祝もものき事務所
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しゅくもものきじむしょ
『祝もものき事務所』とは、茅田砂胡によるライトノベル作品。
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イレギュラーイレギュラー ～第6話～
いつも拙作にブックマーク・評価ありがとうございます。さてやっと折り返し地点です。今回のナレーターは百之喜君の友人で弁護士の雉名君です。というのは、どう考えても鍵を握るのが百之喜君なので警察側から見た話にはできないけど、当の本人は何もわかっていない。芳猿君はある程度わかっているけれど、極端に無口なキャラなのでナレーターはできない、ということで彼に登場してもらいました。刑事事件を主な仕事にしている弁護士さんなので、警察のことも多少はわかっている部外者（つまり視聴者視点に近い）から見ると、特命係や倉石さんはどう見えるか、なんでことも織り交ぜています。4,166文字pixiv小説作品
祝もものき事務所へようこそ百之喜太朗のジンクス
オキシジェン大好きなこの私が祝もものき事務所をよんだらどうしてこうなった。上遠野浩平二次増えるとうれしいのです…が、まさか機構に？ ☆追記☆私も柊さん欲しいですよ！！！とりあえず今月末の戦車嫁待ちでしょうか(2012.7.2）3,942文字pixiv小説作品- イレギュラー
イレギュラー ～第3話～
拙作にブックマーク・評価ありがとうございます。第3話、強いてサブタイトルをつけるとすれば「3人のエキスパート達」でしょうか。観察力の倉石、推理力の杉下、そしてそれをうまく使っちゃう立原。書いていて気がつきましたが、天才倉石の思考を理解し（自分も天才だから）すぐ捜査に反映できる（特命が捜査することは最早黙認状態）杉下さんが間に挟まると、この3人結構うまく回るんですよ。但し、うまく回りすぎて捜査は進んでもドラマにならない（笑）ことを発見しました。3,367文字pixiv小説作品 - イレギュラー
イレギュラー ～第8話～
随分間が開いてしまいましたが、イレギュラー最終話、解決編お届けします。前回でほとんど真犯人は分かっていたのですが、このまますんなり逮捕では面白くない。最後の一ひねり入れました。何とか相棒Ｓ12開始前に終えてよかったです。また臨場の再放送見ていて、「やっぱり最後の数話辺りの倉石さんと立原さんの関係って、最初の頃とは随分ちがうわ～」と思いながら書いていました。拙作に長々とお付き合いいただいて、ありがとうございます。6,615文字pixiv小説作品 - イレギュラー
イレギュラー ～第2話～
前作へのブックマーク・評価ありがとうございます。臨場のターンから始まって、二人が絡む部分まで。元々共通の知人（私の小説世界の要にいるオリキャラさん）がいるので、そのスポーツクラブ（オーナールーム？）で知り合っている、という設定です。さあ、この二人がタッグを組むと、カイト君・捜査一課・鑑識課はどの位振り回されることになるか。1,986文字pixiv小説作品 - イレギュラー
イレギュラー ～第5話～
いつも拙作にブックマーク・評価ありがとうございます。起承転結の転にあたる部分でしょうか、天才たち（杉下警部と倉石さん）の手腕を持ってしても、手掛りがなさ過ぎて捜査が行き詰ってしまったので、ラッキーボーイ百之喜君に登場して貰いました。彼のことを説明しなければならなかった分、いつもより長いのはお許しください。6,926文字pixiv小説作品 - イレギュラー
イレギュラー ～第1話～
新作を投稿していなかった間にも、評価・フォロー等ありがとうございます。あまり例のない、相棒と臨場のクロスオーバーものなので、前書きいれました。3,514文字pixiv小説作品 - イレギュラー
イレギュラー ～第7話～
拙作にブックマーク・評価ありがとうございます。前話と完全に繋がっている話なのに、間が空いてしまってすいません。百之喜君のお陰で、事件のピースがかなり出揃いました（全てと言わない所がミソ）。立原さんとイレギュラーズの関係が良すぎるので、刑事部長に釘を刺していただこうとしましたが、当然利きませんよね、所詮本質的には同類（警察官僚ではなく、一刑事）なので。3,380文字pixiv小説作品
