カラおその派生カップリング
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【WEB再録】いのりの果てにて君を待つ
2017年10月8日 家宝SPARKにて頒布した内容です。次回イベントでの頒布予定が未定のため、WEB再録させていただきます。 会場、通販等でお手に取っていただきありがとうございます！ 陰陽師的な力を持つ人間カラ松と、天狐おそ松の、名前と流転する魂とあてどない祈りにまつわる長編。 平安エセファンタジーですので、時代考証の突っ込みどころもろもろありますがご容赦ください。 また、転生ものという物語の都合上、キャラの死亡描写、流血表現等を含みます。ご注意下さい。 念のため腐向けタグつけていますが、CP要素は薄い（というかほぼ無）と思うのですが、カラおそというか長兄中心です。六つ子は全員登場。また、モブキャラもたくさん登場します。86,334文字pixiv小説作品
- アマツキツネの夫婦事情
僕らの兄で両親は、傍迷惑なバカップルであるからして。
久々の妖怪松です。 浮気しまくりが原因です本当にすみませんm(_ _)m シリーズ10作目。 夫婦の痴話ゲンカに巻き込まれる兄弟の受難のお話。 カラおそ夫婦がギスギスラブい(なにそれ) 捏造等多々あります。 すべて私個人の設定ですので、ご理解いただける方のみどうぞご閲覧くださいませ！ 前作までのブクマ、評価、タグ等、本当にありがとうございました！ 9月27日付小説女子に人気ランキング81位、9月21日～9月27日付小説ルーキーランキング34位に入りました！ 本当にありがとうございましたm(_ _)m8,393文字pixiv小説作品 
くにつかみ、天をつかめ！【前編】
後半は近々あげます✨ ※今回も今回とて捏造作品となっております！お気をつけください！ごめんなさい！ ※今日何となく息してたらなんかいい感じのタイトル思いついちゃったんで超今更変えちゃいました！ごめんなさい！ だからあれほど受験期の文字書きはダメだと言ったのに……どーもこーもこのザマよ！書いてしまいました。読んでいただけたら幸いです！26,183文字pixiv小説作品
狐と烏は家族になれるか？
天狐おそ松と烏天狗カラ松が妖怪の子供を拾ってきて家族になる話。(要約) カラおそメインで、一おそ、チョロおそ要素をいれたかった。 本当は絶ちょうでコピ本として出したかったけど間に合わなかったのでここで供養(人)。 あくまで書きたかった話の冒頭なので、カラおそ要素薄い挙句、おそ一・おそチョロっぽくとれるかもしれない。でも、年中は成長後烏から狐を奪うために本気出すからタグはおそ受けです。 いろいろ伏線張ったけど、続かなければ無駄だと今後悔してる((((9,304文字pixiv小説作品
烏と狐と三百年釣れぬ狐と三百年 前編
烏天狗が惚れた妖狐を口説き落とすまでの三百年。 コレ http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7287585 の前日譚と隙間を埋める話。ていうかそもそもこっちが本編でした…。 ・妖怪知識については通説とオリジナルが混ざってます。 ・がッつり腐向け。 ・英語禁止ホールでカラ松語を叫ぶ。 ・出演：おそとカラと若干のモブ妖怪。 ・前回に引き続き、二次創作っていうか、妖怪松の三次創作じゃね？これ。 …っていう感じですが、大丈夫そうでしたらどうぞご覧ください。 前作にたくさんの評価とブクマありがとうございました！ 嬉しすぎて続き書きました。 次回はR18祭りだよ！ 次回は！！ R18祭りだよ！！ という訳で、後編のR18祭りはこちら！ http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7443496 ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ああああ憧れの「これはいいカラおそ」タグ頂きました！ ありがとうございまあぁぁぁっす！！ 10月21日付の[小説] 女子に人気ランキング 79 位 10月21日付の[小説] デイリーランキング 91 位 に入りました。 ありがとうございます！ 前作にも併せて評価頂きました。 ありがとうございます！！ ありがとうございますしか言えない語彙力…。涙…。13,715文字pixiv小説作品
