蔵掃除コンビ

孤独な少年キク・ホンダと隻眼の青年ギルベルト・バイルシュミットの話。 国っていう感じでは、無いです。現パロっていう括りでいいのかは、わかりません。雰囲気で構成された、謎時空間です。 消化不良の感が凄い。万年筆の話とか、隻眼の話とか。余力があったら、いつか書き足すかもしれない。 続編は構想としてはあるけど、多分書かないな……。

「なんとヒーローでした」 ワンパンマン、アニメ終了後に友人から勧められて一気に観ました。師弟の多さに胸がときめきますね。サイタマ先生とジェノスくんは勿論の事、アトミック侍とイアイのコンビに痺れました。師匠キャラ格好良すぎィ弟子可愛過ぎィ……。師匠の集う会を開催して自分の弟子をたっぷり愛でる話が読みたいです。師弟は世界を救う。 【注意事項】 ・ヘタリア×ワンパンマンのクロスオーバー作品となっております。 ・我らが祖国とその師匠がワンパンマン世界に飛ばされました。 ・戦闘(笑)と流血表現あり。大事なのは勢いです。そう、勢い。 ・今回はほぼ蔵掃除コンビ(最後に少しだけサイタマ先生) ・私は師匠という存在に夢を抱き過ぎているのだろうか…。 以上の項目が含まれた内容となっております、ご注意くださいませ。 ＜追記＞想像以上の反応に驚きと嬉しさを噛み締めております。閲覧、評価、ブクマ本当にありがとうございます…！！タグまで頂けて光栄ですええ画面が涙で見えない……パート２の方、のんびり続きを執筆中ですので、今暫くお待ち下さいませ(2016/02/11) 続きました→【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6466853】

いかないで、とは申しません。貴方が生に満足してゆくならば、それを誰が止められましょう。 ですが、どうか消えないで。貴方も確かに『平和』を形作ったひとつなれば、疎外感など感じる必要が何処にありましょう。 忘れないで、貴方をひとりにはさせないと、 貴方を忘れないという私達の事を どうか忘れないで この世の全てに無関係です ・読了後のクレームは受け付けません、なんでも読める方のみお進みください ・当方未熟者ですのでご容赦ください ・晒し行為及びそれに結びつく行為、スクショ、コピーご遠慮ください ・転用転載、翻訳転載なども厳禁とさせていただきます 普段は別ジャンル(nmmn界隈ですのでご注意下さい)にて書かせていただいておりますので、サブ垢にて失礼致します。 問題が生じた際の連絡は本垢にお願いいたします 連絡先 https://mobile.twitter.com/nk04112 匿名連絡 https://marshmallow-qa.com/lucas_nk04112?utm_medium=url_text&utm_source=promotion 表紙はかんたん表紙メーカー様で作成致しました https://sscard.monokakitools.net

注意喚起は前回と一緒です。 今回からやっと暗殺教室キャラがまともに出てきます。 因みに二人の身長は 菊→165センチ ギルベルト→170センチ くらいで考えてます。

「ヒーローやってる奴だった」 次回こそサイボーグの弟子を登場させたい(震え声) ところでワンパンマンのドラマCD聴きました。夏祭りに行く師弟に悶えました。理想の弟子像過ぎて胸が苦しい。 【注意事項】 ・ヘタリア×ワンパンマンのクロスオーバー作品となっております。 ・我らが祖国とその師匠な二人がワンパンマン世界に飛ばされました。 ・私は師匠という存在に夢を抱き過ぎているのだろうか…。 以上の項目が含まれた内容となっております、ご注意くださいませ。

