檎ちゃん
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ごんちゃん
「檎ちゃん」とは、『鬼灯の冷徹』に登場するキャラクターである。
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すべて見る- 妲檎SSシリーズ〜檻〜
九尾の寵愛
妲檎シリーズ第二弾、なんでも許せる方向け。妲己様と檎ちゃんの間柄を妄想してみたシリーズです。駄文ではありますが、お楽しみいただければ幸いです。 表紙自分で描いてたんですがボツにしましてフリー配布を拝借致しました(´ω`)7,238文字pixiv小説作品 - 林檎野干
衆合地獄の林檎に成り代わり 壱
鬼灯や白澤、桃太郎成り代わりは見かけるけど檎成り代わりは見かけない!!!!!捏造加えた成り代わりでお届けします。檎可愛いね知ってる。尊い。檎が愛されつつ受けな話。出来ればシリーズにしたい。画像はフリーのもの2,832文字pixiv小説作品 憎めぬあなたにおかえりを
久々の執筆、且つ鬼灯の冷徹では初めての作品となります。原作読み始めたばかりのにわかで色々おかしいところがあると思います。拙い文章力ですし、ありがちネタではありますが、すこしでもお楽しみいただければ幸いです。 檎ちゃん大好き!!みんなから愛されてたらよいよ!!7,482文字pixiv小説作品地獄良いとこ、ここはどこ
グリムと小判にゃんが同じ声優さんだったから、って理由で何故か檎がツイステ世界にクロスオーバーする話。 勢いだけでの1時間殴り書きです。書きたいところは書いただけ。単発3,062文字pixiv小説作品檎ちゃん、鬼神と神獣に挟まれる
檎ちゃんかわいいよ檎ちゃん檎ちゃんhshshshshshshshhshshshshshshshshshshshshshhhshshshshshshshhshshshhshshshshshhshshshhshhshshshshshsh 気持ち的には鬼灯>>>>>>>>檎<<<<<<<<<<<白澤です。 二人に挟まれている檎ちゃんかわいい。 最後は小判にゃ~んってなればいい。3,653文字pixiv小説作品鬼灯様の閻魔帳その3
地獄では四季らしさはほぼ感じられない。なので地獄に住む鬼たちは天国などの美しい景観のある場所に遠出し、四季を満喫していた。地獄のトップである閻魔大王もその例から洩れることなく花見をしに天国へと赴く。もちろん閻魔大王の第一補佐官である鬼灯も。しかし鬼灯はあまり花見で天国へ行くのを好いていなかった。天国が嫌だというわけではない。閻魔大王が花見に赴く場所が気に入らないのだ。 獄卒たちの新年会の花見ではいつもある場所を借りる。力の強い鬼が酔っ払い天国の物を壊さない要にである。大体は酔った鬼がいても周りの鬼が止めたり、最悪鬼灯の金棒が飛んでくるので今までそのような事にはなってはいないのだが年には念を入れてと言う考えで何百年も続いている。 鬼がある程度暴れても大丈夫で、閻魔大王たち地獄の住人とも馴染みが深い。更に天国にある程度の土地を持っている人物つまり中国神獣である白澤に鬼灯たちは毎年花見の場所を借りている。さらに桜だけではなく仙桃の花の甘い香り、近くには飲兵衛が一度は夢に見る幻の酒の滝がある。大酒のみの鬼にとって白澤の所有地は花見にもってこいなのだ。 が、白澤とは仲の悪い鬼灯にとってこの場所は・・・・ 今年も閻魔大王の計画で花見が行われる事になった。もちろん場所は白澤の所だ。 毎年のコトながら鬼灯はこのシーズン中機嫌が悪く、反対に閻魔大王は花見に浮かれている。浮かれいている閻魔大王に鬼灯が苛つき、八つ当たりをするもの毎年のことであった。 今年も花見の準備のために鬼灯は白澤に場所を貸して欲しいと頼みに来たのだが 「いやゴメン!今年は無理なんだ」 いつもなら鬼灯に対してはありえないような低姿勢で白澤に断られた。 「なにかありましたか白ぶ・・・白澤さん。毎年お借りしていた身ですが理由を聞かせていただいでもよろしいですか」 予想だにしなかった事態に少し驚きながらも鬼灯は聞き返した。 「うん。本当にゴメン。毎年貸してたし、今年もいいよって言いたいところなんだけど急にこの場所を貸す事になって・・・その悪女の会の新年会にね。リリスちゃんとかに頼まれちゃってさ。ってかお前白豚っていったな!?」 「はぁリリスさん方にですか」 隣でぎゃあぎゃあ騒ぐ白澤を無視し、言葉を反芻する。脳裏でリリス・妲己の姿が思い浮かんだ。 「ならば仕方がありませんね」 「本当にゴメン!閻魔大王にも後で謝るから」 「いえ、それは結構ですが・・・」 鬼灯はため息をつくと腕を組んだ。 「ならば・・・花見の場所をどうしますかね」 高天原は・・・ダメですね。ならばあそこは・・・と思案していると突然白澤が 「あ」 と言った。 「どうしました。何か妙案でも?」 どうせ役に立たないだろう。と思いながら尋ねると爽やかな笑顔で白澤は 「花見場所を僕とお前で探そうよ!」 とのたもうた。 え~突然思い浮かんだのでざっと書いちゃった。イケ澤さんのつもり。 大体 白澤→→→→→→鬼灯 ですかね。 ノリで書いたから続きは無い。落ちも無い。だめダメですね。1,099文字pixiv小説作品- 林檎野干
衆合地獄の林檎に成り代わり 参
更に続きました。 今回はちょっと妲檎要素強めになります。書きたい部分を繋げた内容。 今更ながらに成り代わり要素無いような気が… 使ってみたかったのでアンケート入れてみました。よければ入れて下さい 壱、弍ともに高評価ありがとうございました! 画像はフリーのもの。2,229文字pixiv小説作品