食伊

食伊はじまり編。 2（※R-18）→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3290674

留三郎×伊作。 一年生の伊作が、留三郎のために一生懸命つくった「宝物」。

留（自覚あり）→←伊（自覚なし） 散歩の途中に見た藤棚の美しさに誘われて書いたものですが、藤が登場するのはほんの少しです。梅雨入り前のこの時期に綺麗に晴れた暖かい日が大好きなのです。

初めて書いた忍たま二次小説ほサイトから転載。

なこさん主催の素敵な企画【http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=22053025】参加させていただきます！！　ＫＭＩ４７！　■ひょーごはひょーごでも大阪がすぐ側にあるような場所な上に自分の言葉が人に影響受けやすいためにはっきり言って自分が関西弁しゃべってるのか怪しいです…(汗　なもんでこの話もちゃんと関西弁になっているやら。　■今まで書いたことないような場面書いたのでちょっと不安です。

なこ様のKMI47【http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=22053025】に参加させていただきました。現パロ、大学生です。電車時刻など出てきますが、色々適当設定です。ナチュラルな岡山弁を目指したつもりですが、目指しただけになりました（汗）すてきな企画ありがとうございました。楽しかったです。

2011/9/25開催忍FES2お疲れさまでした!! 人生二度目のオフ本発行、夢だったサークル参加…本当に本当に楽しかったです！本当に夢のような空間でしたね…!! 　　お礼というほどのものではないのですが、忍FES当日に無配させて頂いたテキストに加筆修正をしてアップさせて頂きます！食伊３種(うち一つは現パロ)、文仙１種類の詰め合わせです！

六年生による戦隊パロ、留伊ほんの少し、最恐仙蔵さま注意。 仙蔵、文次郎、小平太、長次、留三郎、伊作。彼らは一見普通の大学生だが、実は変なアイテムで変なコスチュームに変身して変なロボで戦う正義の味方「ロクネンジャー」だったのだ！ そんな彼らの楽しく賑やかで命と隣り合わせのキノコ狩りのお話です。

現パロ留伊で、ビッチなにょた伊作と、一途な留三郎のおはなしです。後味は悪いです（すみません）これ（http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2021214）の続き。　【注意】伊作が結構な遊び人。不倫してました。少しばかり食満くく要素が匂ってます。留三郎は一途ですが、やってることは最低です。一番報われてないのは多分久々知です。結果として、誰一人報われません（さいてい）　上記を読んで「よし！　大丈夫！」と思える方のみ、お進みください。無理だと思った方は全力ダッシュで逃げてください。　　◆　実はこれ、留伊オンリーの無配用に書いてたんですが、やめといて本当によかったと心の底から思ってます……こんな後味悪くて報われないものを無配にしてはいけない…いけないよ……。。全力で止めてくれた友人に感謝してます(；∇；)ありがとー！

忍たま小説。留伊です。下級生時代のお話です。

まだ書き慣れてない頃のなので何か・・・。

六年生で卒業話を各クラスごとで書こう！と思って書き始めたものの続きです。 　六はの二人です。申し訳ありませんが、前作を読まないと内容が分からないと思われます(;´Д‘)× 　なので、まだ読んでないよ！という方はこちらをお願いします！http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1008387 　卒業直の話です。 　原稿の方は完結してるので続きがそのうちアップ出来ます…！ 　悲恋って書いててつらいです。挫折しそうです、既に(笑) 　この次の話で完結します。長編だっていうわりに短いですねｗｗｗ 　ですが自分にとってはこれが精一杯の長編です(・・;) 　まだ敵にはなりませんｗｗ 　もう少しだけお付き合いくださいませ。

サイトで連載中の「夢」を題材にした二次小説。伊作の夢。夜の井戸。

主催した留伊女体化百合企画『貴女は私のお姫さま』に上げた作品です。私は8月担当でした。夏は、開放的なイメージが強いです。

転生現パロ。 伊作が監禁されていた部屋へ駆けつけた留三郎は、何者かに刺され意識不明となってしまった。 留三郎の無事をひたすら祈りながら手術の終わりを待つ伊作と仙蔵の前に現れたのは、底抜けに明るい笑顔の「主治医」だった‐ LOOPシリーズの人物設定はこちらからどうぞ。→　https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13686290

膝枕どうのって話。それにしても短い話を書くのはまとめるのが難しいです

食満留三郎×善法寺伊作。 　六年生にとっての最終課題、一人一人に課せられる「卒業認定試験」。文次郎、仙蔵、そして長次は無事に合格した。そして伊作もまたその試験に挑み、無事帰ってきたのだが… 　春から夏へ、そして夏から秋へ。縒りあうように少しずつ想いが近づく、二人の物語です。 　続きはこちら。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13850648 　2009年9月発行、同人誌「秋は喨々と空に鳴く」再録。

六はの日という事で小話を一つ ありきたりなネタではありますが、いつも読んで下さる皆様への感謝を込めて。

留三郎×伊作、文次郎×仙蔵。 柚子風呂でぽかぽかしながら話す、伊作と仙蔵のお話。

お目汚し御免。　■二幕が開演しました。再びスローペースでやっていきます。お付き合い本当に感謝です。以後年齢詐称など、うそやでブランド満載ですのでご注意　■毎度ありがとうございます