CV:南條愛乃
概要
本作(クロックワーク・プラネット)の主人公である。
機械にしか興味が無く、機械の為ならネタではなくなんでもする。(実際に作中で自分が死にかけてまで機械を助けることもあった)
ある日、いつものようにバスタブに浸かっていたら親方!空から女の子が!
その女の子(リューズ)を見事に耳を頼りに見事に直しきった。(機械人形なので修復可能)
通常の人間ではありえないレベルで耳が良く、第24層の異変(マリーが新島リョウジに尋問をして手に入れないと分からなかったぐらいの音)を耳だけで感知している。
リューズを修理した後、リューズとのマスター登録を終え、歩いていたところ、マリーにリューズを発見され、返還を要求されるが拒否。その代わりに24層まで行って大支柱(コア・タワー)の修復に協力する。(リューズは元々ブレゲ社の所有物)
秋葉原で大胆な犯行声明をやらかしたおかげで世界的な犯罪者として認定、学校特定とまぁ、散々な事になっている。(本人は気にしていない&海外にいるので(察し)な部分はあるのだが)
尚、作者の一人である榎宮祐の天才像である。
外見的特徴
ひねくれた事を表すような灰色の目をしており、常にNCヘッドフォンを装着している。
服装は青一色で統一されている。