能力者を取り締まる必要がある。
概要
能力者によって先生全員が死亡、生徒が立てこもり、警察も手助けが出来ない状態になった学校にて行われる人狼。プレイヤーも学校の外へ出ることはできない。
ルール
プレイヤーは能力者側と一般生徒側に分かれ、
能力者側は一般生徒側の人間を全員殺せば勝利。
一般生徒側は能力者を全員殺せば勝ちとなる。
ゲーム進行
一時間目 自由行動が出来る。能力者はこのときに一般生徒を殺せ。またこのとき プレイヤー同士近くにいないと会話が出来ない。
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休み時間 生き残った生徒全員がとある場所に集められる。このとき能力者は特殊能力を使えない。
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二時間目 一時間目と同様
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休み時間(昼休み)能力者以外の人間ランダム一人だけ弁当が配布される。その人は白確となる。
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三時間目 一時間目と同様
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休み時間 (弁当は配布されない。)
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四時間目 一時間目と同様
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ホームルーム プレイヤー同士近づかなくても会話出来るようになり、ボーダーが収縮する
決着をつけろ
役職
一般生徒 特に能力はなし、能力者と間違われないように行動せよ。
執行官 拳銃を所持、能力者を殺せ。
生徒会長 秘密のミッションをクリアすることによって占いが出来る。
信者 能力者側の人間、弁当を取得することが出来る。
能力者 特定の条件を満たすことで特定の人間を殺せる。
細かなルール
・弁当は信者にも配布される。
・能力は1時間に一回しか使えない。もう一度使うためには次の時間に進む必要がある。
・役職は既に持っている生徒手帳で確認することができる。能力者だった場合もう一人の能力者も把握することが出来る。
・鉄塊9個で「放送室の鍵」を獲得することができ、「能力発動条件を言い当てる」ことでその能力者を倒すことが出来る。