芦野かな

あしのかな

「鉄道むすめ」シリーズのキャラクター。

概要

津軽鉄道株式会社勤務。アテンダント。

津軽鉄道と共にゆったりと育ってきた、のんびり屋さん。

車内アナウンスでは、落ち着いた口調で解り易く津軽弁の説明を行う。

実家は「赤〜いりんご」を手がける農家。

同じりんご農家の友人は高校時代からの大親友。

五所川原「立佞武多（たちねぷた）」は地元の誇りだと思っている。他の地域の友人と色々なお祭りを見に行くのも好き。

名前の由来は｢芦野公園駅｣と｢金木駅｣から。

なお、実際の津軽鉄道に乗務するアテンダントは「津軽半島観光アテンダント」という名称で、運営も現地の非営利法人が行い津軽鉄道との関係はない。

そのため、本キャラは「実在する鉄道会社の架空の職種」という扱いで、現在はほとんど使用されていない。

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