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邪神オリックス

じゃしんおりっくす

邪神オリックスとは、オンライン・マルチプレイヤー・アクションロールプレイングゲーム・FPSゲーム『Destiny』に登場する敵キャラクターである。
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概要

邪神オリックスとはハイヴの神にして王である。
Destiny(FPS)に登場するキャラクターで、作中では、太陽系を侵略している。

プロフィール

種族ハイヴ
性別女性から男性
出身地ファンダメント


経歴

若年期

ハイヴとは惑星ファンダメントの「スカイ」という上層に住む種族である。全てのハイヴは女として生まれ、その何割かは男になる。ハイヴの勢力「オスミウムコート」の王女として生まれたオラシュが、男王オリックスのかつての姿である。彼女には二人の妹、サソナとサイ・ローがいる。
姉妹が2才となる時、子をなす「マザー」と呼ばれる個体である三姉妹の教師が、王家を裏切り、ハイヴ種族内の対抗勢力「ヘリウムコート」の戦士と手を組み反乱を起こした。
父は敵側の戦士に殺害されたが、姉妹は催眠効果を持つ物質ベイトスターを使って攪乱し、船を用いた逃走に成功する。

父の遺言

姉妹たちは船の中でかつての師への復讐と、父王の遺言の内容を追求し真実に到る事を誓う。
父の遺言、それはハイヴたちが住む惑星ファンダメントを覆う大災害についてのものであった。
ファンダメントの52の衛星が特定の軌道に並ぶとき、「朔望」と呼ばれる状態となる。
これによって衛星からの引力のバランスが変化し、ファンダメントの海に大満潮が起きてしまう。そして「朔望」が終われば次に起こるのは大引潮。
それは巨大な津波となり、惑星そのものを巻き込んだ文明破壊すらも引き起こす。この事実を知ってしまった父王はそれにより狂気にさらされてしまった。
オラシュはこの大災厄を阻止しようと考えた。シブビ・メールストロムという場所で古代のニードルシップを発見した三姉妹はこの船の修復と整備にとりかかり、達成した。
その時姉妹達は5才になっていた。ハイヴの寿命は10年ほどであり、既に生涯の半ばに達してしまっていた。このままでは復讐をなすことすらできない。
父を殺害した「ナイト」個体のほうが先に亡くなってしまう。オラシュは目的を果たすため、そのための時間と生命を手にするために、ニードルシップを駆り惑星の深部へと向かう。

「ディープ」への降下

ファンダメントに棲息する怪物たちの猛攻をかいくぐりながら、静かな場所にたどりつくとオラシュはセンサーを起動する。
センサーが知らせるあらゆる情報は、惑星環境の大変化、すなわち「朔望」の到来を告げていた。

その時ニードルシップに、古い伝説に登場する生物リバイアサンがのしかかった。リバイアサンは彼女達が元居た上層「スカイ」に行くように薦める。そこは安全であると。しかし姉妹達はそれをはね除ける。
「スカイ」には絶望しかなく、未来を変えるためにはファンダメントの深淵「ディープ」に潜るほかない。

「神の虫」との邂逅

ファンダメントの深淵には「神の虫」たちが居た。名をイウル、エイル、ソル、ユール、アッカという。
「神の虫」たちは、かつてリバイアサンによって「ディープ」に封印された。
彼等はここで、抵抗し、絶滅に立ち向かうために力を必要とする者を待っていたと語る。
姉妹達にとって得体の知れない存在であったが、彼等が提示した取引を受け入れる。
その取引とは、「神の虫」の幼虫を取り込み、「共生」するというもの。
これにより姉妹達の寿命は永遠と呼べるほどに増大した。「神の虫」により大量の幼虫を載せられたニードルシップはファンダメントの上層へと向かう。
「神の虫」の幼虫は他のハイヴたちにももたらされる。それこそが一族の救いとなるだろう。

母星での勝利

幼虫との共生は三姉妹に変容をもたらした。なりたかった自分に、より強力な形で。オラシュが手にしたのは自分の肉体を支配する力。
変異した自己に新たに名付けられた名は「オリックス」。ハイヴの言葉で「長い思考」を意味する。

「神の虫」たちは幼虫たちと視界を同期させることができる。そうしてもたらされた光景は彼等の望み通りのものだった。

幼虫との共生は強力な戦士を生み出し、共生を拒んだ者に退歩を強いていった。旧敵のタオクスも撤退し、種族の主導権はオリックスが掌握するものとなった。
強壮な「ナイト」個体「サイヴ・アラス」となった「サイ・ロー」はその手腕によって惑星全土の2%を支配下におくことに成功。
ファンダメントに511存在する種族の中でも最下級に甘んじていたハイヴであることを考えればそれは驚異的というほかない。

やがて「朔望」が終わった。次になすべきは大引潮の対策である。511の種族のどこかには惑星を脱出する手段があるはず、であるがリバイアサンの配下が現れ、船やエンジンを破壊していった。リバイアサンは彼等をこの惑星から出さないつもりであった。
「神の虫」は言う。船を造ることができないなら、船になる他ない。オリックスたちの旧敵タオクスと共生拒絶者たちが逃げたカハン・アトル方面、そこにあるカハン要塞を制圧し、そこに居る者達を皆殺しにするように。
オリックスは言われる通りにした。そして「神の虫」に言われた通りに、宇宙に飛び出すために必要なものを手にいれた。

宇宙へ

宇宙船を手にしたオリックス達は危機を乗り越えた。ファンダメントはもはや住める場所ではないが、数多の衛星を新たな居住地にすることができる。

だが、これで終わりではない。「神の虫」たちは絶え間ない闘争を求める。これは神聖な任務であるのだという。オリックスもまたこれを受け入れた。終わりなく戦い、文句の付けようのない勝利によって宇宙を完成させる。
この信念に取り憑かれたオリックスは王として、またハイヴの神として君臨する。

オリックスが率いるハイヴ艦隊はやがて太陽系に到来。地球人類は応戦を余儀なくされる。

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