ピクシブ百科事典

瞽女

ごぜ

近世まで存在した旅芸人の一つ。

概要

三味線を手に有縁の村々を流し歩き、所々で「瞽女唄」(ごぜうた)を弾き唄い、門付巡業を主として生業としていた盲目女性旅芸人である。起源は室町時代にまで遡るらしいが詳細は不明とされる。
明治時代以降も新潟県を含む北陸地方を中心に全国広く存在していたが、第二次世界大戦終了後にほとんどの瞽女が廃業してしまいその数は激減。2005年に「最後の長岡瞽女」と称された小林ハルが死去したことで職業としての「瞽女」は消滅したとされる。
なお、現在でも「保存会」などにより瞽女唄の芸は継承され続けている。

関連タグ

旅芸人 盲目

pixivに投稿された作品 pixivで「瞽女」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 0

コメント