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概要編集

神懸かり(「天万神社」に仕える神主一族に先祖代々受け継がれてきたとされる、神を人の身体に降ろす儀式のこと。)によって人と神(高次元体)とが一体化した状態。


これにより、超人的な力を発揮し、退魔活動を可能とする。

神衣を纏うほか、その外見に変化を生じることもある。顔が隠れたりはしないが、この状態では正体を知られることはない。


デメリット編集

着用していた衣服は纏創する際に神衣に変換されるが、纏創を解除しても復元せずに神衣ごと消失してしまい、纏創者は全裸になる。


部分的に纏創を解除した場合は、服の一部が脱げた状態になる。

第2話終盤の戦闘終了後まといの神が上半身だけ元の姿に戻ると、服の上半身が脱げた状態になっていた。

関連タグ編集

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