終プロ

や…やば、物語の芯がバイバイした。 グループにて載せてあった霧歌様の素敵な芯載せます。私のヤツは内容がオワタ…。 小学校の時 友達とトイレのはな子さんを帰る前にしてたんです で霊感のある友達が声聞こえるっていってて 俺は嘘だと思ってたんですよ でもどんどん霊感がない子まで聞こえるっていってて おかしいなって思っていてそしてまた帰る前にやってたら なんかうっすらと聞こえたんですよ 女の子がは～いっていってる声が 友達のいたずらかなぁっと思ったんですけど 友達にきいたんですけど違うって言われて それに友達全く違う不気味な声だったので たぶんあれは幽霊みたいなものだと思います その次の日 友達とはな子さんをやってもその子は聞こえませんでした すいません長分で おかしな話ですけど本当にあったんです‼

HPの方の1000hit企画3本目です… 遅くなってすいません…。 ABで、嫉妬してるお話。

こんにちゎ〜☆ 終焉の栞に初挑戦です！ えっと、C太君が、ヤンデレになっております~_~; あと、A弥くんはドMなので、キャラ崩壊注意です!!

今回はーーーー！　クロ「うるさい。」　C「いきなりばっさりいったぁああ…」　…あのークロハさん？　クロ「どうした。」　いや、ね？私的には貴重な睡眠削って書いてるんですよ？だから最後まで言わせて欲しかったなーなんて　クロ「ハッ…知ることかよ。」C「お、CDネt」　ｋｔｋｒぇえええええええ！リアル知ることかよいただきましたぁぁああああああああ！　C「」クロ「合わせずらかったら無理に合わせなくていいぞ。」C「うん、さすがにあれはむりだわー」　あ・ら・ぶ・るぅううううううううううう！！！　クロ「そのまんまどっかいっていいぞ。」C「ｔｋ帰ってこないで。」　いや。ここにいる。　クロ「…チッ…」　Σ(゜口゜;)//　C「いや、仕方ないと思うよ？」　みんなが冷たい（；ω；）　クロ，C「「知るか。」」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まだ、ゲームは始まりません。そこまでに至った経緯みたいなことを書いてあります。次回から入っていく予定です。 追記*続き待ってます…だと…？ テスト期間入っちゃったんでも、もう少々お待ちを………！

どうも、かおんです。今回はクロスオーバー！と、言うことでA弥君とシンタローに来てもらいましたー！A「…なにこれ？」シン「気にしないほうがいいと思うぞ」えーひどくない？　A「そんなことより前作はいいの？」うっ　シン「どうせ打ち込むのがめんどくさくなったとかだろ？」そ、ソンナコトナイデスヨ？　A「片言になってる時点で認めてるようなものじゃん」シン「認めちまえばー？」だから違うの！いやね、書いてはあるんだよ？でもね、それをあげる前に小説が出たじゃん。　A「うん、そうだったね」シン「あー、もしかしてわざわざ腐要素をなくすようにがんばってたら、直す前のほうが原作に近かったとかか？」…　　A「え、まさかの正解？」シン「まじかー」それだけじゃないよ。A「ん？」シン「は？」わざわざ大好物の北英要素をなくしたらなくさないほうが　A「原作にちかかった？」シン「無駄乙ｗｗｗ」…う、うわああぁああああああああああああん！！A「あ、」シン「あーあ」A「説明何もしてないのに逃げちゃった…」シン「仕方ないからおれらでやるか」A「そうだね」　　　　　　　　　　　　　A「今回のこの小説はあくまで説明です」シン「人狼ゲームはまだまだ始まりません。そこのところをおきをつけください」A「なお、腐要素は入れるつもりはありませんがそれっぽいのが入るかもしれません。」シン「かなりの亀更新となりますがよろしかったら読んで見てください。」　　　　　　　　　　　　　A「…こんなところかな？」シン「まぁ、平気だろ」ふっふっふ…かおん復ｋA,シン「「だまれ」」

終プロ二次創作！ 一部キャラ崩壊！ 作者は長編苦手！！ １なのにまだ本題にすら入ってない！ 以上の事が許せる方はごゆるりと。

めっちゃ閲覧注意！とくに終プロの方々は取り扱いが難しいです…… それとこれは報告なのですが、「猫とシンタロー」と「エネ嫌われ」は続きが思い付かないためしばらくお休みします！ごめんなさい！その間は短編で誤魔化しちゃうのですが、これからも見ていただけると幸いです！ではまた！

