概要
村田ひろゆき原作の漫画「工業哀歌バレーボーイズ」(週刊ヤングマガジンにて連載)の登場キャラクター。あだ名はマッコークジラに由来する「マッコー」。
初登場は第39巻。
森口マユミの友達。赤木駿にナンパされて自宅について行く身長2メートル2センチの長身女性。パンティーを降ろされただけで大きく潮吹きをしてしまい、「ハズカシー」と突然帰宅してしまう体質・性格(?)の持ち主(クジラの潮吹きのシャレ)。
赤木の自宅を訪れた真子は、赤木を待っていた217cmの松井俊彦に寝取られてしまい、二人でベッドに飛び込みベッドを破壊、巨大な自分が"駅弁"をされ続けた真子は潮吹きし続けた。赤木が帰宅した時には二人はとっくに帰っており、余りの部屋の惨状に驚愕した。
続編の「好色哀歌元バレーボーイズ」にも松井の彼女として登場する。