一般腰痛の虫0こしいたのむし中世日本で信じられた病魔の一種pixivで「腰痛の虫」のイラストを見るpixivで「腰痛の虫」の小説を読むpixivで「腰痛の虫」のイラストを投稿するpixivで「腰痛の虫」の小説を投稿する0編集する編集履歴27300更新:782日前問題を報告英語版記事を作る目次1 概要概要「ようつう」ではなく「こしいた」。ギックリ腰を起こす原因とされる「虫(病魔)」で、赤い顔をした蛇みたいな姿をしている(針聞書に記載される虫どもは蛇のような姿をしているか、蛇みたいなパーツのついたヤツが多い)。普段は腎臓に潜むが、時折鋭くとがった口で腰を内部から突き刺すことで腰痛を引き起こす。 治療にはモッコウという薬草の根を服用するのが効果的とされ、このモッコウは生薬として現在でも用いられている。関連記事親記事針聞書はりききがき兄弟記事馬癇うまかん気積きしゃくもしくはきせき陰の亀積いんのかめしゃく陽の亀積ようのかめしゃく大酒の虫おおざけのむしもっと見るコメントコメントが未記入です