汐留白亜
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しおどめはくあ
汐留白亜とは、『俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件』の登場人物。
CV:桑原由気
超お嬢様学校の清華院女学校中等部2年。
工学や化学などの分野で数々の特許を取得し、数学の論文で賞を得るほどの天才少女。
専用のラボを所有しており、大勢のメイドを抱えている。専属メイドは崎守。
何かを思いつくと突然数式を書き始めてしまう「閃きモード」が発動する。その際、何故か服を脱ぐ癖がある(しかも、無意識、後に母親も服を脱ぐ癖(というよりも、何故か服が弾け飛ぶ)があり遺伝のようなものであることがわかる)。
反面、非常に優れた頭脳を持ちながら、自分では着替えることも出来ないほど生活能力は低い。
偶然出会って世話してくれた神楽坂公人に懐き、公人といる時は常に彼の膝の上に座ったり、崎守に彼に似た人形を作ってもらったりしている。
料理は曜日によって決まった物しか食べないが、公人の作った料理に限定して曜日に当てはまらないものを食す。
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