概要
霊柩を背負いし閻魔王の秘書官
プロフィール
職業 | 閻魔王の秘書官 |
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性別 | 女性 |
身長 | 163cm |
体重 | 51.9kg |
誕生日 | 5月2日 |
趣味 | 将棋・囲碁等頭脳を使う競技 帳簿付け 骨拾い |
好きな食べ物 | 辛い物全般 |
苦手な事 | 死者を軽んじる事 |
付記 | 背に負う棺桶「果てずの死褥」の中にいる屍たちは彼女の育ての親 |
CV | 雨宮天 |
人物
「私には死者の声が聞こえます。発言にはくれぐれもお気を付けください。」
閻魔大王に仕える秘書。彼女の出自は井戸であるが元ネタの狂骨とは違い、地獄で活動している。
感情の表現が苦手であるが根は優しく他者の気遣いができる。
死者の無念を聞く事ができる能力がある。この能力で閻魔王の審判のサポートをしている。死者の声を聞く事によって、閻魔王が慎重に判決を出す事ができている。
一見クールで寡黙に見える彼女ではあるが、実は恋や愛、恋愛にすごく興味や憧れを持っている。
実際にキャラシナリオではとある経緯により主人公にべた惚れしている。彼の魂が地獄に飛ばされた際にはマッサージと耳掃除をしようとするなど普段の彼女からはあり得ない行為をしている。
本人曰く、「私が思ってる以上にあなた(主人公)の事を好ましく思ってます」。
この発言を聞いた閻魔王と火車は驚愕している。