どうも、お久しぶりです、ブルーです！ Alice mareにハマりました！ 面白いのでぜひプレイしてみてください！ あ、強要じゃないですよ！

CA小説、読みきりです。 放課後の旧校舎、いつも通り…ってあれ？男子メンバーしかいないだと！！ どうするC太くん！！ キス有。ちょっと注意ね。 でもR指定程じゃない。

一部キャラ崩壊！！ アンケートには是非参加を！！ ポカリが好きな作者と終プロキャラの雑談

初AC！！ なんかぎこちないww 最終的にCAに戻っておられますね。 正確には、C♀×A♂。 後半は逆転しておられる。 変態私

シ「おい、そこの画面向こうに居るお前等、今回は俺視点だから、ちゃんと見ろよ？」 カ「キャァァァッ！シンタロー君格k…グホァッ！」 カ「な、何するの、シンタロー君！」 シ「半径一メートル居ないに入るな。」 カ「うぅ…。」 シ「てことで、見てくれな。」 アザ「おぉ、そうだった、実はこの馬鹿者が伝え忘れて、それを伝えに来たのじゃ。それで、その内容が、探索する階が、シンタローチームが一階、A弥チームは二階、黒子チームが三階との事だ。 それじゃあ、読んで良いぞ。」

C太が警察に捕まる?!?! キャラ崩壊が半端ないです。

　神崎　葵様のリクエスト！ 遅れてしまった×駄文 すいません！

救われぬまま、物語は繰り返し、終わりは来ず･･････。 ＢＡＤＥＮＤ、ＢＡＤＥＮＤ、ＢＡＤＥＮＤ。在来（ありきたり）な結末は、誰がどう足掻いても続く。 例えその足掻きが、亡霊のものだったとしても―――――――――――――。 関連小説、関連イラスト はるひのやみこ様・著　ＫＡＧＥＲＯＵＧＡＭＥ、ＫＡＧＥＲＯＵＧＡＭＥ　re;act　re;acthttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3656229 http://www.pixiv.net/novel/show.php? はるひのやみこ様著・ＫＡＧＥＲＯＵＧＡＭＥシリーズ　表紙絵 id=3716121http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=42777102 黄悪魔ペカマ様・著　KAGEROU GAME S http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3689472 はるひのやみこ様　終焉ノ世界事情 http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=43031612 ～これは恐らく、KAGEROUGAMEの続編と思わしき部分ととれる。はるひのやみこ様の続報をまとう～ 表紙は『終焉ノ世界事情』の中から、御勝手ながらお借りしている。

『混色少女　製作者：Ｆ架』 ～内緒の話、少女は運命を塗りつぶしたんだって～ 企画小説です。オリキャラが終焉ノ栞を手に入れた不思議な話です。

つ・づ・きーーーーーましたーーーーー！！！　アサ「うるせぇえええ！」　バキッ　　　ごふぁ！ちょ、いきなりなにすんの？痛いじゃん！　アサ「耳元で大声出すな！」　そんな耳元じゃなかったじゃん！　菊「十分近かったと思いますよ？」　フェ「アーサーが怒るのも仕方ないと思うなー」　マシュ「そうですよ。」　ここに私の味方はいないのか。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちなみに私はハピエン至上主義ですが今回は違うかもしれません。

ちょーーーーっとおくれたぁああああああああ！　　　高尾ごめんよぉおおおおおおおおおおおおおお！

未来捏造シリーズ新作出来ました。 今回は基本的に明るいですが、カノの心の中が真っ暗です。カノ可哀想過ぎます。 もう段々死神タローから遠ざかってる気がしなくもない・・・。 もしかしたら残り６日間ぶっ飛ばしてアッチューまにA弥がシンタロー消しちゃうかもしれません。 ３日にすればよかったのに・・・と今更ながら後悔しています。 もうギャグ、ギャグ、ギャグ。 何やってんでしょう。 後未来捏造なんでしゃべり方呼び方適当です。

マイピクのネ理ちゃんhttp://www.pixiv.net/member.php?id=5845267とのリレー小説です! 第一話☟ http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3643766 先に謝っとこう・・・・駄文でスイマセン＿○／|＿ ゴメンナサイ そしてAC増えろ