CV:甲斐田ゆき
概要
『装神少女まとい』の登場人物。皇まといの母親で消息不明だった。元は天海神社の巫女であり、物語開始の15年前に皇伸吾と出会い、巫女を辞め結婚した。旧姓「草薙」。
物語終盤にて彼女の居場所が判明。物語開始の10年前に超次元の世界への扉が開き(解放された状態のままだと自然法則が崩壊する、つまり世界滅亡という事になっていた)、その扉を閉ざすために草薙一族の代表として超次元の世界へ向かっていた。その扉を閉じることは出来たが、彼女は帰ることなくその世界に10年間もとどまっていた。
超次元の世界への扉が再び開いたため、皇まとい・草薙ゆま・クラルス・トニトルスの3人で超次元の世界へ向かった。まといは自身の母親の居場所を突き止めることができ、最終的に彼女は元の世界へ帰ることが出来た。超次元の世界にいたため、姿は10年前のままだった。