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浦賀鈴留

うらがすずる

浦賀鈴留とは、スマートフォンアプリ「ハイスクール・フリート 艦隊バトルでピンチ!」通称「艦ピン」で2019/04/14 19:20に、公式Twitterでメインストーリー第二章の新キャラクターとして発表された。第二章のキーキャラクターである。
目次 [非表示]

・プロフィール

名前: 浦賀鈴留(うらが すずる)

資格・実績: [調査中]

役職: ブルーマーメイド設備研究課 主任研究員

出身: [調査中]

誕生日: [調査中]

血液型: [調査中]

身長: [調査中]

趣味・特技: [調査中]

得意科目: [調査中]

苦手科目: [調査中]

好物: [調査中]

好きな色: [調査中]

ニックネーム: 浦賀さん

CV: 伊藤静


・アルマダでピンチ!

突如として校長室に召集された岬明乃、榊原つむぎ、高橋千華、知名もえか。

宗谷校長と古庄教官から、とある艦隊と実戦形式の演習を行うと告げられる。

困惑する生徒達に、艦番号の無い謎の艦艇が登場。

戦闘終了後、浦賀鈴留に「これは勝負ではなく、あくまでテストなので」と告げられる、彼女の目的は[データ削除済]


・古庄薫との関係

浦賀鈴留と古庄薫は横須賀女子海洋学校の同級生で、座学では隣の席だったと判明。関係は現在も良好の模様。


・浦賀鈴留の計画

AIによるブルーマーメイド艦の無人化、無敵艦隊「アルマダプロジェクト」であった。

事の発端は、5年前に同級生がブルーマーメイドの任務中に海難事故で亡くなってしまった事で、船の完全無人化を考案。

艦艇に人工知能を搭載し、個々の判断で行動。艦隊指揮も人工知能にする事で、人間の様なケアレスミスを完全に排除し、作戦成功率の上昇および、対艦戦闘によるブルーマーメイド乗員の死亡者を出さない事を可能にする。


補遺1: 不審船の臨検や海賊の制圧等の対象船舶に乗り移る要員として人間が必要になる。


・人物像

性格は生真面目で、現実主義。岬明乃のなぜ無人艦にこだわるのかの問いに「人間は必ずミスを犯します、すなわち全幅の信用を置けないということです」と答えた。


補遺1:知名もえかの提案の昼食会が実行された際に、浦賀鈴留はカナヅチで海を恐れてることが判明。故に陸地の研究所で勤務している。


補遺2: 海洋学生時代は地上勤務を目指して入学し、海洋実習を受けていない情報があるが。出所不明の情報の為、信憑性が低い。


・実験艦X

シャルンホルスト級をベースとした、重装甲、高速航行が可能な無人艦。

ゲーム内では強敵として苦しめらたプレイヤーが多い。


・アルマダ対晴風艦隊

アルマダが演習に勝利し、戦術データが十分に取れたと判断した浦賀鈴留は実戦演習を終了するも、岬明乃に最後にもう1度演習をお願いされ、それを受け入れた。

最後の対抗手段として、あえて各艦の通信の遮断し、各艦の特性を活かした戦闘を岬明乃が提案。

結果、非合理的な戦術にアルマダは対象出来ず、学習が出来なかった事が判明。

人間が人工知能に勝る事を知った浦賀鈴留は、アルマダプロジェクトを一時凍結し、基礎プログラムを作り直す事になった。

岬明乃達と交流を交わす内に人の暖かさ、人の可能性を知った。だが彼女の信念は揺るがず、再び岬明乃達へ5年後に再挑戦を約束した。


・劇場版ハイスクール・フリート

アプリオリジナルキャラクターの出演が決定。メンバーは榊原つむぎ、長澤君江、高橋千華、山辺あゆみ、のメンバーのみとなった。


・想定外です

2020/02/26 に公式サイトで、「ハイスクール・フリート 艦隊バトルでピンチ!」が2020/03/25 14:00 でサービス終了が発表された。


補遺1: 「ハイスクール・フリート 艦隊バトルでピンチ!」の公式サイトに浦賀鈴留の情報は一切記載されていない。



・ひとことメモ

アプリゲーム内での浦賀鈴留のみ線画が細く、全体の配色が白い事が重なり、立ち絵の存在感が薄くなっている。その為か、ファンアートも少ない。















この記事を見ている諸君、君達も海の仲間なのだろう。彼女を忘れるな、彼らは我々と共にある。


海に生き、海を守り、海を往く、それがハイスクール・フリート

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