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やはり俺のインフィニット・ストラトスは間違っている12
戦いを書くの苦手だし、心理描写を書くの苦手だし、彼女いない歴=年齢だから、ラブコメも書けない。 アレ? 我は何が書けるのだ?8,708文字pixiv小説作品 - やはり俺のインフィニット・ストラトスは間違っている
やはり俺のインフィニット・ストラトスは間違っている20
第2章【再生編】 ここからが、ボーデヴィッヒとのほほんさんの出番である。出番であるが… 仲良くか。仲良く…? アレ?他人とどうやって仲良くなったらいいのだ? それが分かったら、我はぼっち等やっておらぬわ!! と、さんざん悩んだ挙げ句。 結論、宇宙(そら)はどこまでも広がって行く。 に行きつくしまつ。 いや、仕方なくないか?我は会社で上司に「わかりました!」と言い、コンビニで「あ、スプーンはいいでしゅ」って言うだけで、ろくに会話などしたことないのだ!!ふははははははははははは!!はぁ… さらに前回の話が1000点に到達してみろ。 プレッシャーでジ・オも動けなくなるに決まってる。 前から比企谷 八幡らしくない所があったが、ボーデヴィッヒ達に歩み寄る為に、ここからの八幡は進化する。 のほほんさんの思考とか、呼び名とか、口調がわからぬ。9,187文字pixiv小説作品 インフィニット・ストラトス お泊り会
初投稿です。 よんでいただけるとうれしいです。駄作ですいません 受験生なので更新が遅れるのですいません。 すいませんすいませんうるさくてすいません。 出来ればでいいのですが、コメントしてくれるとめっちゃ嬉しいです。お願いします。15,279文字pixiv小説作品- IS
IS輝きの白翼第14話『Over the boundary 』
あけましておめでとうございます。 年末が忙しく、修正及び投稿が遅くなり申し訳ありません。 カケルと一夏、2人の男性IS操縦者に示されるものとは……『境界を越えた』 その先は……25,350文字pixiv小説作品 - やはり俺のインフィニット・ストラトスは間違っている
やはり俺のインフィニット・ストラトスは間違っている14
比八幡目線だとIS学園生徒に好感は持てぬが、IS学園生徒側からしたら八幡が最低なのだ。 ぼっちに理解者などおらぬ。 理解されぬ故にぼっちなのだ。 裏で暗躍してこその八幡よの ディノアではなく、デュノアであったか。 これはしたり。直ぐに編集せねばな。 篠ノ之は直す量が多すぎるので、もう篠ノ乃で行きます。マジごめんなさい面倒くさい。 言われて気が付く膨大な矛盾点。我、マジゴミ糞ワナビー9,355文字pixiv小説作品