【カラおそ】烏天狗の養い子【サンプル】
おそ松が先祖に妖狐がいた先祖返りの半妖で、カラ松が烏天狗。人間のカラ松も出ます。 自分の領域で倒れていたおそ松を拾ったカラ松。記憶を失ったおそ松はカラ松に良く懐いていた。本当の妖怪になりたいと願うおそ松だったが、人間としても生きていけるようにと、人里に下りておそ松を学校に行かせる。 拾ってから七年後。高校生になったおそ松は、学校に侵入した強盗犯に刺され、失っていた記憶を取り戻す。 同じ時、おそ松の通う学校に交換留学生のカラ松（人間）がやってくる。 烏天狗カラ松×半妖おそまつ←人間のカラ松。式神として、虎のカラ松とレッサーパンダのおそ松も出る。 おそ松の友人としてあつしくんがところどころいます。 烏天狗カラ松は大人の余裕を持たせたくて、記憶をなくしたおそ松は甘えん坊。人間のカラ松はちょっと何を言っているかわからないサイコパス味あるかんじ。 １０／９ 家宝は寝て松 スパーク１１ ヲ１１a ｋａｓｓｈｕ 「烏天狗の養い子」 Ａ５ ４４ｐ ￥４００ 通販→http://www.toranoana.jp/bl/article/04/0030/46/55/040030465522.html11,047文字pixiv小説作品くにつかみ、天をつかめ！【後編】
前半から読んでいただけると幸いです！→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11814144 今回も捏造だらけです！ごめんなさい！ ※突然タイトル変えてしまって申し訳ないです🙇♂️内容はなにも代わりません！ごめんなさい！30,171文字pixiv小説作品- Storyteller
【カラおそ/烏狐】狐で繋がる縁糸
「なんだ、また来たのかぃ。もう話してやるような事は残ってないんだがねぇ」 AGFが百鬼夜行派生をやってくださりやがったので、御狐様と！シリーズのその後みたいな。 死ネタ入りますが、大丈夫な方はぜひそちらも→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7274760 御狐様の続きですが、なんだかんだあって烏天狗カラ松と天狐おそがくっついた、という認識があればこのお話だけでも問題ないかと。 今回のお話はStoryTellerシリーズに入りますのであしからず。 ※捏造過多(作者の妄想) ※狐おその喋り方がかなり特殊です。兄さんの喋り方じゃないと嫌という方は読まれない方が良いです。 ※なんちゃって日本昔話。知識が乏しい人がご都合主義を詰め込んでふわっと書いたのでおかしい所は半笑いで流してください。妖怪や伝説に関しての解釈は作者好みに捻じ曲げております。あくまで、フィクションです(おそ松ワールドなら許されると軽率にも思っている) ※かなり何でも許せる方向け 御狐様を最初にアップして一年経ったのもあり、AGFの百鬼夜行に滾ったのもありで書き始めた今作ですが、久しぶり過ぎて狐おその喋り方がわっかんね☆ 烏天狗カラの昔話はとある逸話を元にしたものですので、聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。 へそウォでじゅっしが犬神になった時に、「アニメでじゅっしが頭に噛みつくのはこういう前世があって～」とかいう妄想が浮かんでいたものの、じゅっしのお話書かないので消費できずにいたネタだったんですが、消化できてうれしい。 ▼この下前回のヒラセラのその後▼ 「なーなーおじさんっ！今から一緒にお参り行こっ！」 「なんだ突然…キティが信心深いとは思わなかったな？」 「いやさ、なんかすっげーご利益があるって神社の話聞いてさぁ」 「あぁ、そうか。そろそろ就活の時期だな。合格祈願か？」 「ちげぇよ？俺卒業したらカラ松のセンギョーシュフになるし。あ、っつー訳で一緒に住むから」 「は？なんだそれ、聞いてないぞ？」 「今言ったじゃん。あ、いつか親に会いにきてよ。こないだ話したら懐かしがってたしさぁ」 「待て…お前、一体どこまで説明した？」 「ちなみにその神社、時々呪ってやるーって声が聞こえるらしいよぉ～？」 「それ神社として大丈夫なのか？…ってそうじゃない！キティ、話を…おい待ておそ松っ！」15,640文字pixiv小説作品 
【2月11日サンプル】空が笑って泣いている
