ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

魔法少女ルルカ

3

まほうしょうじょるるか

魔法少女ルルカとは、「#コンパス 戦闘摂理解析システム」に登場するキャラクター。 ここではカードでのルルカについて解説する。

ヒーローとしてのルルカについては魔法少女★ルルカを参照。

概要

性能一覧

カード名魔法少女☆ルルカ
レアリティSR
属性
初期攻撃62
初期防御21
初期体力520
タイプ1
タイプ2
クールダウン23
発動時間
入手可ランクA
スキル効果周囲の敵を7秒間サイレントにする

魔法少女☆ルルカとは『#コンパス 戦闘摂理解析システム』に登場するカードの一つ。

効果時間はやや短く、攻撃ステータスも『祭り開始!どでかい和太鼓』に劣ってしまうが体力寄りのステータスと回転率が強み。

攻撃力や効果時間が必要なソーンには和太鼓、そうでもない場合はこれを使うのも良いだろう。

コメント

コメントが未記入です

pixivに投稿されたイラスト

すべて見る

pixivに投稿された小説

すべて見る
  • リリカとルルカの放課後

    Twitterで見かけた「いつもはしっかり者で優等生なルルカが、リリカとふたりっきりの時だけ甘えん坊になる世界線」というワードにインスピレーションを受けて書いた甘々ルルリリ小説です。 前半はリリカ視点、後半はルルカ視点です。元々Twitterにリリカ視点だけSSとしてアップしていたのですが、ルルカ視点も書きたかったので追加してみました。 ※ルルカ→リリカの片想い百合です。 ※ゲーム等で登場する実際のキャラクターとは異なる設定・性格で描かれている可能性があります。どんなルルカやリリカでも許容できる方のみお楽しみください。
  • バッドエンド

    リリカを閉じ込めてしまったルルカを見つけてしまったプレイヤーの末路。 ルルカのシーズンカード関連のお話です。(シリアス/タイトル通りバッドエンドです) ※プレイヤーが登場します/プレイヤー視点のお話です。  ・年齢、性別未設定です(自由に想像していただいて大丈夫です)  ・ルルカに対する恋愛感情(夢要素)等はありません。 ※ゲーム等で登場する実際のキャラクターとは異なる設定・性格で描かれている可能性があります。どんなルルカ達(一部ルルカ以外のキャラも登場します)でも許容できる方のみお楽しみください。 --- ルルカのシーズンカードの効果を初めて見たとき、リベルルとかではない普通のルルカの姿で、しかも説明文に「うふふ、内緒!」って可愛らしく書いてあるのにカードの効果が狂気だったことが印象的すぎて、気づけば脳内でこんな話が出来上がっていました。(なかなか最後まで書くタイミングがなく、完成まで一ヶ月かかりました…) いつもの姿のまま狂気に走ってしまうルルカちゃんも愛しい。また彼女の好きなところを一つ見つけられた気がします。
  • ルルカシーズンを頑張って走ったプレイヤーとルルカの話

    ルルカ1stシーズンお疲れさまでした!記念にシーズンを頑張ったプレイヤーとルルカのお話を書きました。 1ページ目は ・頑張ったけどシーズン目標に届かなかったルルカ使いのプレイヤーがルルカに説教されたり前を向かされたりする話(regret→forward) 2ページ目は ・頑張ってシーズン目標を無事達成したルルカ使いのプレイヤーがルルカにツンデレ気味に褒められる話(tears of joy) です。 目標を達成できた方もできなかった方も、皆さんシーズンお疲れさまでした! ※ゲーム等で登場する実際のキャラクターとは異なる設定・性格で描かれている可能性があります。どんなルルカでも許容できる方のみお楽しみください。 ※プレイヤーの性別は特に設定していません(好きな性別で想像していただいて大丈夫です)。 ※作中に恋愛要素はありません。
  • 届きはしない声だけど

    リベレーション★ルルカ
  • リリカとルルカのハロウィンパーティー

    リリカとルルカのハロウィンパーティー

    https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14026472(家でハロウィンパーティーをしたことがないというルルカのために、リリカがパーティーを開くお話)の少しロング&シリアスなバージョン。 基本設定は同じですが展開や表現が変わっています。 元々はこっちのバージョンを先に書いていたのですが、ちょっとシリアスになりすぎてしまったので、ハロウィンの明るく楽しい雰囲気にはあまり合わないかなーと思ってお蔵入りさせていました。 でも、今日読み返してみたらけっこうしっかり書いていたので、蔵の中に入れたままにするのは勿体ないと思い取り出してみました。 Short Ver.の方と合わせて楽しんでいただけたら幸いです。 ※ゲーム等で登場する実際のキャラクターとは異なる設定・性格で描かれている可能性があります。どんなルルカやリリカでも許容できる方のみお楽しみください。
  • 404 not found

