概要
種族 九尾紛い
能力 あらゆるものを隠す程度の能力
二つ名 白銀金毛の狐、霧雨纏う山の番人、5つの紫紺の火柱
曲:霞の果てに煌く炎
紹介
1面のボス。
九尾にもなれず金狐にも銀狐にもなれなかった妖狐。
本人は至って普通に九尾への修行をつんでいた為、容姿が可笑しくなった事に対してショックを受けている。
九尾修行の名残は尾に表れており5本まで増えている。
また容姿についてはコンプレックスなので、あまり馬鹿にしていると怒りだす。
能力は「あらゆるものを隠す」とあるが、その力の原動力は彼女の霧や霞を操る妖術。
妖術が派生してこの能力になったらしい。
また、手から青白い火を出すが実質的に火ではない。