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概要

意味は金髪と変わりない。

その髪の毛が短くショートカット限定の場合はこれ。

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  • 思いつきで人類を滅ぼそうとする上位存在に死ぬほど愛されています

    *Xのアカウントも作ったので、気に入ったらフォローお願いします。 https://twitter.com/yamanami_yande 「ちょっとコンビニ行ってくる」程度の感覚で、人類を滅ぼそうとする上位存在さんに愛される話です。 一応↓の作品の続きみたいな感じですが、整合性も特にとっていないので、今回だけ読んでも問題ないと思います。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20124578 表紙だけAI生成。 本編の上位存在さんのざっくりとしたイメージです。 以下軽く説明 ・上位存在さん(本編では「女」「彼女」) 基本何でもできる、神のような存在。 倫理観が終わっている。 というより、そもそも人間基準のまともな倫理観が存在しない。 何でもできるが故の退屈から、広大な宇宙をさまよい、気晴らしに星を破壊して回っていたヤバいお方。 たまたま地球に降り立ち、これから滅亡させてやる人類どもの顔を拝んでやろうかと思っていた。 ところが運命の男に出会ってしまい、なぜか上位存在さんは盛大にバグって、どっぷり一目惚れしてしまった。 姿形は自由自在。不定形。 星を壊しまくっていた頃は、とんでもなくデカイ肉の塊だった。 男に惚れてからは、基本的に人間の女の形をとっている。 現実ではありえないくらいの美女。 本編では金髪ショートで、緑色の瞳、黒いタートルネック、ジーンズという見た目をしている。 定期的に男の思考を読み取って、男の好みの見た目に変化している。 やろうと思えば、三分で地表の人類を滅ぼせる。 人類にとっての「ちょっとコンビニに行ってくる」よりも軽い感覚で、ただの気まぐれに人類を滅ぼそうという発想が唐突にでてくる超絶地雷さん。 なのでかなりヤバめの人類の危機だった。 ・男(本編では「俺」) 普通の成人男性。 偶然ヤバい上位存在に目を付けられ、永遠に囚われることになってしまった。 何度か上位存在さんの怒りを買ってしまい、殺害されている。 そのたびに上位存在さんの手で蘇生させられているので、死んで逃れることもできない。 本編の開始時点でほぼほぼ上位存在さんにどっぷり依存してしまっていたものの、上位存在さんの凶暴さに恐れをなして、自分の本音に気づかないふりをしていた。 上位存在さんが殺戮に向かうのを引き留めるために、必死で愛の告白をしたところ、自分の本心がそのままでてしまい、もう引き返せなくなった。 本編の告白をしなかったら、普通に人類を滅ぼされていた。 人知れず人類滅亡の危機を救った英雄。

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金髪ショート
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金髪ショート
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