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123_slaughter_me_street_2

わんつーすりーすろーたーみーすとりーとつー

123_slaughter_me_street 2 とは、Nate Sanders(ネイト・サンダース)氏とJohn Kolbek(ジョン・コーベック)氏によって結成されたImpulse Game Studiosが制作したインディーズレーベルのホラーゲームである。123_slaughter_me_streetの続編にあたる作品。
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123_slaughter_me_streetの続編にあたる作品。本作は謎の一軒家の中を探索しつつ

モンスター達をかいくぐりながら出口へ辿り着く事が目的のホラーゲームである。


ちなみに今作ではコインと言うコレクト要素もあり、

コインはそれぞれ敵モンスター達の顔が刻まれている。

更に、チャレンジモードもある条件を満たせば解放されるので

そのステージで腕試しをするのも悪くないかもしれない。



ストーリー

物語はある家の地下室から始まる。そこには一人の男がいた。

彼の名はTim Denson(ティム デンソン)。彼は子供番組のパペット達を作る人形師だった。

彼には一人娘がおり、とても大切にしていた。

彼は仕事で使う人形達を作ってる最中、奇妙な声がする事に気がつく。

その声はなんと人形「自身」の発する声だった。

人形が彼の頭の中に直接話しかけてる。

その声は何度も何度も彼に問いかけ続け、彼は日を追うごとに精神的に狂っていく。


そして、遂に…


キャラクター

Tim Denson(ティム デンソン)

冒頭に登場した男性。なんと彼は

シリーズを通して合間見える事になるパペット達を作った張本人である事が判明する。


Tim Denson's daughter(ティムの娘)

Tim氏の娘であると思われるブロンドヘアを三つ編みにしている女の子。

父親の仕事中に入って来るシーンがオープニングで挟まれる。



主人公

今作のプレイヤーの分身となるキャラクター。

ある家の中でモンスター達をかいくぐりつつ、ミッションをクリアしながら

紫色に光る出口へと向かわなくてはいけない。手元に懐中電灯を持っている。


敵キャラクター

The Seeker(シーカー)

前作のFollowerと似ているパペット。性別は雄。

家の中を彷徨いながら主人公を探し回る。彼の視界の中に入ると追いかけ回される。

ジャンプスケアの時には目が黄色く光る。


The Greeter (Revenge)(グリーター リベンジ)

前作のGreeterに似ているが、よりおぞましい姿をしているパペット。性別は雌。

ツルツルした肌を持ち、首元にライオンの鬣のようなふわふわした毛が生えている。

Seekerよりも居座っている時間が長い。


The Screamer(スクリーマー)

腕がないツノの生えている犬にも見えるパペット。性別は雄。

主人公を見つけると甲高い声で叫び、他の二匹へ居場所を知らせる。

勿論近づけば主人公を容赦なく殺す



The Nightmare(ナイトメア)

I am pain. I am torture. I am death(私は痛み、私は拷問 私は死).

本作の黒幕的存在の可能性がある悪魔のようなパペット。性別は雄。

カットシーンでプレイヤーに語りかけてくる。

ゲーム本編では時折倉庫が燃えてる様な時があるが、その際主人公に飛び掛かって来る。

当然ながら逃げきれず捕まるとゲームオーバーになる。

また、Leve10のステージではテレビに映る事があり、その際は声が逆再生になっている







_____What Have You Done?(お前は一体何をした?)


関連タグ

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