開国漫画一周年おめでとうございます！ なんとか二十四時間セーフ？続きがあればそのうち

普と日の蔵掃除コンビが鬼滅の世界に行く話。多分、続かない。 ＊基本的に短いです。柱会議までいきたかった……。 ーーーーー 「師匠、師匠」 「何だよ」 「何故でしょう。鬼を殺すと…とても悲しい気持ちになるんです。この世界は私たちのいた世界と違うと知っているのに」 「…しばらく、鬼は俺が相手をする。ただ、いつまでも甘やかしてはやれねぇ」 「…はい」 「時には死が救いとなることもある。…だけど、やっぱり世界は違っても子には生きていて欲しいと思っちまうよな」 「…そうですね。けれど人の道から外れてしまったのなら、それを正さねばなりません」 「鬼を人として見るか、人とは違うものとして見るか…。難しい話だな」 「そうですね。…師匠、すいませんでした」 「気にすんな。それと謝られるのは好きじゃねぇ」 「…ありがとうございます」 「おう」 ーー 「…というか鬼がお前の子なら、こっちの世界にお前がいたとしたら、お前も鬼化すんのか」 「突然ぶっ込んできますね。そんな某刀擬人化ゲームの二次創作に出てくるような設定嫌ですよ(私じゃ萌えませんが、師匠が…と考えると激しく滾りますよね！)」 「闇堕ちってやつか。日本好きそうだよな」 「好きです(むしろ師匠関連なら何でもぷまいです)まぁ、どちらかというと師匠が似合いそうな設定ですよね」 「そうか？」 「ええ。あ、これ新刊のネタになりそうですね」 「(ちょっとは調子が戻ったみてぇだな)」 ☆ ヘタリアside 「フランス！スペイン！兄さんから連絡が来ていないか！？」 「ぼぬわ！？ちょっ、何事！？」 「親分とこには、プーちゃんから連絡来てへんよ」 「お兄さんも同じく。…で、プロイセンがどうかしたの？」 「兄さんにつけていたGPSの反応が不自然に消えたんだ。最新のをつけていたというのに…！」 「その前に兄の動向を逐一確認しているお前がお兄さんは怖いよ」 「なぁなぁ、ドイツ。一つ聞いてもえぇ？」 「何だ」 「プーちゃんのGPSってどこにつけてあるん？親分、プーちゃんがそれらしきもん付けてるの見たことないんやけど」 「あ、お兄さんもそれ思った。アクセサリーとかが増えてたわけでもなかったしね」 「…で、どうなん？」 「…兄さんはこちらで探すので気にしないでくれ。では失礼する」 「「待て待て待て待て！」」 「ほんまに何処に付けたんや！？」 「まさか埋め込んだとか言わないよね！？」 「エグい！？それはないやろ！？」 「………」 「嫌な沈黙！！」 「え、嘘でしょ？嘘と言ってよ！！」

ひとりぼっち同盟の短編小説です 深夜だし、という理由だけで書きました ひたすらに蔵掃除がわりと真剣な雰囲気で猥談してます ちょっといかがわしい雰囲気です 一応学生(現代)パロです 普日みが強いきがしますが、作者はどっちかを想定せず書いたのでお好きな方でお読みくださいませ 多分4作目…か5作目 のっとぱくり あまりにも似た作品があればお伝えくださいませ

注意事項は前と同じ！ 前の作品を見てない人はそっちから見てね！ 今回長くなっちゃいました… すみません… しかもカルマ回はまだ続きます。

おはこんにちは、こんばんは！ 【黒獅子の男】の息抜きに書いたものです。他の方の作品を見てて、普はやっぱ良いよな…ってなって書いたものなので短いです。 相変わらず普に夢見てます。 我が家の普は不憫じゃないので普憫をお求めの方は回れ右をしてください…。 サバナクロー寮で上下関係を完全に叩き込む教官普とか歌って生徒たちをメロメロ(笑)するマリア普とかも入れたかったんですが、無理でした…。 多分続かない(真顔)

1.眉毛メインの申し訳程度の島国要素 2.普憫に「面白い女」って言わせたかっただけの話なのでモブ女との絡みあり。もし言うならこういう時かな？ぐらいの内容なので夢要素はないです。あと、申し訳程度の蔵掃除

注意事項は前回と同じ！ シリーズを知らない、見てないって方は是非とも最初から見て下さいね！！ 半年ぶりですおうづきです。 このシリーズでは1年ぶりですね((( いや…金カムにハマったりあんスタにハマったりして、全然手がついてませんでした。 でも1年の時を経てね！暗殺教室に戻ってきましたよ！！！ 作品を見て貰えば分かるんですけど、ヘタリア熱は年中無休なので安心して下さい。

この小説はヘタリアと暗殺教室のクロスオーバー作品です。 クロスオーバーと言いつつ、今回は世界会議中の話なので菊メインです。 暗殺教室のキャラクターはほとんど出てきません。 プーちゃんも同様です。 尚、この小説の菊はオタクです。 合わないなーという方はそっとブラウザバックして下さい。 誤字脱字は気をつけていますが、ないとは言い切れません。 見つけられた時は、コメントしてくだされば直します。 not腐です。しかし作者は腐ってるので万が一そういう風に見えてしまったらごめんなさい。

注意事項は以前と同じです。 本当にお久しぶりです。おうづきです。 長らくpixiv小説から離れていましたが、たくさんの「続編を待っている」とのお声を頂き、ようやくの投稿となりました。 文字を書くのも久しぶりでしたので、読みにくかったら申し訳ない。楽しんでいただれば幸いです。

お付き合いしているぷにち、腐向け、何でも許せる方向け。5/23のキスの日、ということでぷにちゅうを！　おかしいな、はじめは爽やかかわいい話のはずだったのですが、菊さんからの愛のすけべフィルターが、ギルにかかってしましました。菊さんは歳下彼ピを崇拝レベルですっき！　な、お話です。楽しんでいただけましたら幸いです。