概要
CV:折笠富美子
木戸川清修1年FW。背番号13番。
小柄な体型で、茶色の髪が特徴。
滝総介の弟であり、「フィフスセクター」に反旗を翻そうとしている派閥の一人。
兄に対しては憧れつつも、同時にコンプレックスを抱いている。
本気のサッカーをする雷門中に触発されて、雷門が起こしている革命に乗ろうとする意思を示すも、総介からはスタメンに選ばれない現状への僻みだと一蹴されてしまう。
雷門中との試合では試合終盤で出場し、独りよがりなプレーを繰り返す総介に対して幾度もサッカーへの情熱や仲間たちの試合にかける思いを訴えかけ、彼にその思いを気付かせた。
その後、兄弟仲も回復している。