神峰カイネ*
EGOEND無印から登場した登場人物である。(混乱を防ぐためここでは「オル峰」と記載)
深淵で目を覚まし、ケーイルと衝突し自我を目覚めさせる。
しかし作中「神峰カイネ」という名称は人物名でもあり指定の「検体」の名称というのが明らかになる。
個体識別名称の「神峰カイネ」*
「神峰カイネ」とはとある軍事施設の検体の識別名称
あらゆる技術を用いて超人として強化されている、戦闘に特化した軍事兵器だ
個体によって適正武器が違うらしい。
また、個体によって見た目が違うのは母体がそれぞれいたり混血だったりだとか…
URGD(近未来都市)の事情の深さを伺える。
ある一定の肉体の破損で処分され「脊髄」を保管され次の神峰カイネに活かされる。
EGOENDに登場する「神峰カイネ」は4番目の個体らしい。
表立って登場しないキャラクター「派遣社員」が初代「神峰カイネ」
派遣社員 かなり優秀な個体
頭のキレる優等生タイプ、剣技を得意とする。
戦争に巻き込まれて大破→処分される。(が、なぜか生きてるらしい)
二番目 派遣に劣るが良い出来
三番目 早く死んだ
オル峰の元になった神峰 出来が最悪、病死待ったなし。
弱気のおっとりした性格、病気のため施設から出れず日々を過ごすが
ケーイルとの出会いで変わっていく。
しかし病気のため処分が決定、ここからEGOEND無印が始まる。
欠番 かなり優秀な個体、観測所の開発途中行方不明になる。
欠番は国家に消された神峰カイネといっても過言ではない。
空の目的と絶対合わないため衝突すると思われる。
オル峰と神峰カイネ*
EGOEND無印で軍事関係の「神峰カイネ」とは無関係になったオル峰
しかしこの状況を空は見過ごすこともなく ALTER BLUEで
オル峰を悪用されまいと伊良井や四ツ谷のいる治安維持組織に招待する。
オル峰は四ツ谷の弟子入りしさらに銃撃戦マスターになっていく。