概要
『世にも奇妙な物語'24夏の特別編』のエピソードの一つ。
あらすじ
ある日、人気のない山奥の小さな滝を見に行っていた雨霧梢(若村麻由美)は、濡れた道を歩いている途中で足を滑らせ転倒し、意識を失ってしまう。しばらくして目を覚ますと、そこは古い洋館のベッドの上で、足を滑らせた時にできたけがの手当がされていた。状況をつかめずにいた梢が部屋を出ようとすると突然、星野明(ジェシー)と名乗る青年が現れる。彼は、“手当をしたのは僕たちだ”と告げ、梢を連れてダイニングルームへ。そこには季節感がバラバラな服装をした老人(山田明郷)、マダム(山野海)、女子高生(池田朱那)の姿があり――。
※公式サイトより引用。
関連タグ
記憶の沼、冷える(世にも奇妙な物語):かつて若村麻由美女史が主演となったエピソード
マスマティックな夕暮れ:かつてジェシーが出演した回。