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概要

漫画『葬送のフリーレン』の夢向け作品に着けられるタグ。

検索避けのため、作品名タグとは一緒に付けない方がいい。

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  • 葬送夢みじかいの

    この魔法は卑怯

    n番煎じ。 コメディ書いたつもりだけどほっこり系になったのであまり笑う要素はない。 目新しさは期待しないでね。 短め。
  • フェルン成り代わり監督生

    フェルン成り代わりはツイステッドワンダーランド脱出RTA最速記録を決めたい

    続け フェルン成り代わり監督生の話です ほぼ衝動書きだけど当初の予定はフェルン成り代わり監督生が民間魔法を駆使してツイステ世界を生きる話だったので続きたい 葬送の夢増やし隊 フリーレン2期はまだなのか
  • 深淵の星芒

    gnsn✖️葬送の微クロスオーバー gnsnメイン、葬送は設定に添えるだけ 個性強い主人公 カーンルイアの設定及び魔法の捏造過多 主人公≠夢主。フリーレンくらいのつよつよ感。 1月くらいからチマチマ書いてたので前半と後半でだいぶん文章の雰囲気が違う。 ちなみに作中のえっちポイントはダインに両腕一纏めにされるとこです(大嘘)
    12,803文字pixiv小説作品
  • 勇者一行の自殺愛好家

    自殺愛好家設定〜  第一話

    フリーレンの小説読み漁ってたら書きたくなりました! 舞台が葬送世界のが読みたくなって… 太宰さんをちょっと私得な設定にしちゃってます
  • 葬送の夢リーレン ~俺とエルフとスローライフ~

    どうやら充実したスローライフには魔法が不可欠らしいです(転生1年目その2)

    葬送夢。相変わらず世界観だけ頂いてます。エルフに転生した主人公が魔法を覚えてルンルンしてるところに、黒い犬?がやってきて・・・?
  • 勇者一行の自殺愛好家

    第四話 〜過去の夢〜

    基本的に私は、過去回や過去の回想など過去の話の時は本文の背景をグレーにしますので、読みにくい場合はそれぞれで変更して読んでください 誤字脱字などありましたら、「嗚呼、○○って書きたかったのかぁ」 と、思っていただければ幸いです。 コメントできる方でした教えて下さい!
  • ヴィアベル夢まとめ

    醜い嫉妬

    初投稿!!! 誤字脱字あるかもしれません 多分、名前変換出来る…筈 恥ずかしくなったらそっと消します。
  • 秀才の魔女

    秀才の魔女

    リュグナー様の夢小説です。リュグナー様の夢小説、増えてくれよぉ…!!!(シュタルク風) 以下は本編読了後に是非お読みください(長い) . . . . . 「ここに来る途中に廃村のようなものがあったんだけど、それについて知らない?」 街を歩く通行人に銀髪の少女が尋ねる。人間とはまた違った種族であろう長い耳を持つ少女の傍らには、紫がかった長い髪の女性と赤髪の男性が控えていた。 街でも見たことのない顔ぶれに、冒険者だろうと判断した通行人は納得したように口を開く。 「あの廃村には誰も近寄りたかないのさ。なにせ、黒い魔女の村だからね。」 「……黒い魔女の村?」 「ああ。かつて魔族と共謀し、村を破滅に導いた裏切りの魔女。あの廃村はその魔女が暮らしていたせいで滅ぼされたのさ」 魔女の村からほど近いこの街では誰もが知り、誰もが恐れるこの話を聞いても銀の髪のエルフは表情を崩さない。 「確か30年も経っていなくてねぇ。勇者ヒンメル様が亡くなってすぐだったよ。あたしがまだ小娘の頃で、勇者様がお亡くなりになったからだとか騒がれていたっけ」 誰も怖がって調査に行きたがらないんだ。確か報酬が出ていたよ、冒険者さん。 通行人の言葉にエルフは初めて表情を変えた。 「まったく、報酬に魔導書を貰えると聞いたらすぐ引き受けるんですから……」 杖を手にフェルンは呆れ顔で瓦礫を空中へと浮かせる。黒い魔女の村と恐れられている廃村は、襲撃の爪痕が残るもののただの廃村に過ぎなかった。 調査は今日中に終わるだろう。そう予測しながら村の最奥に進み、フェルンは目を見開いた。 廃村に似つかわしくない、淡い桃色の花が美しく群生している。その中心に何かがある。 墓碑だ。 ぽつんと佇むただ一つの墓碑は、石を伐り出した簡単な造りで丁寧さはなく、一般的につくられる墓とはまた少し違っていた。 もっと明確に表すならば、子供が訳も分からず初めでつくったかのようなちぐはくさと違和感を残していた。 手入れもされておらず汚れた墓碑をきれいにすると、辛うじて弔われた人物の名が読み取れた。そして、 「…秀才の、魔法使い」 フェルンは文字を指でなぞりながら呟く。 驚くことに弔われた人物の名は、街に伝わる裏切りの魔女のそれと一致していた。 そして彼女の名の後に、秀才の魔法使いという文言が記されている。 この名を一度だけどこかで聞いたことがなかったか。秀才という言葉を使った人物はいなかったか。 そう、自身の師が断頭台のアウラと戦っていた時に自分が対峙した――――― 魔族と共謀した裏切りの魔女の名と、この墓に眠る者の名。 秀才の魔法使いという言葉。 あの魔族が最期に口にした自問自答。 まさか。 「フェルン?何か見つけたの。」 いつの間にか歩いてきていた師の問いかけにはっとする。こめかみから汗が伝った。 「墓碑か。きっと後から誰か弔ってくれた人がいたんだね。」 その言葉にフェルンは瞬いた。そして同時に自分の中に渦巻いていた仮説を振り払う。 そうだ。フリーレン様の言う通り、襲撃から生き残った人間のうち誰かが大切な人を弔ったのだろう。そもそも魔族に弔いという概念があるはずがない。 大切な人を失う悲しみや、死者との思い出を憩う営みを理解していない魔族がこのような墓碑をつくる訳がないではないか。 「…そうですね。きれいにしておきました、フリーレン様。」 フェルンは墓碑へ向き直ると、そっと祈りを捧げる。 そして立ち上がり、フリーレンと共に踵を返した。 ほんの一瞬組み上げたある仮説。 それは一瞬で桃色の花を揺らして吹き通る風と共に、すぐにどこかへ消えてしまった。
  • イーストンに通う、勇者一行の大魔法使い 設定のみ

