白桃(鬼灯の冷徹)
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はくももまたははくたお
『鬼灯の冷徹』の白澤×桃太郎のBLカップリング
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〝僕〟と〝俺〟のまなびあい夢の呪い 序
長くなりそうなので分けます。 あれから、長い時を重ねて、桃タローくんがいつ独立しても問題なくなるくらい経験を積む手前のお話。 白→←桃です。 元々のプロットでは、花言葉使って告白し合うみたいな超平和なほのぼの構成だったのに、書き出すと勝手にこの2人が動き出して、脳内再生腐女子アニメーションが繰り広げられます。 白桃、罪深い……。4,519文字pixiv小説作品- 〝僕〟と〝俺〟のまなびあい
神獣白澤の使いになった訳
あの1話の桃太郎が、どういう経緯で白澤と師弟関係を結び、どういう経緯で神獣白澤の使いになったのか……、を妄想して。 様呼びするのって、閻魔様と瑞兆らのみなんだけど、あの女が絡むとどうしようもない阿呆になる白澤を慕い、あそこまで世話をするのが不思議で。(めっちゃ萌える) そして、アニメでは白澤登場回で既に桃タロー呼びになっている。その理由も合わせて。 いつもはとても辛辣な桃タローくんだけど、それでも様を忘れず見捨てず、月5万でも働き続けているんだよ……！！ 慕ってなきゃ出来ないって、敬愛してなきゃ出来ないって！！ 過去捏造あり、白桃というより、桃源郷師弟として書いてます。ぶっちゃけこの関係尊くて崩したくないという気持ちもある。 白澤様を神っぽくもあり、師匠感も出したかった。 鬼徹、ハマりました。そして白桃に転がり落ちました。何あれ、尊い。好き。8,111文字pixiv小説作品
