羊暦
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よーれき
羊暦(簡体字: 羊历)は、アニメ「喜羊羊与灰太狼」の羊族で使われている暦法、現実世界の「月」と「日」と通じ合い、紀元前1508年を元年とする。
- 325年4月:青青草原に羊神守護玉が出現した。
- 467年:羊族の英雄力羊羊は青青草原の境界を右に200里拡大した。
- 468年:路羊羊は交雑青草を育成した。
- 3010年:羊群れの祖先である初代リーダー羊に軟綿綿村長は、狼群れの追っ手を逃れるために青青草原にやってきた。
- 3131年:青青草原では羊群れが繁栄し、羊たちはここで幸せに暮らしている。
- 3407年1月25日:慢羊羊が生まれた。
- 3505年3月18日:沸羊羊が生まれた。
- 3505年8月17日:暖羊羊が生まれた。
- 3506年5月25日:喜羊羊が生まれた。
- 3507年4月20日:美羊羊が生まれた。
- 3507年6月26日:懶羊羊が生まれた。
- 3508年:慢羊羊が発明した不思議な先生インクによって大肥羊学校が騒乱を起こし、羊村実験室が閉鎖された。
- 3513年:青青草原のリーダー羊はすでに慢羊羊村長に変わった。この時、武大狼の250代目の孫である灰太狼は腕が弱く狼の群れに立脚できなかったため、「餓狼伝説」を思い出した。彼が妻の紅太狼を連れて青青草原の対岸の森に来て、草原で食べきれない肥えた羊を見て、伝説が本当だと知った。慢羊羊は羊村実験室を再開した。
- 3513年3月14日:慢羊羊は過去に戻って「餓狼伝説」を破壊しようとしたが、技術が足りず失敗した。
- 3516年:羊族は第125回運動会を迎えた。
- 3523年12月25日:灰太狼は同日に大地震が発生すると虚偽情報の発表をした。数日後、真実的な大地震がやってきた。
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