歪みねぇ紫苑さん
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いつものしおんさん
小説『NO.6』の主人公・紫苑の真実の一面(笑)。
行きすぎた友情だと思ったら原作者公認でネズミに恋愛感情(に限りなく近い愛情)を持っていたり、「君に惹かれている」と本人に告げたり、プロフィール欄の好きなものに「ネズミ」と書いたり、人生が180度変わったネズミとの出会いを「君と出会うために窓を開けた」と断言したり、一人で旅に出たネズミに「次に会ったら一人で行かせたりしない」と思っていたり、あげくの果てにはキスしたりする、そんな紫苑さんのことである。
ただし、全くの誇張なく原作でこの通りとは言え、普通のファンアートにこのタグを使用することはお勧めしない。
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