概要
♪「BANG!BANG!バカンス!(2005年) / SMAP」 難易度:4
恋愛小説家。カンヅメ状態で小説を書いており、「カンヅメ状態で愛が足りない」せいで、締め切りの2日前になっても小説が全く進まず、ついに締め切り前日となり、応援団を呼ぶ(なお、その際おもむろに座って打ち始めたパソコンには、応援団の3文字が延々と書かれていた)。応援中はゴージャスな恋愛妄想を繰り広げる(この妄想の中において前作のキャラが登場する)。
寒くても薄着を着続ける。
なお、イントロ部分で応援団達が読んでいる本に、各団員それぞれの個性が垣間見える(菊地は「応援入門」という参考書、西園寺は「貴公子」というタイトルの本、鬼龍院は前述の時刻表、森山は「セミの一生」という本、杉田はネコに関する参考書、白咲は「Ponpon」というファッション雑誌、河合は「うさぎ通信」という本、水無月は前述の「ラーメン珍道中」という本)。
また、この曲は女性がボーカルを担当している。