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深く考えず、特段のメッセージも無いタイプの作品向けのタグ。

似たような表現に「深い意味は無い」があるが、その場合は実は意味があるということもあったりなかったり…

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  • 頭蓋の箱庭にて綴る

    白夢にて。

    そーやです。 完全創作の短いお話です。なんとなく浮かんだものを文にしてみました。読んでいたたければ幸いです。 5/21追記 気付けば閲覧数が100を越えている作品がありました。 こんなに読んでいただけるとは思っていなかったので嬉しさのあまり発狂しそうです。 読んで下さった方々、本当にありがとうございます。 これからもそーやをよろしくお願いいたします。
  • ただの冒険談

    「イエスマン」を見つけた

    嘘だと思われそーな話。 一応、ノンフィクションの方に入れておきました。 誤字脱字は暖かい目で見てください…。
  • 一般トニー

    一般トニーといろいろ

    トニーといえばあの人のことも書きたかった。で、近しいのはバナーだろうと思ってこんな妄想になった。みんな幸せにな~れ! 2ページ目は性転換ネタ。と言ってもただグダグダ会話するだけなので期待するもんじゃない。 ブックマ、コメ、評価ありがとうございます!とても嬉しく滾っています!たぶんAOUの円盤が出たころにもっとフィーバーすると思います。
    13,224文字pixiv小説作品
  • ただの冒険談

    「白い病棟」

    嘘だと思われそーな話。 一応、ノンフィクションの方に入れておきました。 誤字脱字は暖かい目で見てください…。
  • 頭蓋の箱庭にて綴る

    誘うのは。

    そーやです。 いってしまったある学生の話です。 人によってはホラーに感じるかもしれません。海と一緒ですね。いちおうタグを付けておきます。 読んでいただければ嬉しいです。
  • ただの冒険談

    「変な人」を見つけた

    嘘だと思われそーな話。 一応、ノンフィクションの方に入れておきました。 誤字脱字は暖かい目で見てください…。
  • 死神さんのほんわかする話

    NLよりだが、まだNLではない!! 暇な時にでもゆっくり読んでいってね!! 自分で作った海亀のスープのやつを小説にしたって話さ!!
  • 頭蓋の箱庭にて綴る

    No title

    そーやです。 ツイステ小説が書こうにも書けず現実逃避をしました。 荒廃した世界で生きていく為、より優れた生き物になるための人体実験をされている少女と少年の、あるひとときのお話です。 片手間にでも読んでくれると嬉しいです。 暑さにそーやの身体も荒廃しそうです。皆さんも熱中症などにはお気をつけて、どうかご自愛くださいね。
  • ただの冒険談

    「黒い空間」を見つけた

    嘘だと思われそーな話。 ここまでで終わり。 一応、ノンフィクションの方に入れておきました。 誤字脱字は暖かい目で見てください…。
  • オリジナル(レヴィヤタンの巫女) 独白シリーズ

    オリジナルのキャラたちの独白 考えてる話と設定のなかで浮かんだので 多分この独白シリーズ増えます。 なんのこっちゃいな勝手な独白です。 突発的にこういうことしないと頭のなかに溜め込んでしまって果てには忘れてしまうので💦
  • 無題

    きゃらくたーへ
  • 頭蓋の箱庭にて綴る

    夏。少し涼しい夕暮れの頃。

    そーやです。 毎日暑いですね。太陽は少しはりきりすぎだと思います。 エアコンのある部屋から出られません。 さて、夏らしい(?)話を書いてみました。夏って不思議な事が起こりやすいですよね。お盆があるからでしょうか?特に子供の頃とか、思い返すと不思議だなぁと考えるような事、皆さんもありませんでしたか? ちなみに、そーやは昔住んでいた家でこんな事がありました。 確か5歳6歳くらいの夏の夜、ごく一般的な一戸建ての家に住んでいました。居間のすぐ脇に2階へ続く階段があって、ちょうどそこを仕切る扉の辺りで漫画を読んでいたんです。特に何かを思うでもなく寝っ転がっていたんですが、2階から私を呼ぶ声がしたんです。女の人の声で、私は「あ、誰か読んでる。お母さんかな?」と思って、漫画置いて2階へ行きました。ちょっと軋む階段を登って2階に到着して、母の寝室に行きました。でも誰も居なくて。「あれ?居ないなー?」と思いながら2階にある部屋全てを見て回ったんですけどどこにも誰も居ない。確かに呼ばれたのに誰も居ないなんておかしいなー、と不思議に思いながら1階に戻って、台所で夕食を作っていた母に「呼んだ?」って聞いたんですけど、当然「呼んでないよ?」って言われて。それから姉や祖母にも聞いてみたんですけど母と同じ事を言われ、当時の私は「あれー?なんだったのかなー?」と思ったくらいにして全然何も気にしませんでした。 今思えば、よく何もなかったなー、とか。よくよく思い出すと全然知らない人の声だったなー、とか思います。 何はともあれ、短いですが読んで頂けると嬉しいです。 まだまだ暑さには気を付けてお過ごしください。
  • よろしく

    お試しです。見なくて大丈夫です
  • 頭蓋の箱庭にて綴る

    紫陽花

    そーやです。 寝る前に急に頭に降ってきたものを書きなぐってみました。でも気付いたら若干ホラーな仕様になってた。なぜ? ところで紫陽花って綺麗ですよね。葉っぱに毒があるとか初めて知った時は影の悪女かなにかかと思いました。 早く紫陽花の季節にならないかな。 相変わらず特に意味はないので、読んでくださる神のような方は頭を空っぽにしてどうぞ読んでいたたければ幸いです。

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特に意味はない
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