特に意味はない
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とくにいみはない
いや、別になんとなく……
深く考えず、特段のメッセージも無いタイプの作品向けのタグ。
似たような表現に「深い意味は無い」があるが、その場合は実は意味があるということもあったりなかったり…
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すべて見る- 一般トニー
一般トニーといろいろ
トニーといえばあの人のことも書きたかった。で、近しいのはバナーだろうと思ってこんな妄想になった。みんな幸せにな~れ! 2ページ目は性転換ネタ。と言ってもただグダグダ会話するだけなので期待するもんじゃない。 ブックマ、コメ、評価ありがとうございます!とても嬉しく滾っています!たぶんAOUの円盤が出たころにもっとフィーバーすると思います。13,224文字pixiv小説作品 オリジナル(レヴィヤタンの巫女) 独白シリーズ
オリジナルのキャラたちの独白 考えてる話と設定のなかで浮かんだので 多分この独白シリーズ増えます。 なんのこっちゃいな勝手な独白です。 突発的にこういうことしないと頭のなかに溜め込んでしまって果てには忘れてしまうので💦4,274文字pixiv小説作品- 頭蓋の箱庭にて綴る
夏。少し涼しい夕暮れの頃。
そーやです。 毎日暑いですね。太陽は少しはりきりすぎだと思います。 エアコンのある部屋から出られません。 さて、夏らしい(?)話を書いてみました。夏って不思議な事が起こりやすいですよね。お盆があるからでしょうか?特に子供の頃とか、思い返すと不思議だなぁと考えるような事、皆さんもありませんでしたか? ちなみに、そーやは昔住んでいた家でこんな事がありました。 確か5歳6歳くらいの夏の夜、ごく一般的な一戸建ての家に住んでいました。居間のすぐ脇に2階へ続く階段があって、ちょうどそこを仕切る扉の辺りで漫画を読んでいたんです。特に何かを思うでもなく寝っ転がっていたんですが、2階から私を呼ぶ声がしたんです。女の人の声で、私は「あ、誰か読んでる。お母さんかな?」と思って、漫画置いて2階へ行きました。ちょっと軋む階段を登って2階に到着して、母の寝室に行きました。でも誰も居なくて。「あれ?居ないなー?」と思いながら2階にある部屋全てを見て回ったんですけどどこにも誰も居ない。確かに呼ばれたのに誰も居ないなんておかしいなー、と不思議に思いながら1階に戻って、台所で夕食を作っていた母に「呼んだ?」って聞いたんですけど、当然「呼んでないよ?」って言われて。それから姉や祖母にも聞いてみたんですけど母と同じ事を言われ、当時の私は「あれー?なんだったのかなー?」と思ったくらいにして全然何も気にしませんでした。 今思えば、よく何もなかったなー、とか。よくよく思い出すと全然知らない人の声だったなー、とか思います。 何はともあれ、短いですが読んで頂けると嬉しいです。 まだまだ暑さには気を付けてお過ごしください。679文字pixiv小説作品