明けましておめでとうございます。昨年は沢山の方に拙作を読んで頂き本当に有難い一年でした。今年もマイペースにやっていこうと思います。どうぞよろしくお願い致します。 2月11日カラおそオンリーで頒布予定の烏狐のサンプルになります。 A5、二段組94ページ、全年齢です。 【1月10日追記】アンケートへのご協力ありがとうございました。締め切らせて頂きました。 素敵な表紙は三歩様(http://www.pixiv.net/member.php?id=3665734)に描いて頂きました。 内容は二部構成になっておりまして、一部「嫁入り行列の果て」がこちら(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7100996)の再録(一部加筆修正有り)20ページになっています。 二部は書き下ろしの続編「永久の契りを祝う雨」69ページになります。 カラおそメインですが一部モブおそ、あつトドを含みます。また、百目鬼チョロ松と敵対するような描写があります。ご注意下さい。 サンプルは二部の冒頭10ページほどを載せてあります。 また、書店委託での通販を検討中です。そちらのご案内はイベント終了後になりますので、少しお待たせしてしまうかと思います。ご了承下さい。 【3月20日追記】イベント分、通販分共に完売となりました。本当にありがとうございました。9,503文字pixiv小説作品
狐の嫁入り、そして彼の人は
友人との会話が盛り上がったのでその勢いのままカラおそ書きました。 色々とおかしいところもありますが、見逃していただけますと幸いです。 妖怪松大好きなのでまた書きたいな…964文字pixiv小説作品
【妖怪松】探しものって意外と近くにあるよね【カラおそ】
友人「年齢操作で妖怪松でショタおそのカラおそください」 ショタは一瞬しかありません、すごくありがちな普通の妖怪ネタです。 カラおそのつもりですがくっついてないです。 しかし妖怪美味しいですもぐもぐ http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7234639続きました。 １ページ目が多少の加筆修正ありますがほぼ同じなのでこちらは削除しようかとも思ったのですがブクマしてくれている方もいらっしゃるのでそのままにしておこうと思います。5,367文字pixiv小説作品- 御狐様と！
【カラおそ/烏狐】狐の望んだ幻
「俺の可愛かったカラ松を返せ！」 「俺は悪くねぇ！ありゃぁ素体の問題だ！」 前回から何百年か経過しています。 烏天狗カラの見た目年齢は多分高校生くらい。 最初のお話に死ネタ入りますが、続きものですので、大丈夫な方は最初から読んでいただければ。http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7274760 今回オリキャラでてきます。物語に深く干渉しない程度のモブキャラつくるの好きなんです。 上のやり取りは、預けた烏天狗カラが成長してイタくなったのを嘆いた狐おそが現烏天狗の長に抗議した時のものです。多分、内心すごく動揺してる。 まだまだ続きます。すみません。 ※捏造過多(作者の妄想) ※狐おその喋り方がかなり特殊です。兄さんの喋り方じゃないと嫌という方は読まれない方が良いです。 ※なんちゃって日本昔話風。知識が乏しい人がご都合主義を詰め込んでふわっと書いたのでおかしい所は半笑いで流してください(おそ松ワールドなら許されると軽率にも思っている) ※かなり何でも許せる方向け ▼ここから下独り言につき読まなくて良いです ▼いいカラおその日万歳！今日投稿する為に「俺、これをまとめ終わったら支部巡りするんだ…」って考えながらPCと睨めっこしてたらあっという間に今日が来て戦慄した…。1日が24時間って短くないですか。やりたい事が多すぎて困る…メンタイルーム欲しい…もしくはドラ○もんに道具借りたい…。でもこれでやっと長兄漁りが出来るからテンション上がります。あぁでもポケ○ンゲームも始めなきゃ…溜まった漫画…アニメ… 1日が24時間って短(ry ▼今回のお話の序章的な。時間軸は、人間カラと狐おそが逢瀬を重ねて3,4年くらいの頃。こんな事言う狐おそがあの事件を起こしたかと思うとしんどい(※筆者談) 「いつまであの人間と関わるつもり？」 