    フリーレンが大好きなのに、フリーレンとのクロスオーバー作品が少ないので 自分で書いてみました!! 最推しは、ゼーリエ とフリーレン、マハトとソリテール とリヴァーレ です!
  • とある村の双子の英雄

    シュタルラ シュタルクの双子の弟 目つきは良くないが顔の素質は良い、もうちょっと背が低かったら女と見間違う。誰が女だ、オレは立派な男の戦士だ。別に女を非難するわけじゃないことを頭に入れておけよ 兄より少し背が低い、フェルンよりは高い。腕の筋肉はあるが何故か腹筋が育たない。少し気にしている、あと全体的に細い。鍛えてるんだが…… 兄より重く刃が大きい斧を持っている、斧は投げて使うこともあるので長いと邪魔になってしまう、だから短い斧が好み 髪を切るのが面倒なので結んでいる、寝癖で毎回髪がぼわっとしてしまうのが悩み 黒のタンクトップの様な物の上に赤いマントの様な物を着ている、冬になると長袖のヒートテックに上はモコモコのマントになる。白色は…着たくはない シュタルクともシュトルツとも髪の特徴が違い上から下に行くほど髪が赤からピンクになる 大食いでハンバーグが大好き 嫌いなのは歩くこと、走るのはいい(基準は謎) 喋るのが苦手なわけじゃないが兄たちが言わずともわかってくれていた為、いつの間にかあまり喋らなくなっていた、喋るとしても最低限。顔での感情表現は得意、ちゃんとしなきゃいけない時は普通に喋る 臆病でヘタレな兄とは違い戦闘が好きで兄と師匠がビビる理由がわからない、ビビるのは大切だとは思うが…まぁそれも師匠と兄貴らしさだよな。否定なんてしないさ、オレも怖いときはある、…震える時ももちろんあるカッコ悪いがな… 兄が師匠と喧嘩別れしてしまったのを気にしている 確かに師匠は褒めてはくれない師匠だ、だけどオレたちに全てを叩き込んでくれるいい師匠なんだ、魔物と戦いたくないのはわかる。オレだって戦うのは好きだが死ぬのは怖い、魔物と戦うのは…少しビビってしまう、だから悪いことじゃないんだ。なんでオレが殴られなかったのかは知らなかったが…… 戦闘は好きだが自分が兄より強くないことが嫌で人一倍以上鍛えている …だからって別に兄貴が嫌いなわけじゃない、でも役立たずなのは嫌なんだ、もう逃げたくないから 一番上の兄を『兄ちゃん』 2番目の兄を『兄貴』『シュタルク』 と呼ぶ 何でだろう…大事な時以外、大好きな兄貴の名前を口にすることさえはずかしいなんて……オレってシュタルクよりヘタレ………あ、言えた。…やったね、でいいのか? ………………兄貴、見てた?は?名前で呼んで?…やだよバカ!…やりすぎた…すまん ふとした時には名前で呼べる フリーレンとフェルンは仲良しだとよく思う オレ…兄貴とあんな感じになりたい…いや、そしたらどっちかがお母さんに……あ、フェルンさん…何でもないです。え゙、それって服を溶かすナントカって…やめて!近づかないで!シュッ、シュタルク……!たすけてぇ…!! 性格と言動のせいで賢いと思われがちだが本人は普通に頭が悪い シュタルク シュタルラの双子の兄 一方的なブラコン(シュタルラは普通に兄貴として見てる、ブラコンではない) 弟の言いたいことがほとんどわかるのでいつの間にか弟の言いたいことを言う係になっていた 弟が戦闘好きなのがわからない… まぁ…でも?シュタルラがいいなら……何て思うかっ!!危ないだろ!?弟に危ないことなんてさせらんねぇよ〜〜〜〜!あとできれば名前で呼んでっっっ!!!! 兄貴と呼ばれるのも悪くはないが、名前の方が嬉しい、小さい頃は呼んでくれてただろぉ〜〜…? お、俺を名前で……!シュタルラぁぁぁぁぁ!!これからも名前───ぐはぁ!!!!そ、そんな目で見るなよぉ… シュタルラは自分を弱いというが何で?シュタルラは攻撃力全振りのつよつよ性能だろ?防御は俺に任せろよ!……できれば任されたくは無いけどな?
    15,118文字pixiv小説作品
  • 生まれ変わっても何も変わらない

