概要
柏木咲姫の激唱とは、オンゲキストーリー第2章CHAPTER4「おかえりなさいませ! ご主人さま♪」にて行われた早口なメイド服に関しての批評のことである。
内容
まずねっ!制服の素材が一味違うの!
現代の一般的なメイド服はポリエステルが主な素材なんだけどね、
このメイド服はシルクやコットンやモスリンをふんだんに、贅沢に使ってるの!
理由はね、ヴィクトリア朝時代のメイド服の素材を意識してるからなんだけど、
それでいて、現代日本で一般的なメイド服…
ピナフォア風のデザインに寄せててね、
このメイド服は過去と現在が融合して生れた至高の一品なのよっ!
あ、ピナフォアっていうのはねエプロンドレスのことで…
これでも先に続いていく描写があることから、まだこれで全てではないのである。
余談
ゲームでは先にも後にもないセリフの枠を重ねてでの表記となっている。
これには相棒である小星も早すぎて聞き取れないから!とツッコミを入れるほど。ちなみに咲姫は知っての通りアニメや漫画のオタクなのだが、メイドも漫画で好きになったとのこと。ちなみにメイドの仕事も完璧にこなしていた。