人間が視界から完全に消えたのを確認してがさりと木の上から顔を覗かせると、おそ松はさして驚いた風も無く振り返った 「いたのかぃ、一松」 「気付いていた癖に」 目を細めながら名を呼ばれ、音をたてず地面に着地する 「さっきの人間、僧侶なんでしょ？何でそんなヤツと一緒にいるの」 「いやぁ、話すとなかなかに面白くてねぇ、退屈凌ぎに丁度良いのさね――まぁ、肋は痛くなるんだが」 会話を思い出したのかくつくつと笑うおそ松は「何なら一松も話してみるかぃ？」とにんまり笑った後で「あぁでもお前とは相性が悪いかもしれないねぇ」と、また笑う 「人間は信用出来ないじゃないか アイツだって、いつおそ松を攻撃するか分かったもんじゃない…むしろ、油断させておいて一気に退治しようとしてくるかもしれない」 「うーん、アレにはそんな頭は無いと思うけどねぇ」 アイツは僧侶なのだからと注意をしてもおそ松はそんな心配はいらないと笑う 「お前は本当に、人間が嫌いだねぇ…全部が全部、悪いヤツばかりじゃぁないよ？」 「だって、あいつらは平気で裏切るじゃないか」 だからこそ僕はここにいるんだから 人間に良いように扱われて棄てられた過去を思い出し、忌ま忌まし気に歯を剥き出し毛を逆立てて呟く 「…それに、おそ松の事を天神扱いする」 天神とは祟り神の事を一つに括った総称だ 古来よりヒトは、祟り神や疫神を天神と呼び奉る事で災厄が起きないように祈りを捧げていた しかし、おそ松はそんな風に一緒くたにして良い存在ではない 天狐としてのおそ松は、高貴な存在なのだ 天神風情と並べて呼ぶなど恐れ多いにも程がある 「うーん…俺はお供物で揚げが貰えるなら別になんと呼ばれようが構わないけどねぇ」 「おそ松！」 おちゃらけたように肩を竦めるおそ松に食いつくが、おそ松は困ったような顔で笑うだけだ 「そうは言ってもね、俺は本当に人間からどう呼ばれようとも気にしちゃいないんだ 名前なんざ、俺の大事なヤツだけが知って、必要な時に呼んでくれりゃぁそれで良いんだよ」 「なぁ、一松」と、笑みながら頭を撫でるおそ松の温かい手が気持ち良くて目を閉じる 「(でもきっと、その大事なヤツの中に、あの僧侶も入ってるんだ)」 そしてきっと、おそ松の一番はあの男なのだろう あぁ、忌ま忌ましい おそ松に纏わり付くあの人間も、 それを笑顔で迎えるおそ松も 何より、それを見るしか出来ない自分自身が、何よりも忌々しい18,880文字pixiv小説作品 
【東京百鬼夜行】【ラプソディ・イン・ブルー】
【東京百鬼夜行】ラプソディ・イン・ブルー 前作を読んでる事を前提としたお話になっています。 ↓前作 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10313341 現代版の烏狐のお話です カラおそです 松の重複があります そういうの気にならない人はどうぞ 地雷ある人は読まない方がいいです カラおそ チョロ一 一十四 十彼 あつトド 派生トド松ｖｓ派生トド松 の要素があります。 人間と幽霊 狼兎 烏狐 妖怪と人間 などの要素があります つまり何でもありが大丈夫な人向けです そういうのが大丈夫な人どうぞです 狼と兎の名前がカーラとオーソンですがパインフィールドの六つ子とは関係ありません。 名前を借りただけです。 〈ご挨拶〉 クリスマスにUPしようと思って書き始めましたが間に合いませんでした。 今考えれば前半後半に分けてUPすれば２５日にUP出来たんだなぁとも思いましたがオーバーした時点で開き直り書きたいだけ書いちゃおうとなってしまいこんな長い話になってしまいました。すいませんでした。年越す前に投稿出来て良かったです。昨年は私なんかの書いた文章を目にしてくださり本当にありがとうございました。読んでもらう、反応があることの喜びを知る事の出来た素敵な年になりました。来年も環境が許す限り頭の中に少しでも吐き出せるものがある限り、書けるだけ書いていけたらなと思います。そおれでは皆さん良いお年を♪40,950文字pixiv小説作品- 烏狐カラおそ
めおとになろうと、烏は言った。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7071249 つづき。 烏天狗カラ松×天狐おそ松。 結局両想いハッピーエンドです。 ※おそ松が女体に変化するシーンがあるので、ダメな人は逃げてね！ ところで、お狐様で妖ウォ思い出して、理科の先生やってるおそ松とかも妄想しました。 狐の妖怪って萌えます。5,487文字pixiv小説作品
