CV:土井美加
概要
潦景子の実母。
顔立ちは娘の景子と似ているが、和弥はタレ目になっている。
夫と共に、製薬会社で新薬の研究開発を担当している。多忙で、あまり景子をかまってやれないのが悩み。ちなみに、家事はまったくできない。
手土産にたびたび活車えびを持参する。選ぶのは購入後一日経過しても箱の中で暴れるほど活きの良いもの。
七瀬八重たちにはフランクに「なごや」と呼ぶように伝え、由崎多汰美はフランクが度を越し「なごやん」と呼んでいる。当人も気に入っている様でその呼び方を咎められたりすることはない。
大食いで、八重の「カロリー無視の料理を大量に作る日」には食べきれない七瀬家住人たちにとって救世主となった。