越前ムラサキ
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えちぜんむらさき
Tokyo7thシスターズに登場するアイドル。
気だるい雰囲気を身にまとった、大人っぽい18歳。
自分の世界を強く持っており、歌によってそれを表現する事が何よりも好き。
ハスキーボイスな彼女の歌声に魅了されたファンは数知れず。
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罪は甘く、愛は苦く
アイドルを辞めて数年が経つムラサキとミト。 同棲する彼女たちには秘密を抱える。 アイドルの頃のミトを追いかけ続けるムラサキと、自分の罪を償おうとするミトの話。 プロローグのようなものです。 きちんとこの話で一冊作りたいのですが、まだナナシスの同人には踏み切れないので、要約のような形で上げさせていただきます。 評判が良ければちゃんと書きます。 つい最近までナナシスに触れることはなかったのですが、偶然にも越前ムラサキというキャラクターを見てしまい「この子で何か書きたい！」と思って書き始めた物です。 キャラクター作りがガバガバなのは許してください…。2,257文字pixiv小説作品クイーン・イン・ザ・パーク
The QUEEN of PURPLEの４人がオフの日に大観覧車のある遊園地に行くお話。 マツリさんがゲームに夢中になったり、ファーブが意外とお化け屋敷に怖がったり、ムラサキが絶叫マシーン苦手だったり、ユメノがいつも通りだったり。 「QoPでのライブ打ち上げで遊園地に行くことになり、自分が一番年上だしちゃんと引率しないとって思ってるけど、着いた早々、一番にはしゃいでるマツリさん。「マツリさん、そんないきなり走ったら危ないよ」ってファーブに言われる。」（https://twitter.com/sakstyle/status/767966662888828928）とtwitterに何気なく書いたのをきっかけに思いつきました。7,258文字pixiv小説作品
Progressive Vision
およそ４年ほど前に同人誌として発行したナナシスの小説です。 ２人のほかにハル、シサラ、ＱｏＰ、Ｌｅ☆Ｓｕ☆Ｃａが出てきます。 ムラサキのエピソード「追い風のベクトル」 シサラのエピソード「スマイル・フォー・ユー」 の要素を多めに含みます。後はいろんなエピソードをかいつまんでますので御注意ください。 当時は七花少女デビュー前でした。38,531文字pixiv小説作品
Tokyo 7thシスターズInterlude
ファーブがくれた炎のような音は、ムラサキの世界を確かに塗り替えた。二人並んで歩くなんて当たり前だったことさえ、意味を変えてしまうほど。//執筆：2016,12,25,privetter3,765文字pixiv小説作品
