理想のシンジャ
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りそうのしんじゃ
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すべて見る- たとえば、こんな日々
彼の不調と吐かない弱音
武術大会の朝、足を怪我したジャーファルはそれをシンドバッドにも隠してしまう。だが怪我したことに気付いたシンドバッドは… 表紙を君ちゃん(http://www.pixiv.net/member.php?id=4647281)に描いていただきました!素敵なジャーファルさんをありがとうございます!! 閲覧、評価、本当にありがとうございます。 「優しい味」http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3663441 「彼の不調と吐かない弱音」 「太陽と月の下で」http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4321822 上記三作品と書下ろしSSを収録した「たとえば、こんな日々」をBOOTHさんにて販売しています。 https://suzune.booth.pm/items/374409 よろしくお願いします。24,919文字pixiv小説作品 例えば、君へ。
■シンジャに子どもがいたら、というただそれだけの話。 ■ジャーファルが女体設定でもないですが、ジャーファルはお母さんしていて、子どもは紛れもなくシンジャの子です。所謂ルフの奇跡。 ■子どもは7歳。名はアンワール、普段はアンと呼ばれています。 ■ここまで読んで嫌悪感を感じる方は全力で逃げた方が無難です。 ■捏造しかないので、ご注意下さい。 ■前に書いた話(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1857554)と同じ設定の話です。読まなくても大丈夫です。 ■サンデー読んで、バドルさんの心がシンの心の中で生きて、シンからまた子へと受け継がれていけばいいのに、と思ってとても衝動的に書きました。17,809文字pixiv小説作品揃いの指輪
建国祭の準備のための残業が続き恋人としての時間を過ごすことが出来なくなったある夜、シンドバッドがジャーファルへペアリングを贈った。だが翌朝、ジャーファルはその指輪を付けていない。ジャーファルは指輪をどうしたのか。 閲覧、評価、ブクマにコメント、本当にありがとうございます。 元ネタはフォロワーの君ちゃん(http://www.pixiv.net/member.php?id=4647281)と話していてできた物ですが、その時よりもだいぶ印象の違うモノになってしまいました。 楽しんでいただけたら嬉しいです。 遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。今年はかなりゆっくりペースになると思いますが、お付き合いいただけたら嬉しく思います。 シンジャと、シンジャ好きの皆様にとって良い一年でありますように。25,114文字pixiv小説作品