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氷菓小説50users入り

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ひょうかしょうせつごじゅうゆーざーずいり

小説『〈古典部〉シリーズ』および アニメ『氷菓』を題材にした二次創作のうち、ブックマーク登録数が50以上の小説に付けられるタグ。

概要

小説〈古典部〉シリーズ』および アニメ氷菓』を題材にした二次創作のうち、ブックマーク登録数が50以上の小説に付けられるタグ

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  • 風邪がうつる

    ほんの少ーしですが原作(概算)ネタバレがあるのでご注意ください!■サイトでお題に挑戦しているのですが、それの一部です。概算のあと、2年生の冬の話のつもりで書きました■古典部シリーズのアニメ化が嬉しすぎて毎週ニヤニヤしっぱなしです…!今週も楽しみ!
  • 氷菓 折木家シリーズ

    心の色

    神山高校文化祭の後、千反田さんの家での打ち上げが終わった後の奉太郎の独白です。
  • 氷菓

    ファーストキスは檸檬の味だというけれど

    米澤穂信先生の「古典部」シリーズ。アニメ「氷菓」の奉えるは可愛いったらないですね。
  • 氷菓 奉える 神山シリーズ

    ふたりの距離の検算

    原作「ふたりの距離の概算」の後の話です。奉太郎たちが2年生になってからの話です。
  • 農家な奉える

    農家な奉える 「再会」

    前回の「届かなかった声」の続きです。奉える好きなら誰しも想像したかもしれない、農家となった奉太郎とえるのお話。奉太郎の上司がでてきますが、入須先輩の声と姿を当てはめてくれればしっくりくるかと…                           もはや青春ではありません。大人になった二人が直面する問題、特にえるの問題は、薔薇色の高校時代が霞んでしまうほど過酷だと思います。こんな話を書いておいて言うのもなんですが、それでもこの二人には、幸せになってほしいと思うのですよ… よろしければお付き合い下さい。
  • ともに見上げる月

    奉太郎と千反田さんには昭和の匂いがしますよね。それがとても好きです。奉太郎が千反田さんの家に住んでからの話です。未来妄想激しいです。どんと来いって方は読んで行ってやってください。前の投稿に見ていただいて本当にありがとうございました!
  • 農家な奉える

    農家な奉える 「楔」

    前作 農家な奉える「再会」の続きです。たくさんの閲覧、コメント、ブクマ、いつもありがとうございます。軽トラを運転するえるの姿を想像して真夜中に爆笑する今日この頃です。そして重いお話です。田舎は田舎でいいところはたくさんあるんですけどね…    □コメントがたくさん…ありがとうございます。小佐内さんやS&R社などは、米澤穂信先生の他作品から名前だけ拝借したもので深い意味はありません…
  • 農家な奉える

    農家な奉える 「春」

    前作、農家な奉える「秘密」の続き、農家シリーズ完結です。前作から更に半年経過、やっと二人に春が来ました。 □ 更新が遅れて大変申し訳ないです。シリーズを通してたくさんの閲覧、評価、続きが気になりますコメントを頂きました。こんな長い話に最後まで付き合ってくれてるなんて…感謝の極みです。お蔵入りを決めかねていた鬱話をうっかり投稿したことから始まり、なんとかここまで続けることができました。本当にありがとうございました。 □小説ルーキーランキング 27 位頂きました。コメントもたくさんありがとうございます!返信させていただきました。このシリーズ書いている間は、他作家さんの仲睦まじい奉えるが眩しくて直視できなかったのですが、今後は心置きなく楽しむことができそうです^^; どこかで見かけたら仲良くしてくださいm(__)m
  • 笑顔の奥には

    奉太郎の笑顔が気になる千反田さんのお話。 奉える成分は少ないですが、里志を絡ませられたので満足です^^* 彼はなんだかんだで奉太郎の気持ちを知っているような、そうでないような(笑) うちの奉えるはしばらく恋人未満な感じが続きそうです。 そのうち甘々なお話も書いてみたいですね* ■ブクマ&評価ありがとうございますv
  • 氷菓 奉える 新生活シリーズ N市編

    新生活

    暫く話が書けませんでした。リハビリがてらに一つ。大学生になってからの奉太郎とえるとの会話です。
  • 氷菓 奉える 神山シリーズ

    白昼夢

    8月31日の千反田邸へと続く農道で起きたとある不思議なできごとです。筆者の最初の氷菓の小説「折木奉太郎の取るに足りない、だけど僕にとっては価値のある事件簿」と関係しています。
  • 気にならない理由

    気にならない理由

    えるちゃんが、「気になります!」を言わないようにした理由。色々な人を巻き込みました。文化祭編が始まって、「いえ、気になりません!」と我慢するえるちゃんが可愛かったので。雰囲気はどっちも無自覚か気付かないふりの奉えるです。 すみません、間違いがあった部分を訂正しました。ご指摘ありがとうございました。
  • 想いシリーズ

    繋がる想い

    前作「満ちる想い」の続き、シリーズ完結です。 ブクマ、評価ありがとうございます。まさかコメントまで頂けるとは…感激です。        私が「氷菓」という作品に知り合ったのは2年前、その時から奉えるが大好きでした。でも、この二人が一緒にいられるのは高校時代だけで、互いに想いを抱えながらもそれが実を結ぶことはないのかな~と勝手に思っていました。それがアニメ化され、二人の仲を見せつけられるたびに、自分の中の奉えるを何とか幸せにできないかなと、その妄想を形にしたのが今回の作品です。みなさんの中の奉えるが幸せになることを祈って、よろしければ最後までお付き合い下さい。 ■ブクマ・評価・コメント、本当にありがとうございます!タグを付けてもらえるとは…どれもツボだし…感謝の極みです!
  • 氷菓 奉える 神山シリーズ

    卒業式後小景

    ふと思いついて書いた話です。コメディでもなんでもない、静かな話です。
  • 氷菓 入奉 神山シリーズ

    折木奉太郎の『よくある話』

    マンガでは腐るほどあるよくある話です。入須先輩と仲直りすることになったきっかけの話です。
  • 氷菓 推理シリーズ

    折木奉太郎の取るに足りない、でも僕にとっては価値のある事件簿

    米澤穂信原作の古典部シリーズを題材にした短編小説を書きました。 語り部は福部里志。時間設定は、「愚者のエンドロール」の後の話です。筆者は基本的に、原作の設定になぞらえて話を書きます。なので、アニメから入った人は、設定が若干違っている、と思うかもしれません。  
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