獅武
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しおたけ
『東京卍リベンジャーズ』の斑目獅音と花垣武道の腐向けカップリング。
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話が急に飛ぶかもですが想像力をフル活用して楽しんで読んでもらえると嬉しいです。 キャラの性格が多分全然違う気がします。色んなキャラ出てきますが基本的に天竺メンバーが中心です。東卍や黒龍も出てきますがほとんどマイキーしか喋ってません。不思議。戦ってる？シーンどうやって書けばいいかちっとも分かりません。のでそこは皆様の想像力にお任せします。 暖かい心で見てください。 ✄-------------------‐✄ 本文を読み終わってから読んでください。 【数日後の武道目線】 武｢イザナ達、何の話してるんだろーね？｣ 獅｢ん？なんだろうな｣ 武｢ね。まぁ、いいや！ 獅音、明日さ、この前言ってたカフェ行こうよ！｣ 獅｢いいね、行こっか！｣ 武｢うん、嬉し♡｣ﾁｭｯ 獅｢はゎ////｣ 武｢大好きだよ♡｣ 獅｢⁄(⁄ ⁄º⁄Δ⁄º⁄ ⁄)⁄ お、俺も！｣(照れてる) 武｢ふふっ 明日、楽しみだね！｣ 獅｢う、うん////｣ ふふっ、ホントにかわいーな獅音は。 獅音と話している時はどんな時よりも幸せに感じる。 喧嘩している時も楽しいけど、これはまた違った感情。 幸せが込み上げてくる。 抗争が終わって数日、また、いつもの日常に戻った。 獅音やみんなと他愛のない話をしたり、デートしたり… こんな毎日が続けばいいなとこの頃思う。 どうして自分があの抗争で狙われたのかさっぱり分からない。 まぁでもそれは別にいい。が、その飛び火が獅音に向かったことには怒りを覚えた。 あんなこと、二度とあってはならない。 イザナ達はどう思っているのだろうか。 普段はあまりお互いのことを話さないから(と言うよりほぼほぼ獅音としか話していない)、どう思われているのかよく分からない。 でも、きっと私達は一心同体。 この日常を壊す者が現れたらイザナ達はソイツらを許さないだろう、私みたいに。 だから、 これからもみんなでこの日常を守り続けていこうね。 私たちの幸せな毎日の為に。19,885文字pixiv小説作品
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