真城優斗
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ましろゆうと
『境界の彼方』の登場人物。
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境界の彼方~G-ゴジラ-を継ぐ者~ 第十五話-真城優斗 何気に小説で、『勘違いするな』って台詞を書いたのは初めてでした。 ですがツンデレ系ライバル的台詞ではありません。 この台詞を発した澤海こと当店のゴジラには微塵も『デレ』はありません。 ○○がいなければ、この台詞を発した相手に対し、問答無用で殺していました。 もし読んでて戦慄を覚えたのなら大歓迎です、だってゴジラですから。9,802文字pixiv小説作品 - 境界の彼方~G-ゴジラ-を継ぐ者~
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境界の彼方~G-ゴジラ-を継ぐ者~ 第十八話-最後通牒 時たま起きる筆のノリがよくなる現象が起きたもので、あっという間に最新話を書きあげてしまいました。 前半は情緒的なロマンスムード。参考になったクラシック→https://www.youtube.com/watch?v=8fDH9T0DIcM 後半は、茶目っ気がある(気配りもできる)分余計に怖いゴジラによる拷問と最後通牒です。6,585文字pixiv小説作品 - 境界の彼方~G-ゴジラ-を継ぐ者~
境界の彼方~Gを継ぐ者~第十四話-凪の日
境界の彼方~Gを継ぐ者~第十四話-凪の日 偶然の重なりで、リリゼロとほぼ同時期にデカい山場を迎えることになりました。 この二次の主人公の一人は澤海ことゴジラですが、秋人も主人公として描いているので、ある意味ダブル主人公ものです。ただ秋人の本作立ち位置的に、どちらかと言えば555の啓太郎ポジ(だから戦闘パートは彼目線が一番やりやすい)でもあり、しかも彼の現状の危うい立場もあって意外に物語に関わらせるのは難しくもあったり。かと言って境界の彼方が秋人の物語な以上、彼をないがしろにはできませんしね。8,565文字pixiv小説作品 - 境界の彼方~G-ゴジラ-を継ぐ者~
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境界の彼方~G-ゴジラ-を継ぐ者~第十六話-触れてはならぬ逆麟 Gの怒りを買ってしまった先にあるのは―― 前回から澤海ことうちのゴジラがどんな暴れっ振りを見せるのか、楽しみにしていた読者も多いことでしょう。 個人差はあるでしょうが、多分、想像以上のものが待っていると思います(汗。 リリゼロの方に注力してたんで、こっちは暫く手ずかずになってたのですが、リリゼロ第二部STAGE60を投稿した(+分かりやすい○○もぶら下げて)際に俄然やる気の火が付いて一気に一日で書き上げてしまいました。 何の話?かはこちらを→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4730199 あの名曲〝宙船〟のお陰でもありますが(○○○にオールを任せるなってね)→https://www.youtube.com/watch?v=xrLCve3SWoM7,602文字pixiv小説作品