタしてみた。 五歳児に囲まれたイッチが混乱のあまり松ちゃんに助けを求める話。そのに。 !注意! ・年齢操作 ・松ちゃんはまとめを見る程度 ・つまりエセ感半端ない ・御都合主義 ・なんでも許せる人向け5,021文字pixiv小説作品 - 愛され次男のせいで禿げそうスレ
【集え】俺の弟が可愛すぎて禿げそう【ニート共】6
注意!今回今までよりも下品です! あとちょっとグロいです。 まず初めに…更新遅すぎですよねごめんなさい!!! ああああ違うんですちょっとなんかシリアスも書きたいなーってなってサイコパス次男の物語制作してたら予想以上に展開が先詰まってずるずる諦めてたらこんなことに!!下にリンク貼っとくので興味がありましたら… うぐぐ…うおおおお…ほんとうにごめんなさい… まだ見てやんよって方、初見だけど見てってやるぜな方はどうか宜しくお願いします… これはサイコパス次男物語です。興味がありましたら是非…↓ http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7647458&mode=text#18,233文字pixiv小説作品 - 愛され次男のせいで禿げそうスレ
【集え】俺の弟が可愛すぎて禿げそう【ニート共】3
みにゃしゃんきょんびゃんわ。 もしきゃしたりゃ、おぴゃようかきょんにちわきゃもしりぇにゃいでしゅね。 みょうねじぎゃにゃくにゃりきゃけてりゅだしゃくしゃでしゅ。 正座待機!ありがとうございます!つ【ふっかふかのクッション】 嬉しくて騒いでたら足つりました。まじです。 これ終わるかなー?ホラーもはよ書きたいんやけどな…っていう状況です。 あと時間空いてすみません!スマホ没収されてまして…たはは。 と!いうわけで、今回もぐだぐだーぬですがよろしくお願いします!!5,286文字pixiv小説作品 - 【成人男性】6人で隠れ鬼【地獄】
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ども、mokomokoです! 松ちゃんねるにチャレンジ!だが作者はほぼ2ちゃん見たことないポンコツ← おそ松兄さん中心です。いろいろシリーズとか短編とかあるので更新速度はきっと亀。 素敵な表紙はこちらからお借りしました! https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=53866611 この小説にはキャラ崩壊、誤字脱字等が含まれています。 それでもいいよっていう心の広いお方は最後までお付き合いいただければ嬉しいです(*´ω`*)9,192文字pixiv小説作品 ホラー松ちゃんやりたいから設定だけとりあえず考えた
松ちゃん……ホラー……俺の大好物!! ということで、はい。 皆さんこんにちわ、猫又2号です(๑•̀ㅁ•́ฅ✧ いやいやですね、友達に教えてもらってしめ●じってアプリをインストールしました! 顔文字がいっぱい出てきますね!! (*´・з・`*)チュッ♪とか(`・∀・´)とか(`・ω・´)とか壁 |ω-`*)シュン…とかすごく可愛くないですか? まぁ、そんな雑談どうでもいいですよね… 設定の話しますね。 ホラー読んでたら書きたくなっちゃいました(笑)皆さんの文才を分けてほしい… まぁ察している人が大半だとは思いますが、書くなら松ちゃん形式になります。 でも正直書くかは分かりません。ちょっと書くのが遅いので… ので、ガチの設定だけです。 それでもいいよな人はどうぞ!!2,846文字pixiv小説作品- ギャグ松ちゃん(長兄)
【安価】不毛な恋【祭り】
どうもお久しぶりです! いやー、更新遅くて申し訳ない。 あ、でも続きではなくまたまた新作。 続きはいつになったら書くんだよ、と。 ううん、いつだろうね。いや、ごめんなさいね┏○┓ 催促してくれたら書くよ!(多分) 表紙はなんか描いたやつ適当に貼りました。なんも関係ない。 この話はバイト中に考えてたもの。 BL話ではありますが、それでも6つ子らしさというものを考えたらシリアスなんてないと思うんですよ。結局はギャグ。 告るときもギャグですよ。 そして書いてた時期から大分経ちました。下書き久しぶりに読んでたら自分でニヤニヤしてました。面白いなぁと。自画自賛してるきもい。 やっと投稿します。(途中まで) では、どぞ→15,810文字pixiv小説作品 - 悪戯
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【ずっと】僕達は何も知らなかった【一人で抱えたまま】
「どこに行ってたの」 「ちょっと散歩だって言わなかったっけ?」 ようやく最後まで行きつけました!ここまで読んでくださったみなさんに感謝です(´∀`*) コメントや評価、ブクマやタグ編集も本当に嬉しく思っています。正直ここまで伸びるとは思ってもいなかったので、終わり方も変えようかなぁ、とも考えたのですが、これが私の書きたかったものなのでそのまま書くことにしました。 また新規松ちゃん制作中ですので、別の作品でもお会いできると嬉しいです(*´∀`*) 素敵な表紙はこちらからお借りしました! https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=25823589 【追記】衝撃のラストタグありがとうございます! 以下終わり方に耐えられなかった方へのおまけです*読了後推奨* 「「「お疲れさまでしたー」」」 元気に重なった声が大きな部屋に響く。 「いや超怖い終わり方なんだけど!!」 「ほんとね。まさか僕たちがドラマに出演するなんて思いもしなかったよ」 「こっわい!!」 「てゆーかおにーちゃんあんなキャラじゃない!もっとカリスマレジェンドな役がよかったわ!」 「いや兄さんもああいう時期あっただろう。高校あたりとか」 「まぁいいじゃん、主役だよ?」 「ふん、まぁよかったんじゃねぇか」 「・・楽しかった」 部屋はあっという間にがやがやと撮影後の喧騒に包まれる。楽しそうに話す六つ子とその中に混じる両親、そして東郷さんの姿。 「そんじゃ、祝賀会いっちゃおー!」 おそ松がそう言って楽しそうな足取りで進むのを一同もついていく。その顔はやりきったと書いてあるかのようだ。 「・・やっぱりあっちの方が兄貴らしい」 そう小さく呟いた声に、後ろにいたチョロ松が頷いたのだった。23,354文字pixiv小説作品 【怪談の季節は】最近起きてる怪事件を話していく【まだ早い】
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