    魔法少女リリカルルカは永久不滅卍 イレギュラー良すぎんか?お前しか勝たんわまじで _ イレギュラーは異例、変則、例外などの意味があります。 そんなイレギュラーに出会ってしまったら本来考えもしないようなことをいってしまうようになるかもしれないですね よくわからないですけど!
  • 身代わりの海

    海に行くリリカとルルカの話。 性にまみれてるし捏造設定あるし特に絡みはないですがモブ男わんさか出てくるのでそういうの大丈夫な人だけどうぞ。
  • 魔法少女愛煩物語

    以前投稿した「魔法少女恋煩物語」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13625502)の続編です。 「アイ情劣等生」の歌詞・曲をテーマに私が思う魔法少女ルルカというキャラクターを書きました。長編かつシリアスかつ重めのお話です。 (本作は曲でいうと2番以降の部分です) ※色々捏造を含むコンパス世界が登場します。また、もしもルルカがこのことを知ってしまったら…的なifの展開も含みます。どんなルルカ達が登場しても許容できる方のみお楽しみください。 (少しですがVoidoll,ジャンヌ,マルコスも登場します) --- (以下読まなくても大丈夫です) 「アイ情劣等生」今日で投稿から3周年!月日が経つのは早いですね…。 初めて聞いた時からずっとこの曲に狂わされていて、未だに2番のサビを聞くたびにどうしようもなく胸が締め付けられ呼吸困難になりかけることがあります。 苦しいけど大好きで、そしてこの曲をテーマにルルカというキャラクターを描きたいとずっと思い続けてきました。 本作は今年3月に発行した「2年分のアイ」(https://minamonisaku.booth.pm/items/4620339)に収録した作品で、今年の1月頃に書いたお話になります。 前編の投稿が2020年8月なので2年半も間があいてしまいましたが、ずっと書きたいと思っていた後編をようやく最後まで書ききれてひとつ肩の荷が下りたような感覚になりました。 かなり長いお話ですが、ルルカへの思いをたくさんたくさん詰め込んだ大事な作品なので、ぜひ楽しんでもらえたら幸いです。
    12,137文字pixiv小説作品
  • ルルリリ夏祭り(それは、眩しく輝く光だった)

    夏が終わってしまうので慌てて夏祭りの話を書きました。甘々&切ないルルリリ(片想い)です。 ※ゲーム等で登場する実際のキャラクターとは異なる設定・性格で描かれている可能性があります。どんなルルカやリリカでも許容できる方のみお楽しみください。 (10/1追記) Twitterに短いですが本編のおまけ(リリカ視点)SSを載せています。特にハッピーエンドになったりはしませんが、リリカちゃん側の気持ちがちょっとだけ分かる内容になっています。 https://twitter.com/minasoko_luruca/status/1307284556890873864
  • 君のところに行ける魔法

    うちの二人の再会はこんなかんじであってくれたらな…!っていう妄想です。 ルルカ実装決定おめでとうございます。 幸せすぎて泣いてる…………ありがとう世界……ありがとうコンパス………………。
  • ルルカとピエールのアップルパイ争奪戦

    #コンパス4周年の記念日に投稿しようとして遅刻しました。 せっかくの記念日なので楽しい話を書きました。笑っていただけたら嬉しいです。 ※キャラが崩壊している可能性があるため、どんなコンパスキャラでも大丈夫な方のみお楽しみください。 ※導入は真面目ですが真面目な話ではありません。
  • 青春アリス(19)の裏垢bot

    2022年4月1日にツイッターでやっていた青春アリス(19)の裏垢botを今更まとめました。 大学生になった青春アリスちゃんが先輩のリリカちゃんと送るとある日の0:00~23:59です。 ※青春アリスとリリカとルルカが好きな人は見ない方がいいです。
  • リリカとルルカのハロウィンパーティー

    リリカとルルカのハロウィンパーティー(Short ver.)