    生まれ変わっても何も変わらない

    ______ この手紙、君に読まれているのかな、? 読んでいる君は今はあれから何年経ってから読んでいるのか想像がつかないな。 50年...100年、下手したら1000年後に読んでいるかもしれないな でもそしたらこの手紙はもう君に届いている可能性は低いかもしれないなぁ 私、案外あの旅で沢山影響を受けたと思うの。 魔法だって笑い方だってふざけ方...色んなことを知って学べたよ。 それはきっと私だけじゃなくてフリーレンもそうじゃないの? また逢えたらその時は、お互いが見てきた世界を話してみたいな。 またね、フリーレン次会える日を楽しみにしているよ。 _____ キャプション この作品は本作品とは無関係です。 二次創作ものになりクロスオーバーものです。 アンチ、パクンなどは御遠慮ください 最近サボり気味でごめんねあんまり思いつかないんだ番外編。書いてもイマイチだったの! どうやったら名前変更できるんだって思っている。 ブラウザの方で書いているんですが何処を押したら出来るんだ!って一向に出来ないんです。 私これでも機械音痴じゃないよ!?寧ろ何となくやったら出来ちゃうほど機会はちょっぴり得意なんだからね!! 番外編の方は頑張って考えて書くから許してっ!!! _
    16,341文字pixiv小説作品
  • この冬よどうか終わらないで

    このジャンルでは初めましてです! まとまった時間が出来たのでやっとフリーレンを見たところ見事に沼にハマりました。 …ところがどう足掻いても葬送夢を書けない!!ノマカプが強すぎる!!ヒンメルとか夢女が大好きで即夢小説書きそうな顔してるのに…(失礼) と、いうわけでこちらの小説も失恋する話になっております。勇者ヒンメルには勝てない…。
  • ヒンメル成り代わりは魔法使いになりたい

    勇者は無理と言ったら魔法剣士にされて旅立たされたんだけど。

    ヒンメル成り代わり、久々更新。 もうこのまま終わろうと思ったけどなんとなく書いてみた。 着火魔法と松ぼっくりで隣町を救ったヒンメルが、知らないおっさんに王都に連れていかれるってお話。 どうしても勇者にはなりたくないらしい。魔法剣士ってスペック的には勇者じゃね?と思うけど、それでいいんかい。
  • 名も知らぬもの同士の馴れ初め

    すれ違いとは限らない

    はい、5話目でござます! 飽き性も頑張ればここまで続くもんですね〜! 前作からの続きとなっております それではお楽しみくださいませ〜
  • 生まれ変わっても何も変わらない

