須磨寺雪緒
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すまでらゆきお
「天使のいない12月」に登場するキャラクター
主人公木田時紀の同級生。
その美貌や優秀な成績、神秘性は学校で有名人。
以前はピアノをやっていて、コンクールで受賞などもしていたが意味がないと今はやめている。放課後にはアコースティックギターを爪で弾いている。
主人公と同じケーキ屋でアルバイトを始めた。
自殺願望を秘めている。
性欲旺盛でセフレ上等。出会ったばかりの男をホテルに誘うそのスタンスから【Leaf1のビッチ】とファンから呼ばれている。
「セックスのこと?ええ、気持ちよかった。それでいいじゃない。愛し合ってる訳じゃないわ。」
上記は主人公と初めて寝た後の台詞。愛は無くてもセックスは気持ち良いから好き、と正面から言ってくるヒロインも珍しい。以後、須磨寺とはセフレとして何度も身体を重ねる事になる。
BADENDでは、主人公と何度もセックスをした後にもかかわらずNTRされ、新しい相手にベッタリ依存し、主人公をガン無視する様になってしまう。
セフレとのセックスを優先しバイトをサボる一面もあり、真面目な優等生キャラながら性欲が最優先され、モラルに反した事もする。
ファンの二次創作では上記の性欲旺盛な点から連想したビッチネタが豊富で、特にヤリチンDQNとの淫らな日常ネタや、パパ活・コスプレネタが鉄板ネタとなっている。
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すべて見る- 須磨寺雪緒「中学生カップルに席を譲られて」
中学生カップルに席を譲られて 第一章
「天使のいない12月」の「須磨寺雪緒」のED後if展開ストーリーです。 臨月の須磨寺が、中学生カップルに席を譲られてからストーリーが始まります。 ☆本小説は、AIにより出力した文章をベースに作成しています。10,527文字pixiv小説作品