    家でハロウィンパーティーをしたことがないという(設定の)ルルカのために、リリカがパーティーを開くお話。 ハロウィンの日にTwitterに投稿したSSです。 ※ゲーム等で登場する実際のキャラクターとは異なる設定・性格で描かれている可能性があります。どんなルルカやリリカでも許容できる方のみお楽しみください。 --- ふたりのハロウィンはどんな感じかな、と想像したときに、ルルカは育ちが良い上流階級のお嬢様っぽいから家でハロウィンパーティーとかしなさそうだよな…でもリリカは家でパーティーしてそうだよな…と思ったところからスタートしたお話です。 Twitterには"後光"という意味合いで"HALO"というサブタイトルをつけました。リリカにはルルカが、ルルカにはリリカが、お互い眩しい存在に映る瞬間もあったりするんじゃないかな、と思います。
  • Sweet,Sweet,MiracleTime(ルルリリバレンタイン)

    付き合って一年(という設定)のルルカとリリカがバレンタインにふたりでお菓子を作る話。 途中いろいろありますが、基本的には最初から最後まで甘々です。 ※ゲーム等で登場する実際のキャラクターとは異なる設定・性格で描かれている可能性があります。どんなルルカやリリカでも許容できる方のみお楽しみください。 (以下読まなくても大丈夫です) バレンタイン前の3連休にバレンタインの話書きたい!と思い立ったまではよかったものの、 執筆資料のためのお菓子作りからスタートしてしまったせいで一ヶ月も遅刻してしまいました。 季節ものを書くときはもっと手前から準備するか、短いものを書くようにしたいです。 --- ◆Twitter版(前後編に分かれています) https://twitter.com/minasoko_luruca/status/1497804419164897281 https://twitter.com/minasoko_luruca/status/1503354178902499330 ◆作中の設定等の裏話です。 誕生までの経緯詳細・自己解釈・自語り等含まれていますがもし興味ある方いらっしゃいましたら。 https://privatter.net/p/8626343
  • #LOVEコンパス3 SS詰め合わせ

    エイプリルフールに公開されていたLOVEコンパス3が最高だったので、各ストーリーを読んだときに脳内に浮かんだ妄想を書きました。 公式以上の恋愛要素はありませんが、いろんなキャラ・組み合わせが登場しますので下記目次を確認の上、大丈夫そうな方のみ閲覧お願いいたします。 p1 ・「忠犬ワンタフ」(グスタフと忠臣) 本編のストーリーでもしグスタフが犬だったら、という設定のお話。 ※グスタフが知能はそのままで体のみ完全に犬化している設定です(人語は「ただおみ」以外は喋れません) p2 ・「キミのおかげで」(リリカとマルコス) 知らないうちに相手のおかげで頑張れているリリカとマルコスの話。視点が交互に変わります。 ※公式のLOVEコンパス設定に合わせて、マルコス→リリカは恋愛感情有り、リリカ→マルコスは恋愛感情無しという設定になっています(公式を見てそんな感じに見えたという個人の解釈です) ※4月1日午前中にLOVEコンパスが公開されていたときの設定に合わせて、リリカのルルカの呼び方が「ルルカちゃん」になっています(アプデ後はルルカ呼びになっているという情報を見たのですが作者が未確認だったためそのままにしています) p3 ・「#ラブコンパス自動変換」(Voidollと13) ・「ヴィオレッタ先生とチェリーパイ」(13とヴィオレッタ) 両方ともギャグ寄りの平和な話(短め)です。 p4 ・「シャッターチャンス」(ルルカとリリカとマルコス) 本編の内容のルルカ視点・ルルカの感情重めバージョンみたいな感じの文です 前半は若干ギャグ、後半はヤンデレ重めです -- ※LOVEコンパス3に登場する台詞の引用と、物語の展開上必要な範囲での一部改変が含まれています。 ※ゲーム等で登場する実際のキャラクターとは異なる設定・性格で描かれている可能性があります。どんなコンパスキャラ達でも許容できる方のみお楽しみください。 (注意書き長くなってすみません!ここまで読んでくださりありがとうございます!) (普段書かないキャラの話も色々書いたので、よければどのお話が気に入ったかアンケートにも回答いただけると励みになります)
  • 「ルルカちゃんみたいになりたい」

    出会って間もない頃、まだ仲良くなる前のルルカとリリカのお話。 ※ゲーム等で登場する実際のキャラクターとは異なる設定・性格で描かれている可能性があります。どんなルルカやリリカでも許容できる方のみお楽しみください。 --- (以下は読まなくても大丈夫です) この作品をTwitterに投稿した時期(7/10)、ちょうど相互さんが期末テストで忙しそうだったのでこっそり設定に使わせていただいたのですが、 作者自身はもう学校を卒業してからけっこう経つので「そんな時期なんだ…懐かしいな…」と思いつつ、 当時は大変だったなあ、当時は当時で教室という人間関係の中で色々悩んでたなあ、みたいなことを思い出しながら書いていました。 大人になった今は、悩んでいた時間なんて一瞬だったように思えたりもするのですが、当時悩んでいたことは当時の私にとっては死活問題だったし、その時間も必要で大切な時間だったな、なんて思います。

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

魔法少女ルルカ
3
編集履歴
魔法少女ルルカ
3
編集履歴