    生まれ変わっても何も変わらない

    ___ 戦うのが嫌いで、痛いのが嫌いな私をそれでも見捨てずに旅に連れて行ってくれたよね アイゼンはよく私の防御魔法を踏み場にして魔物を倒していたなぁ 私案外あれやるの楽しかったんだよ? アイゼンは力持ちだからよく運んでくれていたけれども 無理矢理物から 剥がして次の旅に連れて行こうとした際は毎回耳元で泣き叫んでごめんね また、アイゼンと話がしたいな私 ____ キャプション この作品は本作品とは無関係です。 クロスオーバーものになります あの、リクエスト書いてくださったのにまだかけていません。 言い訳をしたらこれを書いてから書きたいっ!って思っちゃって今ちゃんと書いていますのでお許しを... リクエストは募集中なのでじゃんじゃんコメントしてください。 この小説が無理だーって人はブラウザバック推奨です __
    17,636文字pixiv小説作品
  • 葬送夢みじかいの

    その魔法は卑怯 蛇足

    よくある話。 変わり者魔法使いのほのぼのな旅路。 葬送夢が増えてきたので、近々葬送夢短編集でまとめる予定。 ※※※※※※※※ ※※※※※※※※ ※※※※※※※※ 以下読了後推奨の蛇足 「なんで作戦にエルネスタを入れたんだ」 ゼーリエは淀んだ目でゼンゼに尋ねた。 初対面でうんこするか聞かれたゼーリエは、今でもあの日の衝撃を夢に見る。 非難がましい視線を向けられたゼンゼは目を逸らす。 「仕方ないじゃないですか」 だって仕方ねえじゃん。 いくら一緒にいるだけで心に糞のようにストレスがたまるとしても、ブルグの防御をあっさり破ったエルネスタのうんこ魔法は対人において有効過ぎる。 どんな手練の魔法使いも戦士も、便意とゲロの衝動と戦いつつ万全の戦いができるとは思えない。 ゼンゼだって便意とゲロ我慢しながら髪の毛操作できるヴィジョンが視えねえのだ。 エルネスタが任務中に見つかってもうんこ魔法つかえば追手は使い物にならなくなる。 つまりエルネスタは対人戦において最強のデバッファーなのだ。  デバフ(便意) デバフ(嘔吐) 敵の攻撃力、集中力、身体能力、思考力まで激減させられる夢のデバフ。絶対に敵対したくねえ。敵として遭遇したらクソッタレ!と吐き捨てたくなるやつ。 「ゼーリエ様もよく嘔吐魔法などご存知でしたね」 「あれはな、実は昔は宮廷魔法だったんだ」 「宮廷魔法!?」 うそだろ。 宇宙を背負うゼンゼに、ゼーリエは嫌そうに言った。 「現代では僧侶の解毒魔法があるがな、昔は女神の奇跡の解読も進んでいなかった。で、王宮では毒殺は日時茶飯事だった」 「ああ、それで胃の中身を吐かせる魔法が…」 どんな魔法でも必要とされたから開発される。 そして毒殺から人を救う魔法が現代ではデバフ魔法。 魔法とは本当に使い方次第だ。 ゼンゼはくそめ…と心の中で毒づいた。
  • 妖精の恋

    さよならわたしの勇者様

    だけどね、 いいねブクマありがとうございます。 勇者とのお別れのお話です。 実は、もともとお話の1番最後にちょっとだけ出てきた謎のやりとりから、この妖精の恋が生まれました。 あそこから始まるお話を書こうと思って、いろいろ設定考えてたら、まさかの全然違うところから始まって終わるという。 夢主に天秤持たせたかった。成り代わりとはまた違う方法で…。 シリーズ設定してますが、2話だけ……。 アンケート設置したのでよろしければ!
  • 社会人男性が葬送のフリーレンの世界に迷い込む話(完結)

    仕事帰りの俺が漫画の世界に迷い込んだ話。前編

    葬送のフリーレン夢です。 主人公は幼い頃HUNTER×HUNTERにハマっていた社会人男性。HUNTER×HUNTER知識がない方でも読めるようにしているつもり。 "で挟まれているのがカード名、-で挟まれているのがカード説明文です。
  • あなたと死体で踊りたい

    夢小説です。 今まで見る専だったので書いたことは無かったのですが供給が少なそうだったので書いてみた次第です。 誤字脱字はこっそり教えてくれると嬉しいです。
  • 元呪術師兼魔法使いは青春をしたい。

    少女は逃げ出す。

    mshl夢、手を出してしまいました。 こんにちは、らぶぴーすです。 連続で出しちゃってすみません… 塾、春期講習辛し辛し… 明日部活の大会だし… 私は少し前に分かったことがあります。 百合夢がいけるということに。 何なら百合夢大好きだわ。 まぁそんなことは良いんだ。 いつも見てくれてありがとうございます。 既存のシリーズも頑張りますので、これからもよろしくお願いします!

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葬送夢
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